The ramen was great, I went with the chashu-mein but I kinda think the best would have been the Chanko-soba. The broth was a rich shoyu base and the noodles were a thing style ramen noodle. I highly recommend this place for anyone that is a fan of shoyu based ramen.
Keep in mind if you are coming here that the hours for lunch are from 11:00am to 2:00pm and 6:00 pm to 8:00pm for dinner time. Very tight hours and there will likely be a wait as this place is...
Read more「真砂」と言えば、名古屋では言わずと知れた名店。 金山近くの新堀川沿いにある人気店の支店。
こちら、長久手店も人気のようですが、閉店間際を狙っての来店です。
駐車場は店舗前にありますが、そーっと入ってください!勢いよく入るとアゴを擦ってしまいます。 スペースは結構狭いです。
でも、駐車場には1台のみ。 少し見える店内には空席が見えています。やっぱり空いてる!
店内へ入ると、元気に迎えてくださいます。先客はひと組のみ。
席はカウンター10席のみ。 壁掛けテレビのある方に着席させて頂きます。
隅々までピカピカに磨いてあり、整然と保たれた清潔な感じの店内です。 メニューは壁に貼ってあります。
中華そば 670円 大盛 830円 焼豚麺 830円 大盛 930円
要は中華そばのみで、焼豚の量と麺の量が違うだけの一本勝負。 ごはんはあります。
何気なく高山グッズが置いてあります。ガラスケースに入った高山の山車が飾ってあります。
この辺、金山の真砂さんと一緒ですね。
とりあえずオーダー。
焼豚麺 830円 ご飯 小 110円 生玉子 30円
玉子はありますが、メニューには書いてありません。こちらも真砂スタイル。
真砂さん、個人的にはごはんと生玉子は必須です。
まずは生玉子とお漬物が配膳されます。お漬物は白菜、すりごまが掛けてあります。
焼豚麺の出来上がりのタイミングを見計らって、ごはんをよそって配膳して頂きます。
最後にお待ちかねの焼豚麺。 まさにあのビジュアル。 高山ラーメンの濃いスープに自慢の焼豚がたくさんのせてあります。
麺は細めの縮れ麺。 スープがよく絡みます。 焼豚、メンマ、刻みネギ。 シンプルですが、これがとても良い。
スープは濃い色合いで味も濃い目。濃いと言うより深い。でも甘みも深く、このスープが美味しいんです。
焼豚は薄めにスライスされていて、柔らかくとても美味しい。 メンマは穂先まで入っています。
ごはんは真ん中に玉子を落とし、ラーメンのスープをレンゲでたっぷりとかけます。 そう、濃い味スープをかけて作るTKG。 せっかくの美味しいスープを美味しく頂きます。最高のTKG!
焼豚麺も大盛にしとけば良かったw とても美味しく頂きました。
会計をお願いすると、「970万円です🎵」と大将。「分割でいいですか?」とお約束...
Read more白金の方は何度もお伺いしていますが、長久手店は 今回初めてお伺いしました。
お店のニコニコな雰囲気も何もかも白金と良く似ています。
こちらも人気店。 昼過ぎに伺いましたが、数名ウェイティングの状態でした。でも、とても回転が良いお店なので、すぐに座ることができました。
今回、焼豚麺とゆで卵を注文。 ウマイ!
真砂の特徴は濃いように見えてサラッとしていて、旨みがドンとくる汁。それと麺との絡み具合が老若男女に愛されている理由だと思います。
今日ふと感じた感覚としては、長久手店の方が先代の味に近い気がします。ちぢれ具合はややストレートですが、一口食べた瞬間、懐かしい!と感じました。
日によって、季節によって、自分の体調によって感じ方が日々違うとは思いますが、懐かしさを感じました。
もちろん白金も好きです。「老舗は常に新しい」という言葉があるように、白金も麺が進化したりと先代からの変化・進化が老舗である理由であると思います。
今日食べた感覚では、濃い様に見えて濃くもなく薄くもない「ちょうど良い」感じとともに、ドカンとくる旨味と麺との絡み合い具合が私の味覚と記憶を刺激しました。
単に白金店が長久手にあるのではなく、それぞれの真砂を継承している感じが素晴らしく、どちらもお伺いしたいと思いました。
ごちそうさまでした...
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