Ichiran Mito — Restaurant in Mito

2022.8月～以前は回転寿司🍣があった店舗を改装🆕オーブンして数ヵ月が経ち、真夏の時期もあり、だいぶ待ち行列並ばなくなってきてはいるものの店舗はかなり大きめ、入店するとすぐに自販機にてオーダー、自販機型は初来店客には確実に負担がかかり、なれない人は迷う羽目に⤵️😅ラーメン🍜はたった1種類しかなく、¥980と高いのも驚くが、どーもトッピングの種類で更に高くつくシステム💣️💥その後は待ち行列で待機だが、そのスペースがかなり広く、その時点で店内の様子は壁で別室となっており、全く見えない…極めて異質な造り😓待ち行列に並んでる間に女性店員さんからオーダー用紙なるものを渡され、麺の固さやスープの濃さ、油の濃さ、トッピング、サイドメニュー等記入、程なく席の部屋に入室してビックリ👀‼️薄暗い広い店内にまるで投票所の立候補者記入スペースの様な完全不透明のプライベート仕切りのカウンターへ…🙇‍♀️💦しかも隣席との間隔はかなり狭く、家族連れには完全不向き❎カウンターも完全に見えない様、個別カウンター正面は葭簾(よしず)で仕切られ、チャイム📢の様な音がするとオーダーが来る💦替え玉は妙な金属製の小型灰皿みたいなのを渡され、カウンターに張ってある替え玉シールに乗せるとオーダーとなるらしい。完全非接触型カウンターって形ですねぇ😅自分は結局ラーメン¥980+ライス🍚¥250+追加ネギ¥130+味玉¥140+半替え玉¥150とゴッツ盛りにした為、¥1,650💣️💥となり驚き👀‼️肝心の味は濃さを普通でオーダーした為、よくチェーン店に有りがちな味、ショッピングセンター•フードコート🍴😋🍚テナントのチエーン店のラーメン🍜🍥とあまり大差ないレベル⤵️コテコテを嫌うあっさり目好みの方には、とんこつ特有の臭み(アンモニア臭)もなくて美味しく頂ける一品✨ですね👍️女性には濃さ(油&味)普通レベルは行けるのではと思いました🎵ただ、ラーメン🍜🍥好きな本格派には、いささか物足りなさはチエーン店の弱みか、仕方ないところでしょうか…⤵️💦自分的には値段👛が高すぎるし、狭苦しい投票所カウンターで食べたくはないので(実際、隣席の客の汗💦しぶきが飛んできたので💣️💥～原因は仕切り板の短さ❎)、是非改良型仕切り版を設置してもらいたい処です⤵️ちょっと辛めのコメントになりましたが、自分的にはリピートはう～ん…😓...

私が知っているとんこつラーメンよりクリーミーでコクが強く美味しい。スープを飲み干してしまった。クセになりそう。

カウンター席もテーブル席もパーティションで区切られ、落ち着いて食事できる。

事前知識もなく初めての訪問だったし、他客のまねをしようにも誰もおらず、結構まごついた。以下、その時の様子。

玄関入って左手壁に、ラーメンに辿り着くたまでの手順が掲示されている。基本、入店から退店まで店員さんの顔を見ることはなく、客と店が完全に隔離された非情なシステム。

入口にあるチケット発券機でメニューを選ぼうとして、それが2種類位しかなく、そんな筈はないとパネルを弄りまわし、そしてキャンセルを繰り返してしまった。結局、とんこつ一択で様々なトッピングを選ぶというもの。最初ということで基本のとんこつラーメン950円のみとした。

次に分からなかったのがテーブルの場所。チケット買って次に進む部屋は、まさかの行列待合スペース。ここで待っていれば店員が迎えに来てくれるのかと思ったが、周辺を彷徨いていたらそうではなかった。駐車場側に席があった。

今度はどこに座るの？だった。まず目に付いたのがパーティションで仕切られたテーブル席エリア。ラーメン店なのにカウンター席が無い店なのか？と思ったが暖簾が邪魔してカウンター席のエリアが見えなかっただけだった。

カウンター席には番号が振られており、座る場所が指定されているのか？と思ってチケットを見直しても席番号なく、どうするんだろうと思ってたところに、ちょうど1人の後客が来て適当に座ったようだった。私も適当に座ってみた。

席に着くと、今度はオーダー用紙がテーブルに載っている。これに自分の好みをマークするようだ。記入を終えても店員さんが来る様子がなく、キョロキョロしてたらテーブル上に店員呼び出しボタンがあった。これを押すと直ぐに店員さんが目前の小窓に現れ、注文を確認すると同時にお冷の空コップを与えられた。水は各席に用意されている蛇口から注ぐようになっている。

数分で配膳。食べ終わったあとはそのまま退店するのだが、専用出口があるので要注意。休日の10時頃の訪問だったため...

Not only this is one of the most popular places to enjoy ramen, it also offers a unique sitting experience where everyone has their individual booth to savor the food slowly. The whole dining experience is so interesting where no words can be heard because everyone is enjoying their...