I love this place. If you here and don't know where to eat, come here. My first dry ramen and it so fantastic good.
I have been ramen hunting and this is so unique and special. I will definitely come back here again when I'm in Itoshima or Fukuoka city.
Awesome food and...
Read moreまぜめんの味そのものに関しては、これまで何度伺っても一貫して美味しく、確かな技術と工夫を感じさせる仕上がりであることに疑いはありません。特にタレのバランスや麺との絡み、トッピングの構成に至るまで、細部にこだわりを感じ、食べるたびに「やはりここのまぜめんは秀逸だ」と再認識させられます。
しかしながら、それだけに店舗の衛生環境や物理的な設備の老朽化が目に余る状態であることは、非常に残念でなりません。正直申し上げて、「なぜこの状況を長年放置しているのか」と疑問を抱かずにはいられません。
床や壁の汚れ、テーブルのべたつき、掃除が行き届いているとは到底言えない空間で食事をするというのは、味が良いだけに余計に落差を感じてしまいます。とりわけイスとテーブルについては、年季が入りすぎており、一部の席では高さがまるで合っておらず、姿勢を保つのにも苦労するほどです。「長く愛されてきた」という味わい深さとは別の次元で、単に劣化を放置しているようにしか見えません。
また、チャーシューが極端に小さかったり、明らかに焦げが強すぎて苦味が際立っていたりする日もありましたが、それについて何ら説明もなく、「たまたま」だったのか、「これが仕様」なのかも分からないまま提供されるのは、客側として不安を感じます。料理の完成度にプライドを持っておられるなら、こうしたブレにこそ真剣に向き合うべきではないでしょうか。
味の良さに救われているからこそ、客は足を運んでいます。しかし、それに甘えすぎてはいませんか? 美味しいからこそ許容している、という客の我慢の上に成り立っている現状が続けば、いずれはその信頼もすり減ってしまいます。長く愛されたいと本気で願っているのであれば、環境面の改善はもはや避けて通れないはずです。
「味が良ければ多少のことは目をつぶるだろう」という考えが透けて見える現状には、率直に言って落胆しています。料理に対する真摯な姿勢があるのならば、それに見合った空間づくりにも同じだけの誠意を注いでいただきたい。そう...
Read more先日夜10時ごろに行きました。 昼12時-夜12時まで開いているということでありがたいなと思っていたのですが、オープン中なのに店員さんが表におらず、もう閉店したのかな?と戸惑いました。 「すみませ〜ん」と3度ほど声をかけてやっと奥から出てきてくれたのですが、すみませんもなく注文を聞かれました。お客さんがいない時間帯に必要以上にしっかり待つ必要はないかと思いますが、最低限ドアに開閉で音が鳴るものを取りつけたり、お客さん側の出入口が目に入る位置にいて欲しいとは感じました。間違って帰ってしまうお客さんもいたのではないでしょうか。
肝心のまぜそばは正統派で美味しかったのですが、せっかく美味しいチャーシューが若干薄く、しかも1枚しかなかったのは少し残念でした。原価の問題等あるでしょうが、もう少し分厚くして3枚ほど載せれば大きな魅力になるかと思います。
また、特盛(最大サイズ)を頼んだにしては麺量がかなり少なかったのも気になりました。九州大学の学生需要も狙っているかと思うのですが、正直、よく食べる学生さんでは足りないと思います。替え玉であとから増やすシステムがないまぜそば屋さんなら、もう少し上のサイズを(茹で上がりの麺量500g,750g,1kgのように)用意してもいいのではないかと感じました。
まぜそば自体はおいしく頂けたので、チャーシューの量と麺量のバリエーションさえ変われば満足度が段違いだと感じました。特にチャーシューは、リピート率や口コミに大きく影響する気がします。
あと仕方がない部分もありますが、元々クックチャムのお惣菜デリの一角を改装したとはいえかなり簡素で、内装がコンビニのイ...
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