まんぷく亭 — Restaurant in Matsudo

数ヶ月前から仕事の関係で、新松戸へ引っ越してきました。縁もゆかりもない場所ですから、引っ越してからと言うもの、休みを使って日常で通える食べ物屋を探しております。

世は東京オリンピック。 今日の日本は中国と卓球の試合があるようだ。 それならば、決戦前に中華でも食って、試合も“喰って”やろうと考えた。

新松戸駅から一番近いという中華料理屋「まんぷく亭」さんへ。 ただ駅から近いからと言うだけでチョイスをしたが、これが大当たり！

–料理がチキータ– ・メニューが豊富で日本人が思い付く中華料理はほぼ網羅されてる。

・肝心の味は？　今後のためにも「揚げ、炒め、焼き」を頼む。メニューが多くとも、この3つを無作為に選ぶ事により、その店の力量がわかる。 どれもハズレなし、合格点。その中でも自家製焼餃子、これは段違いでうまいです。

・値段に関しでは、特別安いっ！ってほどではない普通。しかし、配膳されたら納得。量が多いのなんの。コスパとして考えたら圧倒的◎。

・量が多くて残したらどうしよう…ご安心を。私の時は店員さんが気を利かせて、持ち帰りを進めてくれました。この細やかな気遣いが嬉しいですね。食べ残し持ち帰りokだそうです。

–店舗、店員もエッジボール– ・ノスタルジックな店内が現代には新鮮。町中華の三種の神器「色褪せた赤いテーブル、パイプ椅子、注ぎ口が固まって出の悪い醤油」が揃っています。真似ようにも真似できない“あの”感じがむんむん。 瓶ビールと餃子を頼んで写真を撮れば、誰にでも映える写真が収められます。「いいね！」の数が倍増うけあい。

・とは言っても、店が汚いわけではない。むしろ、トイレとか別世界。最先端の世界へ引き戻されるほど最新鋭のトイレが気持ちいい。コロナ事情は、年中無休であるのに一度もコロナが出ていないと教えてもらった。しっかりと対策がされているようだ。

・店員は、気さくな女性オーナーが軽快なトークとサービスできりもり。料理人も中華料理だけに手際が良く、料理がすぐに出てきます。

ランチにもちょい飲みにも使える、リピ確定の素敵な町中華でした。 また寄らせてもらいます、ごちそうさまでした。

※ちなみにオリンピックは、“一杯喰わ...

おお！美味い♡

【訪問曜日】火曜日 【訪問時間】20時45分 【混み具合】手前のカウンターは1組だけだけど、 奥には飲んでる方々が多数。 僕が入ったと同時にめっちゃ注文入ってて、 「しもたー泣」と思ったけど、 6～7分くらいで提供♡www 仕事早い♪

【メニュー】木須肉定食@980

【 味 】★★★★☆ 美味い♡

お米は若干パサついてる感じはするけど、 僕としてはドンピシャ好みの食感♡

ムーシーロー(木須肉)は絶品♡ 豚肉柔らかい♡ キクラゲが大量で嬉しい♡ 卵はほんのり硬め♡ キノコ、ネギ、タケノコ、青菜（小松菜かな？）、人参とかが入ってて、 めっちゃボリュームあります♡ 味付けはかなり濃いめでご飯どろぼーです♡ ご飯はかなりの量でしたが、 ちょうどよかった♡www

卵スープも美味い♡

杏仁豆腐はかなり固めなゼラチン多めです、 みたいな感じのやつ♪ あっても無くても評価変わらなさそうだけど、 (価格が同じなら) なんだかんだあったら嬉しいよね♡w

強いて言うなら、 お水のポットがあるのが嬉しいが、 この時期は氷入れといて欲しいかなwww

【ボリューム】★★★★★ めっちゃお腹いっぱいです♡

【接 客】★★★☆☆ 丁寧です♪ けど、調理1人、ホール1人で全体回してて、 ホールのおねーさんは厨房入ったり外でたり、 色んな事してるので忙しそうwww

【清潔感】★★★☆☆ 綺麗ですが、忙し過ぎるのか、 テーブルには拭き残しが若干あります。 そこはご愛嬌！www

【コスパ】★★★★☆ 良きです♡ もう100円でも200円でも安くなってくれたら、 そりゃ嬉しいけど、今はしゃーないよねー(੭ु´ᵒ̴̶̷̤ωᵒ̴̶̷̤`)੭ु⁾⁾

【総 ...

流鉄流山線幸谷駅・ＪＲ新松戸より徒歩５分以内、ＪＲ線路路沿いの所にある、街中華といった感じのお店、その名も『まんぷく亭』さん。ボリュームに期待感が発揮される店名ですね。 「日替わりＡ」（680円）をオーダーしました。この日の日替わりの内容は、回鍋肉か茄子みそ炒めでしたので、回鍋肉を頼みました。早いです。２～３分で全品揃います。ご飯・スープ・メインメニュー・サラダ・一口冷ややっこ、締めに杏仁豆腐も付きます。お味は中国人シェフの熟練した技で、なかなかの美味しさでした。

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2022年8月16日

その日のランチは悩ましかった。お腹が減っていた。幸福に空腹を満たす必要があり、海鮮にしようか…、それとも何か他の…、と悩んでいた。 でも、お盆期間である。市場関係が開いているとも限らず、冷凍物をやっつけで出されるより、乾き物も多用する中華で行こうと決めた。さて、その中華だが、本命の『華記食府』さんは、昨日行ったばかりだ。どこに行こうか銀行に行きながら考えた結果、途上にある『まんぷく亭』さんに行くことにした。 日替わり定食Ａ（680円・税込）は２種類あり、「麻婆豆腐」と「搾菜の細切り炒め」である。メインはその２種から選べ、そこにライス・スープ・ミニサラダ・冷や奴、そしてデザートにマンゴープリンが付いた。十分過ぎるラインナップである。 「搾菜の細切り炒め」は、チンジャオロースのピーマンが搾菜の細切りに変わった物で、そういえば、ランチＢの一つはチンジャオロースだったような気がする。要は、チンジャオロースのまかない版みたいな物だろう。ちょっと塩分気になったが、美味しく...