Ebinoya - Kyoto Rakusai — Restaurant in Kyoto

日曜日の１３時頃来店。45分待って、席は5組分以上空くものの、自分より前に並んでいた人たちは1組も案内されず。 ｢案内しないんですか？｣の問いには｢人が足りなくて料理が間に合っていないので～｣とのこと。怒って帰られる方も数名。 確かにキッチンは1人に見える。ホールスタッフは3名。(料理待ちなのかこちらは少し手が空いてたりする。) 急病で責任者が休みになってしまったのだろうか？それにしても要領が悪いと他のお客からもクレームが出る。料理を待てる人だけでも、入口に立たせておかず案内するべきではないかと、これまた別のお客さんが仕切りだして、無理やり案内させていく。結果として入口に立たされていたほぼ全員が座れた。料理はそこから30分待ったが、これはもう仕方ないとする。寒いところや、狭いトイレ前に一時間近く立っていたので、それよりは席について料理を待つ時間は随分と楽。なぜ時間がかかることを確認した上でさっさと案内しなかったのだろうか。 そして、ホールスタッフの誰もそこまで待たせたことを申し訳なく思ってなさそうな感じが不思議だった。愛想が悪いわけではなく、普通にゆったりとにこやかにしている。こんなにいろんな人が怒ってざわついているのに。その感覚は少しコワイ。

食事はボリュームもあって、満足できた。丼はしっかりつゆをかけてくれているので、サクサクが楽しみたい方は定食のほうがオススメ。チェーン店らしいので、他のところで見かけたら行く可能性はあるけど、ここはもうないな…

ちゃんと説明があって、｢大変お待たせしました｣とか｢お料理お時間かかりますがよろしいでしょうか｣とか心遣いがあれば違ったと思う。 全く焦った様子はなかったので、(唯一他のお客さんに急かされて案内しだした人は、お客さんのテキパキした指示に焦っていたけど)、よくあることなのか...

2回目の訪問です。

初回は上天丼、今回は穴子の1本揚げ定食をいただきました。

天ぷらは初回から感じていましたが、カリフワの軽い食感のものではなく、ガリザクのしっかりと硬い衣の重めのものです。 なので、穴子の身が薄かったこともあり、穴子の味はせず衣の味しかしませんでした。

天つゆも出汁の風味がする関西風の薄味のものではなく、醤油が強い濃味のものでした。 そして、天つゆは提供される量が大変少ないため、天ぷらを充分に浸すことも叶わず、天ぷらを食べきる前に枯渇してしまいました。

先日訪れた愛知県のお店の揚げ出し豆腐も同様の濃味のものでしたし、提供されたお味噌汁も赤出汁だったので、愛知県ルーツなのでしょうか？

2回ともにランチのピークタイムを過ぎた時間の訪問でしたが、初回はホール担当の店員さんが1名しかおらず、来店時に店員さんに好きな席に座るように案内されますが、殆どの席は食器が片付けられておらず、座る席がありませんでした。 また、会計時も店員さんがなかなか来て下さらず、長く待つ必要がありました。

2回目はホール担当の店員さんが2名いらっしゃいましたが、多くの席が片付けられておりませんでした。

もう少し店員さんの配置を手厚くすることで、お客さんの快適さや店員さんの負担軽減を考えても良...

土曜日の夕方だが客もすいていたので利用してみましたが、若いアルバイト？の女性がテーブルに水とメニューを持って来る際に「いらっしゃいませ」の一声も無し、無言で水とメニューテーブルに置き、無言で立ち去り。注文を取るアクションすら無い。 え？何か此方が失礼な事でもしたのか？と思ってしまう位に無愛想。客は神様でも何でも無いが、接客の基本すら教育しないスタイルのチェーン店なのでしょうか？はっきり言ってあんな接客で雇用している企業体質が不思議でなりません。味は至って普通でしたが、その接客のせいで終始不愉快でした。一言クレームを言っても良い位でしたね。二度と利用したい店だとは思えません。その位に「接客の基本中の基本」の教育がなされていない。まぁ従業員同士では仲が良いのか客から丸見えの調理場で談笑しまくっていましたが。 残念過ぎる店でした。 あれでは競合同種の安価な店に負けますよ、マジで。心配してる訳では無いが。 ここ数年の外食した中...