First of all, the interior and the view to the lake is 💯💯.
The food is nothing too special. I ordered afternoon tea set, including toast, a cake and tea. But it didnot come with the tray (?) like the picture. I was quite disappointed.
If you come on a weekday, it is unlikely that you have to wait.
Highly recommend going there just for the view. Maybe next time i will try...
Read more“日経おとなのOFF 2015年11月号” に「この一杯のために旅したい名店案内」と題し写真家 故 植田正治氏がよく訪れたという島根県は宍道湖 湖畔にある珈琲館湖北店が掲載されていた。 植田正治氏といえば伯耆の国が生んだ名匠であることは言うまでもない。 ならば コーヒーを楽しんだあと 隣の鳥取県西伯町にある “植田正治写真美術館”で写真鑑賞をさらなる楽しみの一つに加えようということになった。
松江市街からR431を辿る間もなく 当の珈琲館湖北店に到着した。 宍道湖の湖面は群青色のアクリル絵の具上にクロームを垂らしてハンマートーン模様をつくり 湖面を渡る風に乱されながら鹿の子 ( kanoko ) 模様となって 遠く近くにとトゥイストする。 真近な空のスカイブルーは遠ざかるにつれ 退色してアイスブルーに変わり 湖畔の梢で戯れるウラギンシジミは時折り空に向かって急上昇し アイスブルーに溶ける。
扉を開けて店内に入った。 時の流れが感じられる店内はほっこりと とってもいい感じだ。 湖面が直ぐ下に迫るテーブルに席をとった。 そしてメニューから宍道湖ならではの食材が加えられた“シジミとムール貝とアサリのボンゴレロッソ”を頂いた。 最初の一口に強いインプレッションはないが 頂いていくうちに美味しさがはっきりしてくる。 美味しいね〜。 食後にコーヒーを淹れてもらった。 ふぅ〜む……本当だ 美味しいよ‼︎……このお店の半端じゃないことが 客の層に裏打ちされている。
だがだが……写真家 故 植田正治氏にまつわる作品ほかが店内にある訳ではなく 「先生はご来店なさると いつもこのテーブルがお気に入りでした」とか エピソードなど そうした語り伝えも途絶えてしまったのだろうねぇ〜……その痕跡を感受できる何一つすら見出せなかったのである。 生まれては没し 生まれてはまた没するのが人の世の常。 であっても 海・山・川はなにくわぬ顔をして今日も営みを続ける。 植田正治氏もコーヒーを楽しみながら眺めたであろう この湖の風景を小生も眺め 敬意をはらってこの店を発とう。
偉大なる彼の生涯が次の歌と重なった。 ザ ブラウンズ (THE BROWNS) が歌う ♫ 谷間に三つの鐘が鳴る ( Little Jimmy Brown) ♫ を 何故か心の中で歌っていたのですから。 それじゃぁこれから“植田正治写真美術館”へ。
非日常的な安らぎをくれた みずうみの精よ ...
Read more“日経おとなのOFF 2015年11月号” に「この一杯のために旅したい名店案内」と題し写真家 故 植田正治氏がよく訪れたという島根県は宍道湖 湖畔にある珈琲館湖北店が掲載されていた。 植田正治氏といえば伯耆の国が生んだ名匠であることは言うまでもない。 ならば コーヒーを楽しんだあと 隣の鳥取県西伯町にある “植田正治写真美術館”で写真鑑賞をさらなる楽しみの一つに加えようということになった。
松江市街からR431を辿る間もなく 当の珈琲館湖北店に到着した。 宍道湖の湖面は群青色のアクリル絵の具上にクロームを垂らしてハンマートーン模様をつくり 湖面を渡る風に乱されながら鹿の子 ( kanoko ) 模様となって 遠く近くにとトゥイストする。 真近な空のスカイブルーは遠ざかるにつれ 退色してアイスブルーに変わり 湖畔の梢で戯れるウラギンシジミは時折り空に向かって急上昇し アイスブルーに溶ける。
扉を開けて店内に入った。 時の流れが感じられる店内はほっこりと とってもいい感じだ。 湖面が直ぐ下に迫るテーブルに席をとった。 そしてメニューから宍道湖ならではの食材が加えられた“シジミとムール貝とアサリのボンゴレロッソ”を頂いた。 最初の一口に強いインプレッションはないが 頂いていくうちに美味しさがはっきりしてくる。 美味しいね〜。 食後にコーヒーを淹れてもらった。 ふぅ〜む……本当だ 美味しいよ‼︎……このお店の半端じゃないことが 客の層に裏打ちされている。
だがだが……写真家 故 植田正治氏にまつわる作品ほかが店内にある訳ではなく 「先生はご来店なさると いつもこのテーブルがお気に入りでした」とか エピソードなど そうした語り伝えも途絶えてしまったのだろうねぇ〜……その痕跡を感受できる何一つすら見出せなかったのである。 生まれては没し 生まれてはまた没するのが人の世の常。 であっても 海・山・川はなにくわぬ顔をして今日も営みを続ける。 植田正治氏もコーヒーを楽しみながら眺めたであろう この湖の風景を小生も眺め 敬意をはらってこの店を発とう。
偉大なる彼の生涯が次の歌と重なった。 ザ ブラウンズ (THE BROWNS) が歌う ♫ 谷間に三つの鐘が鳴る ( Little Jimmy Brown) ♫ を 何故か心の中で歌っていたのですから。 それじゃぁこれから“植田正治写真美術館”へ。
非日常的な安らぎをくれた みずうみの精よ ...
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