Marugen Ramen — Restaurant in Iwakura

前から肉そばと言う看板が気にはなっていたのですが行けずじまいとなっていたのですが、初めて肉そばの有名な丸源ラーメンに行ってきました。 駐車場は赤からと共用なせいか広く停めやすくなっています。店内は垢抜けていて中華料理屋さんの様なベトベト感は全然なくファミレスの様な感じでした。 席数も多くテーブル席、カウンター席、座敷迄あり4種類ほどのバリエーションがありました。ただこの季節のせいかはわかりませんが、正面扉が開くたびに寒く折角温かいラーメンを食べても最終的にはふるえる状態となりました。寒さに敏感な方はトイレの方の奥の席に座られると良いかと思います。ラーメンは醤油ベースが中心な様で私の好きな味噌ラーメンは少なかった。がここはやはり肉そばが売りということで定番の肉そばをオーダー。麺硬めで注文しました。特にメニューには無かったてすが我儘はきくようです。食べた感じは結構あっさりした感じで大盛りを頼んだのでまあまあボリュームはありました。ラーメンどんぶりはお店オリジナルな様なで丸源と書いてありました。どんぶり茶碗は若干小さめでした。その他餃子を食べましたがそこまで私の好きなもちもち感は有りませんでした。大きさは良かったです。 テーブル席にひととうり胡椒や酢、餃子のタレとかありました。ちゃんと置く場所に何を置くかが書いてあったのでついついそこに置いてしまうのはいいアイデアと思いましたが、七味と書いてあるのに無いのはだめですね。聞いてもありませんと言われたのででは書いておくなよと思いました。頼めば野沢菜を持ってきていただけるとありましたので食べました。私的にはちょっと浸かり過ぎかなと。メニューにソフトクリームがあったので〆に食べました。ラーメンがリセットされて良かったです。100円と言う良心的な価格も高評価です。お子様にはおもちゃがもらえるのか？入口煮おいてありました。なかなか集客に色々な工夫がされているようです。トイレは安普請なのかチャッチー感じがありました。怒りのパンチ穴も壁にありましたので、これは直したほうが良いでしょう。 支払いは色々使えて便利です。 電子のスタンプカードもあるようで10ポイント集めると500円引きとの事。 あと、赤いシャツを着ているスタッフさんは、看板娘と孝行息子と言うそうです。意味がわかりませんがなんか特別なんでしょう。 ご馳走さまでした。 ①料理 2 ②サービスなど...

【R04.01.03】再訪

息子が「丸源ラーメン食べたい」と言う 学生の頃慣れ親しんだ「丸源ラーメン」は青森県には存在しないとのこと

お安い御用だ 込みだす前の11:20頃お店到着

オイラは「辛ネギ味噌ラーメン」をオーダー 息子は「ねぎ肉そば」と「チャーハン」のセット 嫁は「肉そば」で糖質50%オフ麺

店員さんにお願いして「野沢菜醤」をいただく 半分食して口馴し、残りはラーメンの残り後半に投下

息子の「ねぎ肉そば」配膳 どうやらオーダーを間違えたようだ 後ほど別皿で山盛りのネギが追加配膳

餃子も欠かせない

そして「辛ネギ味噌ラーメン」の配膳 メニュー写真を遥かに上回る量の「辛ネギ」で歓喜する

辛ネギはゴマの風味とコチュジャンの辛味でお酒が進みそう 麺に絡ませて食べると一層美味しい

スープは濃厚でないにしても、ちゃんと「味噌ラーメン」 「肉そば」推しのお店ではあるが「味噌ラーメン」の存在も捨てがたい

食後は八戸へ帰る息子を岩倉駅で降ろし買い物に出かける

今日の在宅昼休憩ごはん

暑い日が続くと、このお店の毎年の期間限定メニュー 「とろける半熟卵の旨辛つけ麺」を身体が欲する 勤務先から貸与されたPCを閉じてお店に向かう

11:35、お店到着 メニューを指差し、店員さんに「これとごはん小」と発声 三段階ある辛さは中辛としていただく

「とろける半熟卵の旨辛つけ麺」配膳

“赤”は食欲を増進させる これでもかっ！てくらい唐辛子の“赤”がステキだ

麺は中太の縮れ麺で中華そばの味

そしてこのステキなつけ汁 表面はラー油と唐辛子でコーティングされている なんと言っても「冷たい」のがこの季節限定の特徴だろう

最初の一口、二口めくらいまでは“甘さ”も感じられた 次第に顔面から汗が吹き出してくる 口では顕著な辛さはないのだが、体内に入ってから力を発揮するタイプだ

このお店のつけ麺は季節限定以外に「レギュラーメニュー」にも存在する 今度はそっちも試してみようと思う

そんな、ラーメンメニュー...

ショウジョウバエが何匹か飛んでおり、飲もうと思ったお冷の中にも浮いているような状態だった。アルバイトの店員にその旨を伝え、そのグラスを下げてもらい、テーブルに置いてあるピッチャーから水を注ぎ飲んでいた。お冷のおかわりをしようと思いふとピッチャーの中を見ると、お水、氷と一緒にショウジョウバエも浮いていた。ショウジョウバエの浮いていた水を飲んでしまい不快だったのでアルバイト店員を呼ぶと軽くすいませんでした～っとピッチャーの水を捨て新しいピッチャーを持ってきただけで、社員に伝えたようでもなく、彼の中で揉み消し、終了。あまりにもムカついたので、帰り際に店長に一言言わせてもらった。店長も言い訳ばかりで話にならない感じだった。ちなみにクレーマーではないので、ちゃんとお金を払いましたよ～。 福袋の金券が残っていたので、気は引けたが改めて後日お邪魔させてもらったが、さすがにショウジョウバエは飛んでいなかったが、今度はチョウバエを多数確認した。何も言わずに帰ってきたが、食品を扱うお店でこんな管理状態はかなりヤバイと思う。写真撮影しとけばよかった。気付いてないだけで多くの人は虫を...