カッパ大王 — Restaurant in Kawasaki

昔は百合ヶ丘北口にあったカッパ大王。 当時は百合ヶ丘駅上りホームと世田谷通り(津久井道の間の三角地帯にあったけど世田谷通り横断歩道渡って高石、千代ヶ丘方面のへ抜ける小道に移転。 ここからカッパ大王の伝説が始まります。 先代のナマズヒゲのオヤジさん、店入ると「お待ちしてました〜」とユニークな挨拶で迎えてくれました。 ウルトラスタミナ麺🍜をいつも頼んでました。ニラ、玉葱、豚肉、ゴロゴロ入っていたニンニクがうまい❗️ 日商15万円達成の大人気店になりました。 そんなカッパ大王も、意地の悪い地主に追い出されて、今の南口に移転しました。 二匹目のドジョウを狙った意地悪地主はカッパ大王の跡地に中華料理屋出してきた。 けど旨くない。 移転したカッパ大王、ヒゲのオヤジさんも、奥さんも疲弊気味。痩せこけて繁盛期の勢いがなくかってきた。 店内入ると臭い。あぁもうカッパ大王はダメだな。と思ったのが25年前くらいか。以来カッパ大王には行かなくなりました。 ３週間前くらい何を思ったのかカッパ大王の様子を見に行きました。やってんのかな？ あれ⁉️店リニューアルされている。 入店。ヒゲのおじさんは流石にいない。 店主にデフォの「スタミナラーメン」を注文。 店内見渡すと北口にあった頃のポスターやヒゲのオヤジさんの似顔絵など当時の全盛期の頃の写真、広告もあってなんか懐かしい気分になりまして、スタミナラーメン着丼。 スープすする。 あーこれこれ❗️当時の味が再現できている。 旨い❗️ 次回はウルトラスタミナ麺にしよう。 またリピートしよう。地元の昔の味が復活しました。 店主は息子か？

意地悪地主はカッパ大王があった高石、千代ヶ丘へ抜ける小道(私道)をマンション建てて封鎖しやがりました。 えらい迷惑。私道は行政が買い取るべきだったな。すべては後の祭り。 これでカッパ大王伝説の店跡地は...

３０年ぶり３度目の訪問（笑） 一度目は４０年前の大学生の頃に百合ヶ丘の 友人を訪れた際に何人かで行った記憶が。 ２度目は自分が百合ヶ丘に住んでた頃で ３０歳前半の３０年前だったと思う。

先日今もお店があると知り訪問したが 白飯切れで私の主食の炒飯が食べられず。 で、この日は１２時ぐらいに訪問。

チャーハン780円と瓶ビール550円を注文。 その際の店主の反応が微妙だった。 ここの名物はスタミナ麺なので それを食べないお客は嫌なのかもね。

スイマセンね。私はニュータンタン麵本舗や 魁力屋や来来亭や家系ラーメンでも チャーハンか餃子しか食べないので（笑）

店主が何でそんな反応をしたかは不明だが お客にそう感じさせただけで接客としては かなり相当ダメだと思う。

で、チャー飯（メニュー表記）はいかに？ ややしっとり方面の炒め具合。 塩加減は適度だが旨味等の味付けが 攻め傾向でスープもそんな感じ。 クセになる感じで悪くはないと思う。

必ずしも私の好みではないけれど 一定数のファンが居そうなチャーハンで お店自体の位置づけもそんな感じだろうか。

30年ぶりの訪問だったが仮に20年後に また行くかはどうだろうか？ その頃自分は80過ぎでまだ生きてるか わからないし、そもそもこのお店が 20年後も存在してるかはあれだし。

その頃お店がまだあって自分が生きてたら また訪問したい。...

このお店に初めて行ったのは、確か高校生くらいだったので、今年６５才ですから、約５０年近く前になります。その当時から、店内のカウンターは油でベトベトした感じで新しいお店という感じではなかったので、いったいオープンはいつからなのだろうと思います。 店主は、いわゆるナマズ髭の初老の怪人のような人でしたが、お店に入ると必ずひとりひとりに「お待ちしておりました」と挨拶をして腰の低い人だった。　また、どちらかが店主の奥さんなのだろうか？二人の中年女性もいましたがやはりどこか独特の雰囲気のする人でした。 いつも食べるのは、「ウルトラスタミナ麺」一択でした。 皆さんの投稿された写真を見る限り、今のウルトラ麺と基本同じと思いますが、その上に豆腐が丸々一丁のっていました。 その後、社会人になってからも時々、行っていましたが、豆腐が半丁になり、いつの間にか名物店主もいなくなっていました。 さすがに５０年前にはスマホはなかったので当時のウルトラの写真が投...