Ryuguu — Restaurant in Miyakojima

以前記入した評価ですが、もう消さないでね（笑）

ここの評価、高めですが、お店の人が自分で書いてるんじゃ？ このお店、全然ダメでした。自分史上最低のお店です。

会社の仲間たちと訪問。 宿から徒歩の道中でスコールとなり、しばし雨宿りを余儀なくされ。予約の時間にも遅れていた為、お店の女性から2度ほど携帯に電話が入り、かなりイラついている口調。次の時間のお客さんのことなどを捲し立てる。。

無理して豪雨の中走って、小さな子供含む10名ほどのメンバーも全員ズブ濡れ。 店に到着し遅れたことを謝罪したが、吊り目の30代女性店員がやはりキレ気味。 団体ということで、石のテーブルなどを自分らで動かして繋げてくれとのこと。それは全然構わないのだが、まず3-4歳の子供たち含めた客が全身ズブ濡れなのに、タオルの一つくらい出すような配慮はないものか？

しばらくして何とか着席し、まずはお腹を空かせた子供たちを先に落ち着かせるよう、パスタのオーダーを試みるも、吊り目さんが超即レス『ありません』『これは？』『ありません』『じゃあこれは？』『ありませーん！』

こちらのメンバーもやや変な雰囲気に。 『どれがあるんですか？』と聞くと急に厨房に下がり、戻ってくるなり、

『最初にいきなりパスタとかご飯ものではなく、普通に料理をオーダーしてください』。

パスタは子供たち用なんですけどね。。（驚） こちらはよく食べる酒飲みグループなんで、沢山オーダーしますから心配してくれるなと内心（苦笑）

とりあえず押さえとして定番をと。 『海ぶどうください～』『ありませ～ん』『島らっきょは？』『ありませ～ん！』。

お店の方向性としてこの手の一般メニューがないのは理解しますが、なぜずっと半笑い＆キレ気味なのか？ この女性はいつまで、来店が遅れたことを根に持つのだろうか？

その後、黒板で大きくプッシュしてあった地場名物？の活け蟹をオーダー。サイズも金額も記載なし。 『どのくらいの大きさなんですか？』とお聞きすると、吊り目さんがなぜか逆ギレ口調で『計りますから！』。 このキツネ目さんは一体、どの位置からモノを言っているのだろうか。。？

そして、他のお客さんに出した残りの半身があるから、そちらで良いですか？と聞かれ、それでは活け蟹じゃないし、できれば新鮮なものでお願いします、と言うと、厨房のお兄さんが出てきて、

『卸したものはあまり美味しくないですよ。少し時間が経っているものの方が味が出ます。』

ということでしたので、では余っている半身でと。 半信半疑ではありつつ。

数分後、出てきたカニが、全く美味しくない。身が締まってプリプリしたものを期待しましたが、ベタベタに崩れていて鮮度ゼロ。甘味もなくコクもなく、味自体が・・・　なにもない。 それでいて2万円オーバー。なんだか在庫整理に利用された感？

お会計は10万オーバー、内容を考えるとコスパは悪いです。高い。 それ以上にサービス全般としてお話になってない。

その後、次に入っていたお客さんがキャンセルになったとのこと。 途端、異様にハイテンションになり子供に声をかけ始める吊り目さん。 情緒不安定過ぎる・・・

唯一、後半に出てきた若いバイトの女の子、彼女は普通に沖縄らしい、屈託なく明るい良い子でした。

国内海外問わずあらゆるジャンルの飲食店に年間100軒程度は行きますが、こんなに気分の悪いお店は初めてでした。再訪はあり得ませんし、大好きだった伊良部島自体、印象が悪くなりました。 星の数は１にも満たないです。

東京からのゲスト含め、一生の思い出を作りに伊良部島を訪れている客もいる、ということを忘れ...

沖縄県宮古島市「琉宮」さん

宮古島から伊良部大橋を越えて車で7～8分くらいのところにある「宮古島産」の食材に拘った創作料理屋「琉宮」さんに事前に予約をしてお伺いさせていただきました。

店内は沖縄らしい落ち着いた雰囲気のお店

訪問の前日まで天候の関係で漁に出られていなかったとのことで、メニューに載っているお魚系の料理がほとんど用意できていないとのことでした。 まあ、メニューが限られてくるのは残念ですけど地元産に拘っているお店あるあるなので全然大丈夫です

と、いうことで今回いただいた料理は・・

★「島もずく」 ピリっとした少し酸味の強めなお酢を使ったもすぐ。380円（税抜き）はなかなか良心的なお値段でした。

★「極上沖縄県牛三角ワラ焼き」 口に近付けると藁焼きの風味が感じられます。 サシの入り方も良く、口の中に入れると徐々にとろけていく感触がたまりません。 ちょっも端っこだったのかな〜かなり小ぶりのお肉でした。

★「伊良部なまりぶしとまご豆腐とゴーヤチャンプルー」 ゴーヤがたっぷり入っているので好き嫌いが出るかもしれませんが、全体的に濃い目の味付けでコレはビールに合いますね〜 ※なまり節とは生カツオの燻製で鰹節より少し柔らかくてそのままほぐして食べるものです。

★「島らっきょと佐良浜かつおぶしのあえもの」 私、らっきょうがあまり好きではないので、食べませんでしたが妻が「美味い美味い」と言いながら一瞬で食べ切ってました（笑）

★「琉球王朝レシピ極上ジーマミー豆腐」 濃厚なジーマミー豆腐の上に削りピーナッツが乗っていてすごく美味しかったです。 今回の宮古島旅行中の「ジーマミー豆腐」では間違いなくNo.1です。これはオススメ！

★「アーサ明太子おにぎり」 思ったより大きくてビックリ！ アーサと明太子って合いますね〜塩加減がちょうど良かったです。

★「島マースおにぎり（2個）」 「マース」とは沖縄の方言で「塩」という意味です。ま、普通の塩おにぎりですけど、〆としてはボリュームもあって良かったと思います。

★「オリオン地ビール」 ★「生しぼりシークワーサー（ソーダ）」 ★「生しぼりシークワーサーサワー（サワー）」

地元料理を堪能して本日のディナーは終了となりました。

これで二人で10000円というのは高いのか安いのかわからないですね〜確かにここでしかいただけない料理ではありましたが、ちょっと価値訴求し過ぎな感じもします。 まあ、宮古島を感じることができて、それにお金を落とすという意味では良いのでは思います。 宮古島には安くて良い店が多いので難しいところです。

■「琉宮」さん ■営業時間 月・水〜日 18:00〜23:00 ■定休日 火曜日 ■住所 沖縄県宮古島市伊良部字伊良部149...

口コミを見る限り、、 優しい観光客が多いことに感心。

先ず入店から出るまでのトータル、終始忙しない。 団体で行ったからかもしれないが、 席に着く前から“先ず飲み物頼んで下さいね”と 何度かアナウンスされる。

ボードのメニューを説明しにきてくれるも 説明が忙しなく圧倒されて内容が入ってこず。 そのあとに入荷が無かったものの説明を受け オーダーの幅がだいぶ縮まる。 着席から30分で“食べ物ラストオーダーです”と言われる。（入店は18時台） 他の口コミにもあったが（それは1hでラストオーダー聞かれたとか）最初に必ず頼まないといけないメニューのランクがそう高くないと冷たいのか？と。 早く帰って感はかなり強い。 相手にメニューを選ぶ隙をあまり与えない点は覚悟の上このお店を選択してほしい。 かつ、メニューを先に考えておかないと あっという間にラストオーダーを聞かれるから気をつけた方が良い。 決してここの店員の愛想が悪いわけではないが、 圧はかなり強く、ゆっくりしたい人には不向き。 ご飯はとても美味しいから非常に残念だ。 本当はこの口コミもご飯の美味しいところや イイ点を書いて褒めちぎりたい。 残念だけどもこう捲し立てられると リピートは無い。 そこを踏まえてこの情報の対応にさほど気にならなければ行ってみると良いと思う。 本当にある程度何食べてもハズレは無い。 居心地の雰囲気以外は。 観光客相手ではあろうが一生に一度宮古島に行く人の悪い思...