つい先日友達がインスタのストーリーにあげており、美味しそうなラーメンだね〜🍜って声をかけたら、ここのお店を紹介されました🙈🩷 友達曰く、「プリンが置いてあってプリンも美味しいよ!🤩🍮」とのこと。
別の人の紹介でそれ以前に行ってみたいお店のリストに入っていたのを思い出し、せっかくの機会に次の日に行くことに。😳
到着したのは、12時。🕛 お昼ご飯にぴったしの時間〜😋🩷 祝日だったのもあり、すでに満席!! 入り口と店内入り口の間にある待合席の長椅子で3組程のお客さんが座っており、わたしたちは4組目。
順番にメニューを渡されました☺️ メニュー表は、 ・とんこつ純味 ・とんこつこく味 ・豪快ラーメン ・お子様ラーメン メインがとんこつラーメンで、あとはトッピングがある印象。
回転率は早く、5分ほどで店内の待合席へと移動。😳 注文したのは悩みに悩んだ結果わたしは 女性に人気のある、 "とんこつ純味"と"プリン"を頼むことに。 連れは、 "豪快ラーメン"と"プリン"に。
店内は活気は非常に活気があり、 「お客様2名様、3名様、3名様、 先の3名様がお子様連れでカウンター席じゃなくて、テーブル席にお願いしまーす!(ニュアンス)」とテーブル席を促すお姉さん。
席が空き、席へと案内され、カウンター席に着席。 テーブルにはメニュー表、麦茶、タレなどの調味料や、割り箸、紙ナプキン、 もやしのナムル(にんにく,もやし,唐辛子) 紅生姜(金具?で削られてるのか細長くて見慣れない手作り感のある形をしたサワヤカな紅生姜) たかな(辛みがあり美味しい食感も)が備え付けされていました☺️☺️☺️
とんこつ純味 チャーシュー×2 ネギ 麺/普通(硬さはちょうど良い)
濃ゆめのスープ!!😳 この前別のラーメン屋さん行った時の味と比べると、はっきりわかる!濃ゆめ寄りだと思う!😳💓 ガツンとした味ではあるけどすごく食べやすい! これは確かに女性でも食べやすいし、美味しいと感じました🙈💓 分厚めのチャーシューやとけど、全然硬くなく、トロトロで、食べやすい!😳👍 お店のラーメン、口に合わなかったり、イマイチピンと来たりしないけど、ここのは割とまた食べたい...。🤤
食べ終わって、デザートのプリンを持ってきてもらうように頼むと、 きた瞬間、真っ白でトロトロやー!😳 ええええー。おもーてたら、 上に牛乳?生クリーム?が乗ってて、あ、白くてトロトロしたなつじゃなくてかかっとるだけか!😂なるほど! 一口食べると、美味しくて、つい「んー!!!😳」っと声が洩れてしまうほどに。。。😳 ↑多分こんな顔してたと思います😂ww 上にいくつか透明のつぶつぶのってたけど、 プチプチじゃなくて、もちもち..?いや、プニプニに近いかな?すこし噛みごたえありな何か😂わかんない プリン本体もとろっとろ。濃厚。で、カラメルは入ってなかった気がする。。🤔 美味しい、美味しい。ですぐ食べ終わっちゃったせいでわからなくなってしまいました〜😂💦 また食べた時に確認しますね🫡
豪快ラーメン 元から中太麺。 にんにく濃ゆめ、もやしも乗っており、 チャーシューもガツンとした味で、 サイズは端っこを使われており小さいけど分厚めカット。 少しいただきましたが、こちらもチャーシュー同様ガツンとした味。 自分好みではなかったのですが、連れはガッツリ系が好みなようで美味しそうにペロリと完食。😌✨ これが、俗にいう家系ラーメンってやつですか、、?🤔.o0 よく聞くニンニクましまし。ってやつなのかな...🤔.o0 ここの店舗さん気に入ったので、是非ともまた来店したいとおもいますっ🙈💓
餃子も気になったので、もう少しお腹に余裕ある時か、誰かとシェアして食べたいです�...
Read more1999年5月に創業し九州と東京で10店舗、アメリカに3店舗を展開している久留米発ラーメンチェーン龍の家。 その始まりのお店、龍の家上津(かみつ)本店をご紹介。 上津バイパス沿いにあるロードサイド店で駐車場多数。 店内は木を主体とした明るい雰囲気でカウンターとテーブル席合わせて48席。 お客様は多いですが回転も早く、さほど待たずにテーブル席へご案内されます。 卓上にはコショー、ゴマ、紅ショウガ、辛子高菜、辛もやしがあります。 創業者が一風堂で修行されたというだけあって、店内の洒落た雰囲気といい、卓上の辛もやしといい、出てくるお冷がお茶なことといい、接客が明るく丁寧なことといい、ラーメンやサイドメニューの説明もわかりやすく、一風堂ぽさがありつつ全体的にレベルが高いと思います。 お子様ラーメンを注文したらおもちゃがもらえたり、通販サイトもあるけどお土産ラーメンが買えたりもします。 ラーメンは久留米では珍しい取り切り方式(久留米では大砲ラーメンを筆頭に呼び戻し方式が多い)ですが、豚頭骨と水のみを高温で炊き上げたスープは濃厚で豚感しっかりだけどスッキリ感もあり飲みやすく美味しい豚骨スープと、自社製麺工場である福久留(ふくる)製麺の小麦香る細麺、そして秘伝の醤油ダレで炊いたとろける自家製豚バラチャーシューを基本として2種類、そのままの純味と、背脂、辛みそ、ニンニクと玉ねぎの焦がし香り油が入ったこく味。 サイドメニューで焼きめし、餃子、ライス、とろけるプリン。 おもちゃ付きお子様ラーメンもあるんでラーメン専門店として完璧な布陣ですね(^-^) 今回はこく味味玉BCセット。 ちなみにBセットが焼きめし、Cセットが餃子です。 そんなに待たずに着丼! こく味ラーメンは濃厚だけど飲みやすいスープに背脂でコクと甘み、ニンニクと焦がし玉ねぎの香油でパンチを加え、辛みそで締めて中毒性が高い一杯。 ベースのスープにクセが無くて美味いからこそ活きてる気がしますね(^-^) そして自家製のコシがある細麺がめっちゃスープに絡んで美味い! チャーシューはトロトロでバリうまだし、キクラゲやネギも辛みそや香油と絡んで美味いし、味玉はねっとり半熟でめっちゃ美味いです。 美味かったんですぐに麺を完食して替玉普通を追加。 半焼きめしは香ばしく焼いてありつつパラリとしてるけどしっとり感は残ってて昔ながらの美味い焼きめしって感じ。 焼餃子はパリッと焼いてあり口に入れたら肉汁が飛び出してきてバリうまです。 そして替玉も美味くて更に替玉を追加し、辛子高菜や辛もやしとも相性抜群でスープまで美味しく完食。 替玉してもスープがヘタレないというか、スープがちゃんと繋がってて良い出来だからこその美味さでしたね(^-^) ちなみに純味も味見して美味しかったんですが、個人的にはこい味の方がより好みでした。 あらゆる点からレベルが高く外さないラーメンチェーン龍の家。 機会があれば是非お試し下さい(^-^) #龍の家 #上津本店 #豚骨ラーメン #久留米ラーメン #福久留製麺 #福岡グルメ #福岡ラーメン...
Read more総評:これは豚骨ラーメンですか?
ランチにて訪問。 実は龍の家を訪問するのはこれで2回目で、初回はもう数年前になる。 久留米ラーメンではないが、久留米でもそこそこ人気だということで行ってみたが、2度目はないと思った。 しかし、たまたま近くに行く機会があり、再度確認してみようと思い、寄らせてもらった。
ランチタイムが終わる頃に店に着いたこともあり、待つこともなくすぐに席に案内された。 ここのラーメンは「こく味」と「純味」という2つの系統があるが、僕は味の確認のため、基本となる純味を選び、焼飯を追加した。 この店は博多の一風堂の流れを汲むらしく、「こく味・純味」というネーミングも、どこか一風堂の「元味・新味」を思わせる。 しばらくしてラーメンが先に届き、すぐに焼き飯も配膳された。 テーブルの上には胡椒の他に、辛子高菜や味付きのもやし、紅生姜などがおいてあるが、まずはスープを味わうために、そのままいただく。 スープをレンゲで掬い、香りを確かめるものの、豚骨臭はあまりしない。 口に運んで飲んでみる…やっぱりこの味だ。 強烈ではあるが単調で平板な旨味が口の中いっぱいに広がり、スープを飲んでしまった後もずっと舌の上に味が残る。おそらくは化学調味料(以下化調)の味。しかもかなり大量に入っていると思われる。
誤解がないように言うと、僕は化調否定派ではない。不味い無化調ラーメンを食べるくらいなら、美味い化調ラーメンを食べる。要は美味しければいい、そういうスタンスだ。ところがここのラーメンは、豚骨の味を化調が上書きしてしまっている。 調味料とは、あくまでもその字の通り、味を調える役目のはずだ。味を決めてしまってはいけない。そういう意味では、僕はここのラーメンを豚骨ラーメンと認めたくない。
唯一の救いだったのは、焼き飯だ。香ばしくパラリとしており、なかなか美味い。数年前は焼き飯にも化調がかなり入っていたのだが、レシピが変わったようだ。 しかし、メインであるラーメンは、残念なが...
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