開店1時間前に到着すると、従業員さんから受付、名前、人数、メニュー構成の確定、案内時間の連絡があります。
時間になると順々に案内されて、席が選べます。
着席するとお漬物とほうじ茶とタレが提供されます。 順序よく肝串(1人一本まで)、だるま重、お吸い物、請求書の提供でした。
噂によると宮崎、都城の瓢亭さんの経営だとか。
その経験が落とし込まれており、受付から案内、箸の選定、席のレイアウト、御手洗、オペレーションまで良いサービスが行き届いております。流行らない理由がありません。
鰻は味わいが薄いです。しかも小骨が残っております。焼きは少し火が足りない。おそらく事前に焼き置きしてると判断致します。
料理屋としてはいい店ですが、鰻屋としては致命的な状態です。お漬物も糠漬け、季節の香物で綺麗な盛り付け、肝串も黄身を添えて焼鳥のつくね風。 ご飯も硬めでよい。
厳しい意見を述べさせていただきましたが、県内の中でもいいお店だと思います。
売りである鰻に美学が無い分、サービスでカバーしてるのでいい印象です。最近県内の鰻を取り扱うお店は美学もサービスも、ポリシーもレストランとしての心構えも無い店が多いです。
あと窓側に着席すると庭園が観えますが、お待ちの方達と対面しますので、注意が必要です。食べる方が優雅なのに、檻に入れられた動物の様に思えて喉を通りにくいです。その様な状態だと美味しく感じない、また急いで食べないといけないと脅迫観念にさらされます。
また季節を変えて伺ってみようかと思います。 そしてラストオーダーギリギリに来店してみようかと。焼き置きかどうかはそこで判断可能かと。
2024/6/30追記 店主が観てくださったのか、注意書きがなされておりました。
今回も一回転目に入店しました。
今回のメニューは特大蒲焼と白焼を2人でいただきました。 受付時に鰻ざくと瓶ビール以外は注文いたしました。
私たちの前に4組おり、オペレーションよく提供されていきます。
しかし私たちの番になったにも関わらず、15分ほど待たされました。 お陰でメインが来る前に2本目の瓶ビールを注文。
瓶ビールは来るのにメインが来ない、、、 おそらく、特大蒲焼のオーダーが悪さしている様に感じます。 もちろん私たち以降のお客様も提供はされておりません。
ここである程度の確信を得ます。 源平だるま重はある程度の大きさの蒲焼、白焼で組み合わせて構成されている(種類によっても同じ個体では無い) 特大蒲焼は太さ、大きさの観点からオーダーが入ってから捌き、焼くので時間、手間が掛かります。
上記の憶測よりこのお店でベストなメニューは特大になります。 食べてみると鰻の部位による変化も実感でき満足感高いです。 瓶ビールはちょっと古い物が提供されました。 回転が悪いのでしょうか。 瓶ビールは一種類に絞ってメニュー構成された方がいい様な気がします。
現在、鹿児島県内で満足できる鰻屋...
Read moreExcellent quality as expected. The unagi is softer with the steamer box set, so if you want firmer meat, pick the regular don set. The grilled liver is amazing, definitely give it a try, there is a reason for the one per person limit. Some free parking in front of the shop but you can also park on the street nearby. ...
Read more残念…。大失敗…。 令和5年3月12日… 霧島神宮入り口近くで「うなぎ」の文字を何度と無く目にする事が有り、口コミを見ても高評価で有ったことで、以前から気にはなっていたものの、営業時間が昼間15時までとなっていたので、自宅から車で30分程の距離とはいえ中々足を運べずにおりましたが、とりあえず11時くらいに着くようにと自宅を出て伺いました。 到着するとその時間でも駐車場はほぼ一杯と、高まる思いに拍車が掛りました。で暫く待って席に通され、行く前から決めていた「特上せいろ蒸し」の大盛りに、連れ合いは「上せいろ蒸し」を注文。直ぐに箸、お茶、ぬか漬けが運ばれて、その後20分ほど待った後、そのせいろ蒸しが、特上せいろ蒸しと上せいろ蒸しが同時に運ばれて来ました。 大盛りで頼んだ私の「特上せいろ蒸し」は若干蓋が盛り上がっては居ましたが、蓋を外しご飯の量を確認すると、えっ…これが大盛りなの?かなり上げ底されたご飯の量も驚きましたが、そのご飯も白飯そのもの、以前より何回も通った福岡柳川の若松屋のせいろ蒸しは、タレを絡めて味付けしたご飯の上に、蒲焼きにしたうなぎ、錦糸玉子を乗せせいろで蒸したものだったが、そのイメージとは程遠い、白ご飯にうなぎの蒲焼きが載せられた物だった。食べ進めるもその残念さで、うなぎ自体は皮のパリッと感はさほど感じられないまでもそこそこ美味しかったので完食はしたけど、その大盛りで頼んだご飯の量とイメージしてたタレが絡まって味付けしたご飯じゃ無かった事に残念さと、通常ならいつもご飯を残してしまう、連れ合いでさえご飯が足りなかったと言っていました。 ご飯の下に敷かれた簀(す)も目が粗く最後は米が簀(す)の下に落ちてしまう感じでした。 実は当日3月12日も、福岡柳川まで足を運んで、馴染みの若松屋に行くか迷ったのですが、今日の処はこの"よし宗"にと立ち寄りましたが、大失敗、残念でなりませんでした。うな重で注文しておけば、こんな残念な思いをすることは無かったのかも知れませんが、大盛りであの量、いつもはご飯を残してしまう連れ合いでさえ、そのご飯が足りなかったという始末。 駐車場を見て県外ナンバーの車も結構目につきましたが、近隣なら兎も角試しにとは思いますが、県外からとなると、ちょっと… 勿論私は、二度と足を運ぶ事は無いでしょう。
※添付した画像ですが、最後の6枚は、福岡柳川「若松屋」で頂...
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