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Marufuku — Restaurant in Kakamigahara

Name
Marufuku
Description
Nearby attractions
Butsuganin Temple - Maedo Fudoson
6 Chome-1975-1 Maedo Nishimachi, Kakamigahara, Gifu 504-0923, Japan
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7 Chome-117 Maedo Higashimachi, Kakamigahara, Gifu 504-0922, Japan
鮨こう
4 Chome-278 Maedo Higashimachi, Kakamigahara, Gifu 504-0922, Japan
cafe de Epis
Japan, 〒504-0923 Gifu, Kakamigahara, Maedo Higashimachi, 1975-1 前渡不動仏眼院境内
Nearby hotels
Hotel Birthday
5 Chome-2 Maedo Higashimachi, Kakamigahara, Gifu 504-0922, Japan
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Marufuku tourism.Marufuku hotels.Marufuku bed and breakfast. flights to Marufuku.Marufuku attractions.Marufuku restaurants.Marufuku travel.Marufuku travel guide.Marufuku travel blog.Marufuku pictures.Marufuku photos.Marufuku travel tips.Marufuku maps.Marufuku things to do.
Marufuku things to do, attractions, restaurants, events info and trip planning
Marufuku
JapanGifu PrefectureKakamigaharaMarufuku

Basic Info

Marufuku

4 Chome-285 Maedo Higashimachi, Kakamigahara, Gifu 504-0922, Japan
3.8(191)
Closed
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Ratings & Description

Info

attractions: Butsuganin Temple - Maedo Fudoson, restaurants: シエン カフェ ケーキ パン, 鮨こう, cafe de Epis
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Candlelight: 久石譲の音楽の世界
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4.3

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岩井昭典岩井昭典
2023.11.10更新 改めてハイコスパなスープに感心 金曜日ランチタイム、営業開始時刻11:00丁度に訪問しました。 ○醤油ラーメン740円 ○塩ラーメン800円 醤油、塩ともにベーススープは同じ。 豚•鶏ガラの動物系と潤目鰯や鯖等の節に昆布の魚介系、どちらも存在感をしっかり感じるダブルスープ。 再仕込み醤油か溜まりをブレンドしたであろう円やかな醤油返しで甘味が特徴、動物系と魚介系のバランス型醤油ラーメンに対して、キレのある塩タレに真昆布の追い返しで魚介系を強めに感じる塩ラーメン。(うま味の相乗効果以上に真昆布特有の香り、風味を感じました。) 塩の方が80円高いのは、真昆布追い返しの分でしょう。やや柔らか目で麺幅1.25mm24番程度の中細ストレート麺とトッピング内容は醤油も塩も同じ。 動物系魚介系ともにスープ素材を惜しみなく使用したうま味の強いスープは、最近の1000円前後のラーメンと同等レベル。 改めて当店コストパフォーマンスの高さに感心しました。 「やまと」さん改め「まる福」さんに替わってからの初訪問です。 ○塩そば 740円 まずはレンゲでスープを一口、煮干系うるめ鰯のような香りと鰯系らしい甘味を感じます。 続いて豚ゲンコツのドッシリしたコクを鶏ガラが優しく包む動物系コンビのうま味が追いかけてきます。 後味もう一度魚介系、鯖節と昆布でしょうか?最初のうるめ節とはまた違った魚介系の風味が後を引く深い味わいのスープは、以前のやまとさんを彷彿とさせます。 麺は加水高めで#20程度の中細角刃切り、ややモッチリした麺はこの塩スープと相性良く感じますが、もう少し細くても良いかも?更にスープを持ち上げてくれるのではないかとも思いました。 醤油系ラーメン・中華そばでは、低加水で小麦香る麺が好みですが、醤油の風味を殺し昆布と塩でスープをまとめる塩系で小麦香が勝ってしまっては、折角の塩スープが台無しになることすらあります。 その点、小麦の香りを抑えた加水率高い麺の方が、スープの味を含んで麺を持ち上げた時のバランスが良くなることから、上質でデリケートな塩系こそ高加水でモッチリした麺が合うと思います。 「しょうゆそば」が同じ麺なのか違う麺を使用しているのか?に興味湧きます。 また、同じ麺ならば醤油スープをどのように仕上げているのか?などなど、次回訪問が楽しみです。
22 caddy22 caddy
確か「やまと」さんが開店してすぐに立ち寄った覚えがある。 とても美味しくて、また食べたいと思った中華そば。 何度か前を通ることがあり、食べたいと毎回思い出してはいたが、なかなかタイミングが合わずにスルーしていた。 奥美濃古地鶏と看板に謳ってあります。 鶏ガラスープに和風だしのおいしい中華そばのお店。 交差点角にあり、敷地内に駐車場があります。 シンプルなお店が「やまと」さん。 開店直後に向かったにもかかわらず、駐車場は残り1台でなんとか駐車できました。 店外での列こそありませんでしたが、店内にお待ちのお客様が数組。 開店前から並んでいたと思われるタイミングです。 左手の券売機で食券を買い求めます。 スタンダードに「しょうゆチャーシュー」850円のボタンをプッシュ。トッピングは「煮玉子」50円。 厨房を囲むようにL型のカウンターは10名程度しか席がない小さなお店です。 続々とお客さんが訪れます。 どんぶりにかえし、お鍋で温めたスープを注いで、秘密のなにかを仕込んだら麺を入れ、具をのせて出来上がり。 カウンター越しに着丼です。 薄い茶色のスープに大きなチャーシュー、煮たまご、のり、メンマ、刻みネギ。 まずはスープをひと口。 和風だしの香る美味しいスープ。 ラーメンではなく、しょうゆそば。 メニューでも「しょうゆそば」「しおそば」とあるように、ラーメンでなくしょうゆそばです。 麺は中太縮れ麺。 スープとよく合っています。 美味しい。 シンプルに美味しい「しょうゆそば」です。 以前にも頂いた「煮たまご」がやっぱり美味しい。 お店を出る頃には外まで待ちの方々が並んでみえました。 久しぶりにまた美味しい「しょうゆそば」を頂きました。 ごちそうさまでした。
純米吟醸純米吟醸
中華そば まる福。 昔から鵜沼地区で安定した美味しさを誇ってきた「やまと」がいつのまにか閉店し、代わりにこちらのお店がオープンしていました。 こちらのお店は、お千代稲荷参道にある「肉の丸福」が手掛けるお店らしいです 店内は以前のまま。 全く変化は無いように思います。 麺のメニューは、基本「しょうゆそば」と「塩そば」の2種類で、並盛・大盛・特盛、そのチャーシュー麺といったラインナップ。 メニューも似てます。 今回私がいただいたのは ・しょうゆチャーシュー麺 880円 出てきたラーメンを見てビックリ。 やまとの時と同じ器。 いただいたラーメンも、スープの透明度と魚介出汁の強さに違いはあれど、どことなく「やまと」のしょうゆそばに似た味わい。 チャーシューは流石肉屋さんと言うべきか、とても良い柔らかさで脂っぽくもなく美味しい。 あまりに「やまと」を連想させるものが多かったので、大将にやまととの関係を聞いてみました。 すると、継いだとかそういったものではないみたい。 ただ、まる福の大将はやまとの大将ともともと個人的な知り合いらしく、やまとのラーメンも好きだったので、食べてもらってアドバイスをいただいたみたい。 話を聞いて納得。 それなら、やまとの時一番好きだった塩そばを次回はいただいてみなきゃ。
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2023.11.10更新 改めてハイコスパなスープに感心 金曜日ランチタイム、営業開始時刻11:00丁度に訪問しました。 ○醤油ラーメン740円 ○塩ラーメン800円 醤油、塩ともにベーススープは同じ。 豚•鶏ガラの動物系と潤目鰯や鯖等の節に昆布の魚介系、どちらも存在感をしっかり感じるダブルスープ。 再仕込み醤油か溜まりをブレンドしたであろう円やかな醤油返しで甘味が特徴、動物系と魚介系のバランス型醤油ラーメンに対して、キレのある塩タレに真昆布の追い返しで魚介系を強めに感じる塩ラーメン。(うま味の相乗効果以上に真昆布特有の香り、風味を感じました。) 塩の方が80円高いのは、真昆布追い返しの分でしょう。やや柔らか目で麺幅1.25mm24番程度の中細ストレート麺とトッピング内容は醤油も塩も同じ。 動物系魚介系ともにスープ素材を惜しみなく使用したうま味の強いスープは、最近の1000円前後のラーメンと同等レベル。 改めて当店コストパフォーマンスの高さに感心しました。 「やまと」さん改め「まる福」さんに替わってからの初訪問です。 ○塩そば 740円 まずはレンゲでスープを一口、煮干系うるめ鰯のような香りと鰯系らしい甘味を感じます。 続いて豚ゲンコツのドッシリしたコクを鶏ガラが優しく包む動物系コンビのうま味が追いかけてきます。 後味もう一度魚介系、鯖節と昆布でしょうか?最初のうるめ節とはまた違った魚介系の風味が後を引く深い味わいのスープは、以前のやまとさんを彷彿とさせます。 麺は加水高めで#20程度の中細角刃切り、ややモッチリした麺はこの塩スープと相性良く感じますが、もう少し細くても良いかも?更にスープを持ち上げてくれるのではないかとも思いました。 醤油系ラーメン・中華そばでは、低加水で小麦香る麺が好みですが、醤油の風味を殺し昆布と塩でスープをまとめる塩系で小麦香が勝ってしまっては、折角の塩スープが台無しになることすらあります。 その点、小麦の香りを抑えた加水率高い麺の方が、スープの味を含んで麺を持ち上げた時のバランスが良くなることから、上質でデリケートな塩系こそ高加水でモッチリした麺が合うと思います。 「しょうゆそば」が同じ麺なのか違う麺を使用しているのか?に興味湧きます。 また、同じ麺ならば醤油スープをどのように仕上げているのか?などなど、次回訪問が楽しみです。
岩井昭典

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確か「やまと」さんが開店してすぐに立ち寄った覚えがある。 とても美味しくて、また食べたいと思った中華そば。 何度か前を通ることがあり、食べたいと毎回思い出してはいたが、なかなかタイミングが合わずにスルーしていた。 奥美濃古地鶏と看板に謳ってあります。 鶏ガラスープに和風だしのおいしい中華そばのお店。 交差点角にあり、敷地内に駐車場があります。 シンプルなお店が「やまと」さん。 開店直後に向かったにもかかわらず、駐車場は残り1台でなんとか駐車できました。 店外での列こそありませんでしたが、店内にお待ちのお客様が数組。 開店前から並んでいたと思われるタイミングです。 左手の券売機で食券を買い求めます。 スタンダードに「しょうゆチャーシュー」850円のボタンをプッシュ。トッピングは「煮玉子」50円。 厨房を囲むようにL型のカウンターは10名程度しか席がない小さなお店です。 続々とお客さんが訪れます。 どんぶりにかえし、お鍋で温めたスープを注いで、秘密のなにかを仕込んだら麺を入れ、具をのせて出来上がり。 カウンター越しに着丼です。 薄い茶色のスープに大きなチャーシュー、煮たまご、のり、メンマ、刻みネギ。 まずはスープをひと口。 和風だしの香る美味しいスープ。 ラーメンではなく、しょうゆそば。 メニューでも「しょうゆそば」「しおそば」とあるように、ラーメンでなくしょうゆそばです。 麺は中太縮れ麺。 スープとよく合っています。 美味しい。 シンプルに美味しい「しょうゆそば」です。 以前にも頂いた「煮たまご」がやっぱり美味しい。 お店を出る頃には外まで待ちの方々が並んでみえました。 久しぶりにまた美味しい「しょうゆそば」を頂きました。 ごちそうさまでした。
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中華そば まる福。 昔から鵜沼地区で安定した美味しさを誇ってきた「やまと」がいつのまにか閉店し、代わりにこちらのお店がオープンしていました。 こちらのお店は、お千代稲荷参道にある「肉の丸福」が手掛けるお店らしいです 店内は以前のまま。 全く変化は無いように思います。 麺のメニューは、基本「しょうゆそば」と「塩そば」の2種類で、並盛・大盛・特盛、そのチャーシュー麺といったラインナップ。 メニューも似てます。 今回私がいただいたのは ・しょうゆチャーシュー麺 880円 出てきたラーメンを見てビックリ。 やまとの時と同じ器。 いただいたラーメンも、スープの透明度と魚介出汁の強さに違いはあれど、どことなく「やまと」のしょうゆそばに似た味わい。 チャーシューは流石肉屋さんと言うべきか、とても良い柔らかさで脂っぽくもなく美味しい。 あまりに「やまと」を連想させるものが多かったので、大将にやまととの関係を聞いてみました。 すると、継いだとかそういったものではないみたい。 ただ、まる福の大将はやまとの大将ともともと個人的な知り合いらしく、やまとのラーメンも好きだったので、食べてもらってアドバイスをいただいたみたい。 話を聞いて納得。 それなら、やまとの時一番好きだった塩そばを次回はいただいてみなきゃ。
純米吟醸

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2023.11.10更新 改めてハイコスパなスープに感心 金曜日ランチタイム、営業開始時刻11:00丁度に訪問しました。 ○醤油ラーメン740円 ○塩ラーメン800円 醤油、塩ともにベーススープは同じ。 豚•鶏ガラの動物系と潤目鰯や鯖等の節に昆布の魚介系、どちらも存在感をしっかり感じるダブルスープ。 再仕込み醤油か溜まりをブレンドしたであろう円やかな醤油返しで甘味が特徴、動物系と魚介系のバランス型醤油ラーメンに対して、キレのある塩タレに真昆布の追い返しで魚介系を強めに感じる塩ラーメン。(うま味の相乗効果以上に真昆布特有の香り、風味を感じました。) 塩の方が80円高いのは、真昆布追い返しの分でしょう。やや柔らか目で麺幅1.25mm24番程度の中細ストレート麺とトッピング内容は醤油も塩も同じ。 動物系魚介系ともにスープ素材を惜しみなく使用したうま味の強いスープは、最近の1000円前後のラーメンと同等レベル。 改めて当店コストパフォーマンスの高さに感心しました。

「やまと」さん改め「まる福」さんに替わってからの初訪問です。 ○塩そば 740円 まずはレンゲでスープを一口、煮干系うるめ鰯のような香りと鰯系らしい甘味を感じます。 続いて豚ゲンコツのドッシリしたコクを鶏ガラが優しく包む動物系コンビのうま味が追いかけてきます。 後味もう一度魚介系、鯖節と昆布でしょうか?最初のうるめ節とはまた違った魚介系の風味が後を引く深い味わいのスープは、以前のやまとさんを彷彿とさせます。 麺は加水高めで#20程度の中細角刃切り、ややモッチリした麺はこの塩スープと相性良く感じますが、もう少し細くても良いかも?更にスープを持ち上げてくれるのではないかとも思いました。 醤油系ラーメン・中華そばでは、低加水で小麦香る麺が好みですが、醤油の風味を殺し昆布と塩でスープをまとめる塩系で小麦香が勝ってしまっては、折角の塩スープが台無しになることすらあります。 その点、小麦の香りを抑えた加水率高い麺の方が、スープの味を含んで麺を持ち上げた時のバランスが良くなることから、上質でデリケートな塩系こそ高加水でモッチリした麺が合うと思います。 「しょうゆそば」が同じ麺なのか違う麺を使用しているのか?に興味湧きます。 また、同じ麺ならば醤油スープをどのように仕上げているのか?などなど...

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確か「やまと」さんが開店してすぐに立ち寄った覚えがある。 とても美味しくて、また食べたいと思った中華そば。

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奥美濃古地鶏と看板に謳ってあります。 鶏ガラスープに和風だしのおいしい中華そばのお店。

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美味しい。 シンプルに美味しい「しょうゆそば」です。 以前にも頂いた「煮たまご」がやっぱり美味しい。

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中華そば まる福。

昔から鵜沼地区で安定した美味しさを誇ってきた「やまと」がいつのまにか閉店し、代わりにこちらのお店がオープンしていました。

こちらのお店は、お千代稲荷参道にある「肉の丸福」が手掛けるお店らしいです

店内は以前のまま。 全く変化は無いように思います。

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