Yamagoya Sayagataniten — Restaurant in Kitakyushu

開店オープン当時、以来の訪店。HPで営業時間確認して行ったのだが何故か一時閉店中・・。仕方なく近隣をブラブラして夕方開店と同時に入店。何か嫌〰️な予感が。入店と同時「シーン」と静寂。「いらっしやいませ」「こちらのお席どうぞ」も何もない・・。嫌な予感が当たったか。まあ、いい。カウンターに着席。無愛想な店主と無口な店員。最後に山小屋(別店)に行ってた時に新発売された「昭和ラーメン」をチョイス。麦酒(Ｓドライ)飲むのでチャーシューを追加。んで、餃子と焼きめし。しばらくして女性従業員が来たが、いきなりヒタスラ洗い物を始める。何故？。客は私一人。餃子か焼きめしすればいいのに。まあいいか。最初に「餃子」と「麦酒」到着。「高菜」も容器ごと持って来てくれたが、量がミニトングで「２つかみ」程しか入ってない。ただで沢山食べられちゃかなわん！って事か。これなら最初から皿に入れて持ってくればいいのに・・。また麦酒ぬるい。餃子は、うーん 何か油のヒネタ臭いが。すると奥から何やら「ごぉーんごぉーん」という音が！しまった！忘れてた！！山小屋(フランチャイズが多い)は『自動焼きめしマシーン』だった！！具材が投入された以上、取消が効くはずもなく、数分後に出来上がりを食して更にガッカリ。コレ確か約２０年前の発明品(機械)だぜ。まだ使ってんの！？太鼓の達人のごとき「斜めドラム」の回転釜。最大の欠点は大きくて洗うのがとっても大変な事。内側に米をほぐす為の「羽根」が付いてる事で更に洗いにくい。食した時の変な油の臭いからして昼ラッシュ後に「釜」を洗っていないようだ。(油は一旦加熱して使用した後、冷えると臭いが出る)。という事は、餃子マシーンも清掃してないかも。何の為にこの店独自で「昼休み」を設けているのだろう！？。その間にやっといたらいいやん！て思う。(餃子も焼きめしも食べるのに根性がいった)。...

去年の12月からオーナーさんが代わりましたそうな。前のオーナーさん、お疲れ様でした。 常連さんは悲しんでましたが、体力勝負の業界ですからね、仕方がありません。 …んで、新しい元気で体力ありそうなオーナーさんの店になって、今日は『チャーシューメン』を山小屋スペックの「やわ麺」で。美味しかったのでつい『替玉』も。

この店も【表をシュッと改装】して新しいステージに入ったわけですな、ここは最後の「白い山小屋」の部類でしたけども世代交代と申しますかね、時は移ろいます。

テイストはちゃんと美味しいとこ引き継いでくれててありがたい。　ちゃんとやわ麺が美味しい…って事は歴史と伝統・昭和の老舗たる山小屋ラーメンのスペックが引き継がれてるって事なわけですな。

おかげで更に永く続いてもらえる店になったわけで、良き...

他のクチコミで同じ思いをした人がいた… 入店した瞬間から、ふくよかな女性店員に 威嚇されるかのように睨まれる。 麺の硬さは？と聞かれ答えても無視。 厨房からずっと男性店員に大きな声で 怒鳴りあげていた。男性店員の方はすごく 気持ちのいい接客をしてくれているのに その方だけ感じがものすごく悪い。 食べている間もチラチラこっちを 見ていたらしく、気になって 味もわからず…すごく嫌な思いをしました。 男性店員の接客もよく、 味の評価も悪くないのに残念… あんな接客をされたのは人生初です。 せっかくのランチが台無し‼️ もう二度と...