Ramen Sakuna — Restaurant in Kashiwa

20250727再訪 2025:3回目 久しぶりの訪問。 10:00ちょい過ぎ到着で、すんなり入店出来ました。 店内の待ち席が増加、エアコンもパワーアップしてました。 ◾︎オーダー◾︎ ・チャーシュー麺 ・ニンニク、生姜(無料トッピング) ・小ライス やっぱり美味しいですね。 暑い季節にパンチのあるスープ。 美味しかったです。

20250426 再訪 2025:2回目 定期的に食べたくなりますね！ ◾︎オーダー◾︎ ・Wチャシューめん 1,450円 ・トッピング 青ネギ増し 100円 ・トッピング 背脂 100円 ・トッピング しょうが、にんにく 0円 ・小ライス 100円

ここのラーメンは、ライスが必須。 卓上の一味？辛味をチャーシューにたっぷりかけてライスを食べれば、もう最高です。 ご馳走様でした。 朝ラーメンをスタートしたためか？ 番号48番でしたが、並びも少なくすぐに食べる事が出来ました。

20250315再訪 2025:初訪問 外待ちも辛くない季節になってきたので久しぶりの訪問です。 ◾︎オーダー◾︎ ・Wチャーシュー麺 1,450円 ※スープの濃さ:ふつう ・背脂 100円 ・青ネギ増し 100円 ・にんにく、しょうが 無料 ・小ライス 100円 変わらず美味しいです。 ご馳走様でした。

20240506 再訪 2024:5回目 GWは混むことを想定してましたが、 まぁまぁ想定通りの混み具合でした。 Wチャーシューメンと小ライス 今回も美味しくいただきました。

20240329 再訪 2024:4回目 少しお久しぶりになっちゃいました。 Wチャーシューメン、小ライス いつも通り美味しく頂きました。

20240127 再訪 2024年3回目

Wチャーシューメン。トッピングは、たまねぎとニンニクとしょうが。これに小ライス。 今回も大変美味しゅうございました。

20240108再訪 前回は、1周年限定メニューだったので 今回はレギュラーメニューを頂きに訪問。 Wチャーシューメン。 やっぱこれだよね！ ご馳走様でした

20240106 再訪 2024初訪問 1周年記念におじゃましました。 この日は、限定メニューのみの提供です。 39名さんの味噌ラーメン。 衝撃的なおいしさでした。

20231228 再訪 年内最後のラー活は、ここ！ Wチャーシュー麺。おいしゅうございました。

20231217 再訪 初めての2日間連チャンで訪問。 やっぱりやみつきですね❕ 20231216 再訪 すっかり病みつきになってます。 第二駐車場がタイミング良く入れたのでラッキーでした。 オーダーは、チャーシュー麺、青ネギ、背脂、にんにく、生姜。 相変わらずの美味さで悶絶です。

20231118 再訪 ちょっと久しぶりです。 今回は、Wチャーシュー麺、脂、たまねぎ、しょうが、ニンニク、すき焼き。ライス小 相変わらず絶品のチャーシュー。 これをたまごにディップするとまたこれが最高です。 いやぁ好きです。

20230924 再訪 3回目の訪問。 今回はWチャーシュー麺、脂、野菜、しょうが、にんにくです。 野菜入りを初めて食べたけど、脂と野菜で二郎系です。 チャーシューは、本当に美味しくてWチャーシュー麺にライスは、必須です。 ご馳走さまでした。

20230909 再訪 2週連続で訪問です。 11:00前に到着で第2駐車場に停める事ができてラッキー！ さて今回は。 チャーシュー麺、にんにく、しょうが、背脂(100円) 味は、ふつう。 それと、今回はチャーハンも注文しました。 前回は、しょうが以外はノーマルにしたんですが、 今回はにんにくと背脂を追加してみた。 こりゃまた最高に美味い! チャーハンもめっちゃ美味しい。 ご馳走様でした。

20230902...

長らく宿題店になっていた、濃い麺や39名。 千倉の“えびす家”には、釣りに行く度に昼飯を食べに行っていたので、オープンした時からずっとそのタイミングを伺いつつ、いつも駐車場難民で、時間が無く持ち越していた。 満を持してと言った感じで、鼻息荒く車でgo!!

時間は、昼を外してやや遅めのタイミング。 店舗前駐車場は🈵️ 第2駐車場へ行くと、3台ほど空いていた。 駐車場の状態は、後程。

まず、システムの説明と言うか、流れがあるので、説明。 店舗前に、番号順にクリップされた注文用紙があります。上から順番に取りましょう。 名前、人数、注文商品、乗り物は何で来て、どこに停めたかを記入。 店舗前にベンチがあるので、座るも良し、立って待つも良し。番号を呼ばれるまで、用紙を持って店舗外で待ちます。 基本的に、番号順に呼ばれますが、席の空き状況で、順番が変わる場合があります。

番号を呼ばれたら、店内へ。 竹岡ラーメン店らしい醤油の良い香り(笑) ここでも、席が用意できるまで待ちが生じます。 待機椅子は8席。 ホールスタッフが、順番に注文用紙と引き換えに番号札を渡してくれます。 その際に、乗り物は何で来て、どこに停めたかを確認しますので、優しく伝えましょう。オラつき厳禁です❗ とここまでが、注文の流れで、ホールスタッフが、とても対応が良く、非常に好感が持てます。

席が準備できたら、順次案内されます。 カウンター席が4席。 2人掛けテーブル4席。 奧に4人掛けテーブル1席。 混雑時は、相席をしてあげましょう。 番号札を事前回収しているため、着席から商品到着まで非常に早い。

注文は、チャーシュー麺（ふつう）と、チャーハン。 まず、チャーシュー麺は、醤油の良い香りは竹岡ならでは。 チャーシュー、海苔、メンマ、玉ねぎ、青ねぎがデフォルト。 スープの味は、エッジの効いた強い醤油と言ったわけではなく、塩味はそれなりに有るが、丸い感じの優し目の醤油感の中に、焦がし醤油の苦味を感じる。 荒々しい竹岡ではなく、正に進化形と言いますか、食べやすいラーメンになっている。 チャーシューも、しょっぱい感じは無く、脂身が甘く、赤身部分も柔らかく美味。 青ねぎも、臭みは出ておらず、玉ねぎを邪魔することもない。 メンマは太め。可もなく不可もなく。 そして麺は、何と、平打ち縮れ麺。 しかし、どこかで食べた平打ち縮れ麺の竹岡式とは違い、実にマッチしている。 恐らくは、醤油の主張とスープのバランスが良いため。 総じて非常に美味しい竹岡式ラーメンになっている。

そして、前評判の非常に良いチャーハン。 はい、美味しい(笑) 油（ラード）やや多めのチャーハンは風味が良く、自分好み。 スープは有りと無しが選べますが、今回はラーメンを食べる事もあり、無しを選択したが、有りにすれば良かったかな？ ちょっと、チャーハンの提供が遅くて、ラーメンを完まくりしてしまったため、スープすら残っていないタイミングでチャーハンを食べる事になってしまった。 ラーメン半分くらいでチャーハン出てきたら、最高でしたが、美味しかったので（笑） 非常に自分好みで、美味しい竹岡式ラーメンと、チャーハンでした！ ごちそうさまでした。

追記 第2駐車場は7台。 停められない場合は、諦めましょう。 車の前にさらに停める人が当日おりました。 迷惑駐車は、お店でも禁止と壁に貼り着けてあります。 お店に迷惑をかけない常識くらい身...

どうも、さぴおです

■ネオ竹岡式！旨みと醤油ダレのインパクト抜群のローカルブラッシュアップの1杯！

こちらは竹岡式ラーメンを現代的にブラッシュアップ。 ローカルラーメンでありながら洗練された美味さとローカル故のダイナミックさ。 チャーハンなどのサイドメニューも多彩。 ラーメンオタクのみならず、ファミリー層に人気という地方の人気ラーメン店のような店作りと客層。 味に加えて満足度が高まっている人気店ですね。 何となく千葉は特にそういうお店が多い気がします。 竹岡式、アリラン、勝浦タンタンの人気店はもちろん 大ちゃんラーメンなども味に加えて「体験」でトータル的な満足度が高まるお店に思います。 中箱〜大箱規模でファミリー層を受けながら トータル満足度を高めていく。 これが地方ラーメンでの正解の形かもしれません。

閑話休題。

立地は車での訪問が望ましいでしょう。 電車代をケチりたい方は僕のように南柏駅で徒歩1時間というのも手でしょう。

11時30分頃に到着。 店頭にはわんさかと人だかり。

■システム 店頭の注文伝票に記入 →注文伝票を回収のタイミングで番号札を渡される →番号札を呼ばれて店内へ

※補足 注文時に『裏』または『乾麺』といえば デフォルトメニューとは異なる動物出汁なしのスープに乾麺という ノスタルジックな竹岡ラーメンがいただけます。 注文伝票には書いてません。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿ すぐには注文伝票を回収する様子がないので 近くのラーメン屋にて時間を潰します。

戻るとスタッフさんが伝票を回収してました。 あと1分遅かったらやばかった… 基本的には記帳制ではありますが 代表者が店頭に張り付いている方が無難ですね。

やがて店内へ呼ばれます。

メニューはシンプルに『ラーメン』を 他のお客さんはほとんどチャーハンやらチャーシュー丼などのサイドメニューをモリモリと食べてます。

提供は順調です。

⚫️実食 配膳された瞬間から竹岡ラーメンっぽい香りがします。 この香りがこの1杯が竹岡らしさを残してる要石でしょう。 店内の説明には意訳要約すると 「動物出汁を加えてるとただの豚骨醤油ラーメンになっちゃうのが大変」と書いてありました。

ローカルラーメンをブラッシュアップする際に そのローカルらしさを保ちつつ美味しくするのは至難の技だそうです。

スープからいただくと醤油ダレがジュッと舌に突き刺さります。 塩気はかなり高めの危険な配合ですね。 しかし確かに感じる野太い動物のコクがありますね。 そこに上述の通りに竹岡っぽい香りが広がります。

ううーん、好きだなこのスープは。 刺激が強すぎるようにも思えるけど、 この客層の広さがそんなことは関係ないことを証明してるでしょう。

麺はザラボソなちぢれ畝り麺。 しっかり茹でられて柔和食感。 もちゅと啜れながら舌触りはボソッとしていて何とも堪らない麺ですねこりゃ。 いわゆる竹岡式の麺ではないですが、この麺もまた合ってます。

トッピングはチャーシュー、玉ねぎ、メンマ。

チャーシューは油脂が入り醤油ダレ強め。 このチャーシューをおかずにライスでもかっこみたいねぇ！

サクッと完食です。 やはり僕はローカルブラッシュアップなラーメン好きだなぁ〜。 再訪の機会があれば動物出汁なし、乾麺仕様という『裏』をいただいてみたい。

ごちそうさまでした

⚫️蛇足 記念す...