とにかく、美味しいから、行ってみて!と知り合いに言われて、連れと行って来ました。 日曜日の丁度正午in。 数人並んでました。 名前と車のナンバーを書いて、 先に券売機で食べたいラーメンを買って、順番待ちでした。 ラーメンのメニューは、券売機のメニュー表示だけでは、イメージがつかないので、 先にネットとかで、画像を見て行くのがベストのような気がします。 券売機は、○○ラーメンという表示がいろいろあって、 汁なしが食べたい時は、店員さんに、券を渡すときに、汁なしでって、言うシステムのようです。 日曜日でしたので、アルバイトさんでしょうか。 若い女の子が、店に案内するのですが、 これがまた、うつむき加減で、声が小さくて、誰を呼んだのかも分からなかったので、 土日で行く場合は、耳を済ました方が良いと思います。 店に案内されて、席を言われる前に、 店員に、ラーメン券を渡しますが、 その時に、汁なしの場合は、自分から汁なしと言います。店員さんには聞かれなかったので、汁なしを食べたい人は、自分から言えばベストです。 店員さんに、ニンニクの量を聞かれましたが、その声も、聞こえにくくて、3回くらい、聞き返しました。 店の床は油でヌルヌルだったので、気を付けて歩いてください。 ラーメンの味は、 連れは、つけ麺、私は味噌ラーメンの汁なしを食べました。 麺は太麺ストレート、 だったので、備え付けのプラスチックの箸では非常に食べにくかったです。 店の入り口に割り箸がありますので、 必要な人は、最初からそれを使った方が良いと思います。その説明はありませんでした。 味は、つけ麺は、酸味のある醤油、 味噌汁なしは、あまり味噌を感じない、残してしまいました。 好きな人は好きなラーメンだと思います。 一番気になったのは、 店員と店長さんの、いらっしゃいませ、と、ありがとうございました、の、声が小さすぎて、私たちは、たまたまカウンターに通されたから、何となく聞こえたものの、入ってきたお客さん、出ていくお客さんには、絶対聞こえていない、無言で出迎えの店と誤解されそうな感じでした。 あるテレビ番組で、ここの店長さんが、苦労して、やっと軌道にのったと、涙しながら語っていたのを見て、それも気になって来てみましたが、 もう少し、客への感謝と、またきてほしいという気持ちがあるのなら、 元気よく対応す...
Read moreまた食べたいです。食べたい!😋。
2025年3月。お昼に山らーめんいただきました。太麺〜✨。とっても美味しかった〜。😋🍀
2024年7月。お昼につけ麺いただきました。にんにくありの太麺でお願いしました。最高〜✨。とっても美味しかった〜。😋🍀
2024年2月。お昼に山らーめんハーフ味噌いただきました〜。スープのごまも好きです。とっても美味しかったです。✨😋✨
2023年8月。お昼につけ麺いただきました。にんにくありの太麺でお願いしました✨。とっても美味しかったです。😋🍀
2023年2月。お昼に山らーめんと煮卵いただきました~。麺が、もやしが、たまごも✨。とっても美味しかった~。 😋🍀
2022年4月。山らーめんハーフ味噌✨いただきました~。麺、スープ、チャーシュー・・・素晴らしいです。とっても美味しかった~😋💦。
2021年11月。三代目中華そばの大盛いただきました~。麺かためでお願いしました~✨。とっても美味しかった~😋🍀
2021年7月。塩油そばの大盛いただきました~。モチモチな麺に温玉がよく絡んで・・・柔らかチャーシューは砕けて麺と一緒に・・・。まぜて、まぜて。とっても美味しかった~😋。
2021年6月。煮干しらーめん2の背脂あり✨いただきました。 太くて平らで縮れた麺!。煮干しスープからむ麺をモグモグ。背脂の甘さと玉ねぎのさっぱりした辛さにハマる。美味しかった~😋。
山らーめんハーフいただきました。ちょうどよくスープまで完食。とっても美味しかった~😋🍀。
2021年2月。山らーめん味噌✨いただきました~。熱々!。麺もスープもとっても美味しかった~😋。
2020年2月29日。三代目中華そばの大盛いただきました~。麺かためでお願いしました。とっても美味しかった~😋。
2019年11月。看板メニューの山らーめんいただきました。にんにく、もやし、背脂!。とっても美味しかった~😋。
2019年8月。山らーめん塩いただきました。背脂、ニンニク👍。
2019年6月。煮干しらーめん背脂ありいただきました。背脂ありだとネギ→玉ねぎになるのですね!?。美味しかった~😋。
初、三初代目中華そばの肉増いただきました。大盛太麺の固...
Read more仕事で立ち寄った村山市。 ふと、以前友人にすすめられたラーメン屋を思い出し、空腹を抱えたまま店へ向かった。
どれを勧められていたのかは忘れてしまったが、掲示されたメニューのシルエットからすると、選ぶべきは『山ラーメン』しかない。 煮卵を追加して、ちょうど千円。 ふだん小銭を持ち歩かない身としては、この端数のない支払いが心地よい。
店に入ると、まずニンニクの量を尋ねられる。 初見ゆえ、ここは“普通”でオーダー。 席に腰を下ろし改めてメニューを眺めると、〈麺300g・もやし300g この山を登りきれるか?〉とある。 どうやら私は、山登りに来てしまったようだ。
胸の奥で期待がふくらむのを悟られぬよう、平静を装う。 だが、腹の鳴る音だけは抑えられない。 ほどなくして、丼の上にもやしの山がそびえ立つラーメンが配膳される。 大口でかき込みたい衝動を抑え、まずは山を崩さぬよう、麓のスープをひと口すする。
-旨い。
まだアブラもニンニクも混ざりきっていないというのに、舌の奥まで染み渡るしっかりとした味わい。 高く積まれた熱々のもやしも、このスープに浸すだけで立派な“旨味もやし”へと変わり、ひとつの料理のようだ。
早々にもやしをかき込み、いよいよ太麺へと箸を入れる。 アブラとニンニクの旨味をまとった濃厚スープに負けず、モチモチとした太麺は力強い弾力で応える。 存在感ある肉も噛みしめながら口へ運ぶ。
圧倒的な食べ応えに挑むように、麺を啜る。 黙々と食べ続け、気づけば山は姿を消し、残るスープの海からもやしを救い上げるサルベージ作業に没頭していた。
完食するころには、空腹で泣いていた腹も幸福で満たされている。 登山を終え、満ち足りた腹を抱えて店を後にする。...
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