Despite our lack of ability to communicate in Japanese. Both the sushi chef and waitress are patient and helpful. We ordered the sushi sets and some more dishes, such as grilled fish and dessert. The chef is also thoughtful to ask if we don't like any particular seafood so he can substitute those from the set to another one. I would recommend this restaurant to those...
Read moreThis is a wonderful restaurant with great food and a kind and attentive staff. Though there is no English menu, they accommodated us and made us feel at home and welcome. The food is fresh and delicious, and the price is very good. If you are a foreign visitor to Japan, this restaurant is a...
Read more市民を巻き添えにする無差別飽和戦争と、「街のお鮨屋さん」の経営を破壊しまくった大手広域回転寿司チェーンの仁義なき抗争、を心から忌みます(否、まぁ、たまに回転寿司行きますけど)。本質的にこれらは近似の蛮行と同定せざるを得ません。ゆえに、ごく稀にこの飲食さんのような、回転なんかさせんでも良心的な敷居値、で見事に地域へ根付いてる個人経営の御鮨屋さんに出会うと、無条件で応援します。
昼からお酒頂戴しつつ、街のお鮨屋さんカウンターに堂々と座してイイとこ握って貰ってる天然格好良いアニキや親父、に羨望してた昭和チルドレンとしては、自分、あの頃あこがれたイイおっさんのテイに辿り着けたのだろうか(シェリー、俺は転がり続けて)、とか思いを巡らしてたら、お店のPAからは明菜ちゃんとか吉田美和のスローバラード。ねぇ、どうして、とてもとても好きなモノ(この場合、おすしやアニキ)を、好きと言うだけで涙が出ちゃうんだろう的なエモ激情の食体験に久方ぶり痺れました。
で、一通り握って頂きましたが、やはりクオリティ的には個人的に最も理想的なレベル(財布の中身をそこまで気にするでもなく、さりとて然りと握って頂いてる有難味)で、シヲ柑橘系がお好きな御仁(私だ)は、「まぁまぁ強め」でオーダーされると尚宜しと思います(80円の小肌はサービス商材なりの御愛嬌と思いつつ)。一寸だけ骨川スネ夫くん的に嫌な事を書きますと、ランチメニューの握りタネと被らないのんが殊更上質で旨く感じました(シェリー、俺は誤解されてはいないかい)。
しかしその「財布の中身をそこまで気にするでもなく、さりとて然りと握って頂いてる有難味」を感じさせてくれる街のお寿司屋さん、こそが最も経営難しい昨今なのだと思います。この飲食さんを支えてる近隣の方々、そして勿論、この店舗さんの経営努力をリスペクトし、誠に僭越な素人ながら...
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