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Maido — Restaurant in Kakogawa

Name
Maido
Description
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8 Chome-191 Befucho Shinobe Kitamachi, Kakogawa, Hyogo 675-0121, Japan
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Befu-997-19 Befucho, Kakogawa, Hyogo 675-0122, Japan
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Befu-918-21 Befucho, Kakogawa, Hyogo 675-0122, Japan
えんぎ屋
34 Befucho, Kakogawa, Hyogo 675-0123, Japan
和牛焼肉 大五
Befu-561-1 Befucho, Kakogawa, Hyogo 675-0122, Japan
Iroriya
Befu-997-1 Befucho, Kakogawa, Hyogo 675-0122, Japan
Pappaya
Japan, 〒675-0115 Hyogo, Kakogawa, Hiraokacho, Ishiki−93
Clover Kitchen
Befu-522-1 Befucho, Kakogawa, Hyogo 675-0122, Japan
CoCo Ichibanya Kakogawa Hiraoka
Ishiki-81-4 Hiraokacho, Kakogawa, Hyogo 675-0115, Japan
Genuine Izakaya Diner "Uotami" Sanyo Befu Station
Midorimachi-3 Befucho, Kakogawa, Hyogo 675-0124, Japan
Uobei Kakogawa Befu
Japan, 〒675-0127 Hyogo, Kakogawa, Befucho, Ishimachi−51−1
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たびのホテル加古川別府駅前
Midorimachi-1 Befucho, Kakogawa, Hyogo 675-0124, Japan
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Maido tourism.Maido hotels.Maido bed and breakfast. flights to Maido.Maido attractions.Maido restaurants.Maido travel.Maido travel guide.Maido travel blog.Maido pictures.Maido photos.Maido travel tips.Maido maps.Maido things to do.
Maido things to do, attractions, restaurants, events info and trip planning
Maido
JapanHyogo PrefectureKakogawaMaido

Basic Info

Maido

Befu-979-2 Befucho, Kakogawa, Hyogo 675-0122, Japan
4.0(248)
Open until 10:00 PM
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spot

Ratings & Description

Info

attractions: Ōmichi Nishi Park, restaurants: 四興楼 (シコウロウ), Ajisono, えんぎ屋, 和牛焼肉 大五, Iroriya, Pappaya, Clover Kitchen, CoCo Ichibanya Kakogawa Hiraoka, Genuine Izakaya Diner "Uotami" Sanyo Befu Station, Uobei Kakogawa Befu
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ラーメン
ラーメン 濃口
チャーシューメン
チャーシューメン 濃口
ワンタンメン

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3.5

(8)

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(108)

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4.0

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Reviews of Maido

4.0
(248)
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5.0
5y

今はなき、播州ラーメンの伝説の名店「いさちゃん」で、「最後の弟子」として修行していた店主。ラーメンだけでなく、あの「お茶碗焼き飯」も健在です! ラーメンはなんと税込600円と今どき考えられないくらいリーズナブルなうえ、チャーシューの食べごたえもバッチリ。癖のない味でチャーシューをじっくり味わえます。

濃い口(800円)も人気で、こちらは「濃い」というより、いわゆる「こってり」ですね。少しショウガの風味がある背脂が増え甘味が増します。濃い口といっても醤油が増える訳ではありませんので、ご安心ください。ノーマルのラーメンは結構あっさりしてますので、ぜひ両方の味を楽しんでみてください!ただし、濃い口を注文すると、1枚全てが脂身のチャーシューが混ざりますので、脂身が苦手な方は赤身にしてもらうこともできると思います。

かつての伝説の播州ラーメン店「いさちゃん」や「翁助」でおなじみだった「お茶碗焼きめし」が食べられるのも、このお店だけではないでしょうか。玉ねぎの甘味がきいた、お茶碗焼きめしは、この商品だけでも加古川名物に認定されていいと思うくらいの旨さです。いわゆるチャーハンとはまた違う、この店ならではの、これまで皆さんが食べたことのない食感の焼き飯だと思います。見た目はチラシ寿司のように、上に錦糸卵やショウガなどがトッピングされており、見るところによると店主はこのお茶碗焼きめしを作るのに、相当な時間をかけているようです。このお茶碗焼きめしがラーメンに+250円でセットできますので、初めて行かれる方はぜひ食べてみてください。やみつきになること間違いないと思いますので。「いさちゃん」に週一で通ってた私が食べても、いさちゃんで提供されていたお茶碗焼きめしとの味の違いがわかりません。そりゃそうですよね、大将がいさちゃんで作ってたんですから。

持ち帰りセットも各種あるので、自宅で同じラーメンの味をご自宅でも堪能できます。作り方のコツは、液体スープを温め直すとき、醤油の風味が損なわれないようにスープが沸騰する直前に火を止めることです。麺の茹で時間を大将に聞いたら「爪で麺を挟んでみて確認してください。季節によって違いますので…」なんて言われましたが、我々素人には到底無理です。たっぷりのお湯を沸騰させ、麺を投入して2分くらいでザルに移し、湯切りしてあげればいいと思います。

なお、まいどラーメンは、おもいっきり「ザ!播州ラーメン」だと思うのですが、なぜか店主は頑なに播州ラーメンであることを否定しています。かつて加古川駅前にあった「翁助」の暖簾分け店が「いさちゃん」で、その今はなき「いさちゃん」の最終弟子が「まいど」の大将ですから、播州ラーメン界のサラブレッドだと思うんですがね。このあたり、播州ラーメンというブランド力にあやかるのではなく、実力で勝負したいという大将のこだわりなのかなあ、なんて思っております。しかしながら、この店のラーメンには播州ラーメンの特徴が随所ににじみ出てますよ。

◆「龍野」の醤油を使用している ◆ノーマルの他に「濃い口」の設定がある ◆女性にもおススメできるスープである(濃い口は男性にオススメ) ◆あの「お茶碗焼きめし」がある ◆ノーマルラーメンは量が多すぎない(少なくはありません)

なお、車で行かれる方は、駐車場が店に向かって右側の細い道を奥に10mほど進むと左手にあります。 山陽電鉄別府駅を降りて、3分程度の距離ですから、飲み会の帰りに電車でちょっと寄るのにもいいと思います。ちなみに店主はいわゆる「鉄ちゃん」ですので、店内に山陽電車グッズや写真が展示してありました。

なお、私がよく注文するメニューは次のとおりですのでご参考に! ①ネギチャーシューメン濃口(チャーシュー赤身に変更) ②ラーメン濃口(チャーシュー赤身に変更)+お茶碗焼きめし ③ネギチャーシューメン(ノーマルスープ)

初めての方は、ラーメン濃口(脂身苦手な方はチャーシュー赤身に変更)+お茶碗焼きめしあたりが男性にはオススメですかね。

でも、定番はノーマルラーメンと、名物「お茶碗焼きめし」でしょうね。

初めてのお客さんでも「まいどぉ~」って声...

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4.0
3y

・これぞ播州ラーメンといった正統派。茶碗に盛った焼き飯も楽しい。

日曜日の営業開始(11:30)10分前に訪問。駐車場は店舗南側の路地を入って10メートルほど進んだ所(手前の信用金庫の駐車場と間違えやすいので注意!)。開店前から入口前には待ち客が数名。本来の営業開始より3分ほど早く開店。ここいら辺は気が利いている。営業開始と同時に店内は満員に。

店内はカウンター席のみで、正直昭和のままといった風情。ややマイナスポイントとしてはトイレも古く、何故か男性用小便器の前を通らないと個室に辿り着けない所。これ女性はどうするんだろう?

チャーシューわんたんめん(大盛)を半チャンセットでオーダー。10人分以上のオーダーを一気にさばいている所為か若干提供には時間が掛かり、15分弱といった所。お運びのオバちゃんも調理しているオッチャンも「すいませーん!」を連発する腰の低い方たちなので苛々せずに我慢の子。

提供された丼を見るとチャーシューとワンタン、もやしで表面が覆い尽くされており、なかなか豪勢。スープを一口啜ると「おう、これぞ正統派の播州ラーメン」とにんまりしたくなる醤油タレのパンチと背脂の甘みが完璧なバランスで構成されている。

チャーシューは脂身が多いのだが、これはこれでプルプルとした食感が楽しい。ワンタンのチュルチュルした食感も加わって多彩な食感が次から次に口を楽しませてくれる。欲を言えば若干麺がダマになっており、もう少しほぐしておいて欲しかった。

この店が「翁介」「いさちゃん」といった加古川のラーメン史を飾って来た名店の系譜にある事は有名なのだけど、その証がこのお茶碗に盛った焼き飯。味付けは濃いめだがグリンピースに金糸卵、紅生姜と色合いも鮮やか。

加古川のラーメン好きたちは昔からこの味を楽しんできたのだなあ、と些か嫉妬してしまいそうになる充実...

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3.0
1y

まいど(兵庫・加古川) ラーメン

今日は前に友人から教えてもらった「まいど」さんに来店 加古川の別府にありました 14時前に来店したので空いていました 昔ながらのラーメン屋という出立ちで 懐かしさを感じる店内です

15分ほどで着丼

見た目は播州らーめんみたいにもやしトッピング、海苔に豚チャーシューにネギです 播州ラーメンはもやし必須ですね

スープを一口 播州らーめんとのことでしたが甘さほんのりで 酸味が少々ある醤油スープでした 醤油を立たせたスープで生姜がはいっているのかな?メリハリがありました 懐かしい中華そばという印象です

麺は中太ストレート麺です ただしっかり茹でてるので加水麺と違いなんというか煮込みラーメンのようなやわやわな感じです まぁこのスープにはよく合うと思いましたが好き嫌い別れるかも

チャーシューは豚もも肉の赤身と脂身が入っています味もしっかりつけられていてしっかりした噛みごたえがあり美味しいです

入った瞬間に若い大将の「まいど!」と元気の良い挨拶にチャーハンを炒める火鍋の音が店内に響き渡りなんかすごく昔いったラーメン屋さんに似てるなって懐かしさを感じれるお店でした 最近は進化系ラーメンばっかりだったのでこういう店もいいなーと実感

帰りも元気のいいお見送...

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今はなき、播州ラーメンの伝説の名店「いさちゃん」で、「最後の弟子」として修行していた店主。ラーメンだけでなく、あの「お茶碗焼き飯」も健在です! ラーメンはなんと税込600円と今どき考えられないくらいリーズナブルなうえ、チャーシューの食べごたえもバッチリ。癖のない味でチャーシューをじっくり味わえます。 濃い口(800円)も人気で、こちらは「濃い」というより、いわゆる「こってり」ですね。少しショウガの風味がある背脂が増え甘味が増します。濃い口といっても醤油が増える訳ではありませんので、ご安心ください。ノーマルのラーメンは結構あっさりしてますので、ぜひ両方の味を楽しんでみてください!ただし、濃い口を注文すると、1枚全てが脂身のチャーシューが混ざりますので、脂身が苦手な方は赤身にしてもらうこともできると思います。 かつての伝説の播州ラーメン店「いさちゃん」や「翁助」でおなじみだった「お茶碗焼きめし」が食べられるのも、このお店だけではないでしょうか。玉ねぎの甘味がきいた、お茶碗焼きめしは、この商品だけでも加古川名物に認定されていいと思うくらいの旨さです。いわゆるチャーハンとはまた違う、この店ならではの、これまで皆さんが食べたことのない食感の焼き飯だと思います。見た目はチラシ寿司のように、上に錦糸卵やショウガなどがトッピングされており、見るところによると店主はこのお茶碗焼きめしを作るのに、相当な時間をかけているようです。このお茶碗焼きめしがラーメンに+250円でセットできますので、初めて行かれる方はぜひ食べてみてください。やみつきになること間違いないと思いますので。「いさちゃん」に週一で通ってた私が食べても、いさちゃんで提供されていたお茶碗焼きめしとの味の違いがわかりません。そりゃそうですよね、大将がいさちゃんで作ってたんですから。 持ち帰りセットも各種あるので、自宅で同じラーメンの味をご自宅でも堪能できます。作り方のコツは、液体スープを温め直すとき、醤油の風味が損なわれないようにスープが沸騰する直前に火を止めることです。麺の茹で時間を大将に聞いたら「爪で麺を挟んでみて確認してください。季節によって違いますので…」なんて言われましたが、我々素人には到底無理です。たっぷりのお湯を沸騰させ、麺を投入して2分くらいでザルに移し、湯切りしてあげればいいと思います。 なお、まいどラーメンは、おもいっきり「ザ!播州ラーメン」だと思うのですが、なぜか店主は頑なに播州ラーメンであることを否定しています。かつて加古川駅前にあった「翁助」の暖簾分け店が「いさちゃん」で、その今はなき「いさちゃん」の最終弟子が「まいど」の大将ですから、播州ラーメン界のサラブレッドだと思うんですがね。このあたり、播州ラーメンというブランド力にあやかるのではなく、実力で勝負したいという大将のこだわりなのかなあ、なんて思っております。しかしながら、この店のラーメンには播州ラーメンの特徴が随所ににじみ出てますよ。 ◆「龍野」の醤油を使用している ◆ノーマルの他に「濃い口」の設定がある ◆女性にもおススメできるスープである(濃い口は男性にオススメ) ◆あの「お茶碗焼きめし」がある ◆ノーマルラーメンは量が多すぎない(少なくはありません) なお、車で行かれる方は、駐車場が店に向かって右側の細い道を奥に10mほど進むと左手にあります。 山陽電鉄別府駅を降りて、3分程度の距離ですから、飲み会の帰りに電車でちょっと寄るのにもいいと思います。ちなみに店主はいわゆる「鉄ちゃん」ですので、店内に山陽電車グッズや写真が展示してありました。 なお、私がよく注文するメニューは次のとおりですのでご参考に! ①ネギチャーシューメン濃口(チャーシュー赤身に変更) ②ラーメン濃口(チャーシュー赤身に変更)+お茶碗焼きめし ③ネギチャーシューメン(ノーマルスープ) 初めての方は、ラーメン濃口(脂身苦手な方はチャーシュー赤身に変更)+お茶碗焼きめしあたりが男性にはオススメですかね。 でも、定番はノーマルラーメンと、名物「お茶碗焼きめし」でしょうね。 初めてのお客さんでも「まいどぉ~」って声かけしてくれますよ(笑)
上崎順平上崎順平
・これぞ播州ラーメンといった正統派。茶碗に盛った焼き飯も楽しい。 日曜日の営業開始(11:30)10分前に訪問。駐車場は店舗南側の路地を入って10メートルほど進んだ所(手前の信用金庫の駐車場と間違えやすいので注意!)。開店前から入口前には待ち客が数名。本来の営業開始より3分ほど早く開店。ここいら辺は気が利いている。営業開始と同時に店内は満員に。 店内はカウンター席のみで、正直昭和のままといった風情。ややマイナスポイントとしてはトイレも古く、何故か男性用小便器の前を通らないと個室に辿り着けない所。これ女性はどうするんだろう? チャーシューわんたんめん(大盛)を半チャンセットでオーダー。10人分以上のオーダーを一気にさばいている所為か若干提供には時間が掛かり、15分弱といった所。お運びのオバちゃんも調理しているオッチャンも「すいませーん!」を連発する腰の低い方たちなので苛々せずに我慢の子。 提供された丼を見るとチャーシューとワンタン、もやしで表面が覆い尽くされており、なかなか豪勢。スープを一口啜ると「おう、これぞ正統派の播州ラーメン」とにんまりしたくなる醤油タレのパンチと背脂の甘みが完璧なバランスで構成されている。 チャーシューは脂身が多いのだが、これはこれでプルプルとした食感が楽しい。ワンタンのチュルチュルした食感も加わって多彩な食感が次から次に口を楽しませてくれる。欲を言えば若干麺がダマになっており、もう少しほぐしておいて欲しかった。 この店が「翁介」「いさちゃん」といった加古川のラーメン史を飾って来た名店の系譜にある事は有名なのだけど、その証がこのお茶碗に盛った焼き飯。味付けは濃いめだがグリンピースに金糸卵、紅生姜と色合いも鮮やか。 加古川のラーメン好きたちは昔からこの味を楽しんできたのだなあ、と些か嫉妬してしまいそうになる充実の一杯であった。 店舗は
グルメダイスキンググルメダイスキング
まいど(兵庫・加古川) ラーメン 今日は前に友人から教えてもらった「まいど」さんに来店 加古川の別府にありました 14時前に来店したので空いていました 昔ながらのラーメン屋という出立ちで 懐かしさを感じる店内です 15分ほどで着丼 見た目は播州らーめんみたいにもやしトッピング、海苔に豚チャーシューにネギです 播州ラーメンはもやし必須ですね スープを一口 播州らーめんとのことでしたが甘さほんのりで 酸味が少々ある醤油スープでした 醤油を立たせたスープで生姜がはいっているのかな?メリハリがありました 懐かしい中華そばという印象です 麺は中太ストレート麺です ただしっかり茹でてるので加水麺と違いなんというか煮込みラーメンのようなやわやわな感じです まぁこのスープにはよく合うと思いましたが好き嫌い別れるかも チャーシューは豚もも肉の赤身と脂身が入っています味もしっかりつけられていてしっかりした噛みごたえがあり美味しいです 入った瞬間に若い大将の「まいど!」と元気の良い挨拶にチャーハンを炒める火鍋の音が店内に響き渡りなんかすごく昔いったラーメン屋さんに似てるなって懐かしさを感じれるお店でした 最近は進化系ラーメンばっかりだったのでこういう店もいいなーと実感 帰りも元気のいいお見送りで気持ちよく帰れました
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上崎順平

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