熊本市内にあるミシュラン2つ星の日本料理のお店で、カード会社のコンシェルジュデスクが紹介してくれました。 ミシュランガイドを見るか、コンシェルジュに紹介してもらうかしないと、発見することは難しかったかも知れません。
お店の外観はとてもモダンでスタイリッシュな作り。小さく「幸福論」と看板が出てますが、かなり控え目。パッと見、何のお店かわかりません。
店内も同様にスタイリッシュで洗練されています。 カウンター席は店主にご挨拶をするときにチラッとだけしか見てませんが、落ち着いた感じのいい雰囲気でした。 今回利用させてもらった個室も十分な広さがあり、落ちついていて、そしてプライベート感もしっかりあって良かったです。
なお、今回特に驚いたのは、お手洗いです。お手洗いが凄い。これは是非体験していただきたいのですが、自分が水の中にいて金魚と泳いでいるような錯覚に陥ります。ずっと座っていたくなります。このメンテナンスって恐らく凄く大変だと思います。
また、お店のスタッフの方は店主を含め全ての方が、とても丁寧な接客で気持ちが良かったです。
お店の入り口に、店内での写真撮影はご遠慮下さい、との張り紙があります。これはもちろん個室を利用する場合も適用されます。
今回、スマホにメモするとこすらやめて、できる限り頭で記憶するようにしてみました。 すると不思議なことに、これまで以上に料理に集中することができたのです。
スマホやカメラでの写真撮影が他の方の迷惑になる、という理由だけではなく、たまにはスマホから解放され料理に向き合ってほしい、という意味もあるのかも知れません。
料理は15,000円(税別)のおまかせコースを注文。(他にもう1つコースがあり、確か12,000円(税別)だったと記憶してます。)
これだけ集中して日本料理に向かい合えたのは初めてだったかも知れません。 料理の名前は若干の聞き間違えがあるかもですが、概ね以下のとおりで、デザート含めて13品。
どの料理についても、繊細で、上品で、手が掛かっていて、美しく、そして極めて美味。
素材は熊本に拘ることなく、その時の美味しいものを各地から仕入れているようでした。
またどれも器が素敵でした。
1つの料理が提供され、その幸せを味わい、そして次はどんな幸せがくるんだろう?今度は何だろう?とワクワクがとまりませんでした。
①焼き胡麻豆腐
②根付きセリのおひたし、カラスミかけ
③赤ナマコの花穂しそちらし
④毛蟹、身のほぐしと蟹ミソの土佐酢あえ
⑤アオリイカのゲソ青唐辛子タレ、数の子土佐和え、焼きメヒカリ
⑥海老芋かぶの擂りながし
⑦シメ鯖、アオリイカ刺身
⑧鰆の焼き霜、九条ねぎのせ
⑨クエの西京焼き、ショウガのべっこう煮
⑩大根、鮑の有馬煮、ごぼう
⑪鹿の肉のロースト、ブルーベリー、オレンジ、苺?のソース クレソン、ささがきゴボウのせ
⑫素揚げした駿河湾の桜えび、炊き込みご飯
⑬洋梨のコンポート、小布施栗の渋皮煮
夢のような時間はあっという間に過ぎてしまい、気付いたら2時間近くが経過してました。素晴らしいショーを見ているような感覚でしょうか、本当に瞬間のことでした。
店主が考える幸福のカタチ、確かにとても幸せな時間で、幸せの味がしました。
願わくは、今後もこれくらいの価格設定で幸せと夢を提供して欲しいです。また伺いたいと思い...
Read more九州熊本的「新屋敷 幸福論」網路上褒貶各半,今天的客人就只有包廂一組跟坐板前的我們,感覺就跟包場一樣。 服務方面很貼心的為我們手寫中文小紙條讓我們更容易去了解,第一道是燒胡麻豆腐,聽說非常的費工才能完成這道菜,一口咬下猶如烤白子般的蓬鬆綿密口感外層用細火炙烤散發微微的胡麻香味外酥內軟,讓人無法相信這是豆腐。第二道根三葉搭配炙烤平貝跟鮭魚卵,炙燒的香氣讓人欲罷不能跟京野菜的搭配讓人有一種多層次的感受。第三道京都柿子跟平茸搭配豆腐蓉,器皿上放一片紅葉象徵的秋天,帶入了更高層次的意境,而且上面搭配的堅果濃郁香氣更加凸顯柿子的香甜爽口,用豆腐蓉拌在一起一點也沒有違和感,如此的天作之合讓我非常驚艷。第四道嫩煮安康魚肝,從沒吃過這麼軟嫩的安康魚肝,猶如舒肥般的口感新鮮,完美融合濃郁跟清新為一體,一點腥味也沒有,搭配新鮮山葵一口吃下半個,猶如起司creamy 般的香味直衝腦門讓人回味再三。第五道來自北海道的松葉蟹真丈,搭配京都九條蔥跟柚子皮增香味道相當清爽。第六道炙烤山口縣鰆魚跟あま海石斑魚搭配京都蔥、黃芥末以及自己調製的土佐醬油,鰆魚厚實的口感跟他本身油脂經過炙燒體現出來的焦香風味已經夠迷人了,沒想到石斑一入口猶如美味的炸彈在口中綻放驚為天人,跟主廚簡單的交流後才知道石斑魚經過3個星期的熟成,難怪有這麼濃郁的風味及吹彈可破的口感,主廚還提到這是日本最貴的石斑還拿出來獻寶讓我們開開眼界。第七道是烤北海道河豚白子佐檸檬,主廚特別交代一口白子一口檸檬,原來這種特別的檸檬皮不苦澀而且果肉香甜不會酸,搭配河豚淡雅的香氣並不衝突而且會相輔相成,我也是第一次吃河豚白子跟喝tequila...
Read more和食の真骨頂!味音痴には向きません(笑)
グルメの友人が激押ししてた幸福論。 値段もリッチです。 なかなか特別なシーンや、 相手じゃないと行きづらいお店ですね。 窓がない店内なので外から中の雰囲気も窺い知れません。 食事は完全予約制でコースのみです。 お料理の撮影が禁止となっている理由は 「出したそのタイミングですぐにおいしいものをおいしい状態で食べて欲しいから」だそう。 氷で冷やす、氷室は、乾燥を防ぎつつ、素材を冷やしすぎない昔ながらの保存法。 こだわっています。
また蓋がされているお椀が 全て水で濡れていて「この水滴なんだろう?」と思っていたら、
和食は最初に蓋を開けたときの香りが1番おいしいとされているため お客様がその1番最初を開けていただく役割。 あえて水を振りかけて 「このお椀は、蓋をしてから 誰も触れていませんよ」と言う証なんだそう。
目からウロコの知識でした。
さすが日本人が考える事は繊細だなぁと思いました。
また今回意外だったのは コース料理なのにお肉料理が1つもないこと。 生物、揚げ物、焼物など 海鮮の料理が季節のお野菜と共に続きました。 そろそろお肉かな?次こそお肉かな? と思ってたら 締めとデザートが出て終了。 「なんでコースにお肉が入ってないんだろう?」 と思ったら、 日本食にはもともとお肉を食べる習慣がないから お魚料理のフルコースなんだそうです。 すごく勉強になりましたが、 こんなに良いお店が出すお肉料理 期待してたのでなくてちょっと残念でした。 お肉を食べたい方には勧めません。
私は割とB級グルメをお腹いっぱい食べたいタイプなので 豚に真珠だったかもしれません。
味の違いがわかる人、美食家さんにはおすすめ。
覚えてる範囲で手の込んだメニューの一覧を載せます。 気になる方は行ってみて。
焼きごま豆腐 ねつきの三つ葉のみおひたしと落花生 黒いちじく胡麻クリーム アオリイカ漬け からすみと大根 かにしんじょ 金目鯛あおりいかのお造り 春菊と菊花のおひたし いくらの醤油漬け はもと黄ニラ ノドグロのかぜごし 天草たこ、すくなかぼちゃ、北海道のわだごぼう 松茸...
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