Daiki-suisan kaitenzushi Kobe-uozaki — Restaurant in Kobe

年々、味が落ちています。 事務所が近いので、時間がないときにだけ、行くようにしています。

この界隈では、高級回転寿司の店舗が、JR住吉のにぎり長次郎、御影クラッセ内の北海素材、そしてここ大起水産の三択となりますが、この3店の中では、ダントツにレベルが低いです。どんどん、寿司のクオリティが、くら寿司、はま寿司、スシローに近づいています。

御影クラッセの北海素材にはよく行きますが、行く度に斬新なメニューがあり、そのどれもがしっかり味が吟味されていてとても美味しいです店を出るときには、「次来るときは、今日頼まなかったあれを食べよう」と思いながら家路につきますが、大起水産の場合は、「もう来ねえよ」と思いながら、無駄に金を浪費してしまったと後悔しながら店を後にします。

カウンターに座った際にも「忙しいから早く取れよ」的な感じで、押し付けるように頼んだ皿を矢継ぎ早に渡さされます。

さらに、提供される皿も、高級な500円とか700円とかの寿司が3点ぐらい並んだやつとかだと、北海素材の場合は、見栄えの良いきれいな長方形の皿に並べて提供されますが、大起水産だと、普通の丸皿にぎゅっと押し込めて出してきます。この見栄えの時点で、もう500円とか700円の価値はないです。

バイトが適当に寿司を握っている感じで、客をなめている感じすらあります。どうしても、他に選択肢がない時以外は...

国道43号線、西向きに走り、六甲ライナーの高架を超えて少し行くと見えるホームセンターコーナンが目印になる回転すし屋さん

最近は、大手のチェーン店がしのぎを削っておりますが、その中でもここはチョット雰囲気が異なります。

店内はかなり広めで天井が高く、清潔感があります。お昼時間帯より少し早めに入ったので並ばずとも座れましたが、ランチタイムなどは多くのお客さんが来て混雑します。

回転ずしなので、席の目の前にあるレーンにお寿司が流れていますが、どちらかというと食べたいものを個別に注文するほうが優先されている感じで、板前さんや周りの店員さんに声を掛けるとすぐに対応してくれるのは印象として良いですね。

お寿司そのものもネタ自体も新鮮で握りたてが提供されます。新しいネタを流すときにも声が聞こえるので、わかりやすい。

商品自体は100円のお皿から500円までバラエティーに富んでいるので、お値段的にはチョット高くなりますが、それだけの満足感はあると思います。

自分ひとりで来るには気兼ねなく食べれるのでまた機会をみ...

魚の血抜きが十分じゃないのか魚が全体的に血っぽい。家庭で捌いて出されるやつを思い出した。 ここの接客を気にしてる人達の原因を考えてみたけど多分出来上がった料理がそのまま放置されてたり（伸びたうどん、溶けてるアイスを見て思った）カウンター内の人の寿司の渡し方が強引だったり新人に対して偉そうな言葉遣いだったり全体的に客に見られてるという意識と細かな配慮が欠如してるのが気になるんだと思う。 あの怠惰な雰囲気は会社に対して不満があるのか上長のマネジメント不足なのかな？と思った。 クチコミでちょこちょこ指摘されてて謝罪してる割にこの感じなら返信してるのは恐らく本社のカスタマーセンターの人とかじゃない？ サーモンは美味しかった。ただシャリが不味すぎる。寿司屋でこのシャリはだめ。茶碗蒸しは硬い。作られた後の保温温度まちがえてない？えび天は海老が硬かった。 このクオリティでこの金額かぁ。 長次郎に行かずにこっち来てみたけどまた次から長次郎だろうなぁ。同じくらいの金額だけどプロ意識と料理に対し...