MINDE kitchen — Restaurant in Miyoshi

高速バスに乗るまで少し待ち時間があったので、Googleマップでカフェ探し。そして見つけたのがminde kitchenさんでした。

阿波池田バスセンターからだとそこそこ歩きましたがすぐ見つかりました。昔の土蔵を改築したものなのでしょうか。付近の商店は昭和時代で止まっているか寂れているかのどちらか。このお店は内装もおしゃれで令和のカフェといった感じ。

注文したのは和紅茶（緑茶用の茶葉云々の説明がありました）とすだちのレアチーズケーキ。スイーツセットというものです。お値段も800円とリーズナブル。前払い制。

和紅茶は初めて飲みましたが、癖のない口当たり。すだちのレアチーズケーキもしっかり口の中にすだちの香りが広がりました。一息つくには最高すぎました。

池田町、あちこち歩きましたが、minde...

歴史的な建造物でもある真鍋屋内に所在する、広々としたカフェです。 駐車場は建物左隣、カフェ名称とは異なりますが真鍋屋と書かれた看板が掲示されている箇所へ駐車可能です。又、付近の道路は狭く、迷路のように入り組んでいますので、注意が必要かと思われました。 真鍋屋と書かれた、のれんをくぐると吹き抜けの天井と中庭が現れ、明るく開放的でした。 カフェは向かって左側に有り、全体的に見ても建物を含めまだ新しく、木をふんだんに用いられた内装からは優しい暖かみが感じられました。 オーダーは受付カウンターで行い、前払い制となっております。現金とPayPayによるお支払いが可能でした。 席はテーブル席、ソファー席が有り自由に選択出来ます。 ランチメニューがメインとなり、メニューにより異なりますが、ヘルシーな野菜を多めに使用されている点は高評価です。食後のドリンク、デザートにおきましても、数種類より選択が可能で、楽しみの幅が広がります。カフェ店内の造りも吹き抜けの天井が有り、とても開放的でした。又、所々に古き良き飾り物の数々が、一段とお店の雰囲気を盛り上げていました。 入口付近には、お茶等の販売品の他、周辺の観光、イベント案内のパンフレットが陳列され、様々...

幕末（万延元年／1860年）～明治38年（1905年）にかけて、当時の真鍋家当主「真鍋武蔵氏」が、一世を風靡した「葉タバコ」による刻みタバコ製造業の発展に大きく寄与していた歴史的建造物です。※タバコ産業の台頭を嚆矢に、三好市池田町の商業発展の象徴として「いけだ阿波おどり」も語られます。

～時を経て、官民協働のもとリノベーションされ、「多世代市民の交流拠点となる施設」として老若男女に愛されるファシリティに生まれ変わりました～

施設内の『MINDEキッチン』では、昨今の食育に寄与すべく、地産地消・身土不二の名産・特産物を楽しめる、新鮮野菜を活かしたクリエイティブ＆サスティナブルフードを提供してくれます。なんせ、、四季折々の日替わりランチは絶品です(^_^)！！若いご夫婦のコンセプチュアルなフードマネジメントはトップクラスだと思います。池田高校生にも大人気！！！ 大事なお客様や友人を連れて、ランチで利用させていただくことが多々あります。

それと同時に、移住施策やワ―ケーション、お試しオフィス…etcを推進する、各種団体・企業が活用しており、私も、リモート会議やイベント主催に活用させていた...