ラーメン一魂家水口店 — Restaurant in Koka

非常に不愉快 この店の雰囲気と構造とシステムと客の質が悪い

まずこの店は食券機で食券を購入してから名簿に名前を記入する、という意味不明なシステムを採用している。そのせいで店の入り口に発生している人溜まりが「食券購入前の購入待ちの列」か、「食券購入後の名前呼ばれ待ちの列」なのか判別が不能となる。店内に十分な待ちスペースを用意すれば食券待ちと呼ばれ待ちを空間的に分割できるし、人件費をケチらなければ客を先に案内してから注文を取りに行くシステムを採用するだろう。

ここからは自分の経験だが、まず混んでる店の常識として名簿に名前を書こうとする。するとそこには「名前記入は食券購入後にお願いします」の文字が。この時点でため息が出るが、仕方なく食券の待ち列へと並ぼうと思った。 食券機近くにいた夫婦（以後客Aとする）に「食券購入済みですか？」と尋ねると「購入済みです」と答えた。どうやら客Aは名前呼ばれ待ちらしい。（「なら食券機の近くに居座るな」と思うだろうが、客席ばかり増やし、待っている人間を蔑ろにする店に責任があるのでここでは不問とする。） ようやく食券購入の列に並んだ私だが、ここでトラブルが発生。ガラの悪い男（以下客Bとする）が声を荒げてこう言った。「列に並べ」と。どうやら客Bは食券の列にて客Aの後ろに並んでいたようだ。（客Aは食券購入済みなので、列を間違えているのは客Bなのだが。） 当然、私は客Bに確認のためこう尋ねる。「食券購入済みですか？」と。すると客Bは「そんなもん見たら分かるやろ！」と声を荒げた。どうやら客Bには私のことが透視か読心でもできるように見えたらしい。

このように、ただ食券を買おうとしただけで私はとても悲しい思いをした。なぜこのようなことが起きたのだろうか。もちろん客Aに確認しただけで満足し、客Bへの確認を怠った私にも原因はあるだろう。それを踏まえても、人件費と場所のために意味不明なシステムを採用した店の不誠実さが消えることはない。

私がこの店を訪れて知ったことは「食券購入後に名前を記入する非常識なシステムの店」が実在することと、「なぜ食券購入後に名前を記入するシステムを採用している店が少ないのか」ということだけだった。そ...

The ramen is ok, I just never enjoyed that you have to choose everything, how done is the noodle, the soup, this and that. Being surprised by the food or understanding what the chef feels is the best way should've be a part of...

もっと真面目に取り組むべき。 あまりにも酷いのでGoogleMAPでコメント確認したところ、ここまで同じことを感じてる客が多いことに「やっぱり」としか思えない。 そして店舗は同じようなコメントをもらってるのだから改善すべきでは？

①コップが汚い。 皆さん書かれてる、飲み水を入れるコップ、油が浮きます現象はしっかりと確認しました。 気持ち悪くて使う気にならない。

②ラーメンがぬるい。 これも書いてる人多いですが 本当にぬるい。冷水入れてる？ってレベルでぬるいです。それが口の中で脂がかたく気持ち悪く感じます。 麺自体もよく湯がいていない感。 ところどころ粉っぽい、ヌルっとした麺粉が残ってる感触。 本当に気持ち悪いラーメンでした。

③塩辛い。 醤油を選びましたが、醤油なんて全く感じない、塩気が強いだけ。 味音痴が開発したのか？ってレベル

④メニューの確認の時に、麺の種類と硬さは聞かれました。味の濃さと脂量は確認されなかったのですが、後ほど選べるってわかりました。 初来店者は細かくPOP読んでから注文できませんよ。普通確認するでしょう。

⑤餃子を焦がしたので焼き直しますと言われて、出てきた餃子は真っ白。焼いた？ってレベルの焼き目。半生ぽい皮の食感。

総体的にはっきり言って不味いです。 もっと改善できると思いますが、そういう取り組みされるお店ではなさそうなので今後に...