Here is a ramen shop which is local ramen at Gifu prefecture. There was queuing at the front of shop. I waited about 10mins till sit on table. You can select spicy level to 5 from 0. The noodle was good but the soup is questionable, not bad but not good.. If you had kids, it would be good because your kids could eat the ramen as 100yen. The atmosphere was good! Thank...
Read moreまずもって高い。野菜クズみたいなキャベツと細切れの豚肉ちょろっとを炒めた具をニンニクと一緒に業務用スープに合わせ、テラテラの麺を入れただけの手間も時間もかかっていない一杯でとうとう850円まできた(650→750→780→850と物価高騰のどさくさでどんどん値上げしている)。 チャーハンは調理器がグルグル回って作っている。店員はタンメンの野菜を炒めること以外に味には一切寄与しておらず、提供する食い物に対する愛情をまるで感じない。それでもいつも行列が出来ているのは、席が空いてても敢えて通してない不誠実さもあるが、やはりニンニクと唐辛子のパンチにはそれなりに食わせる力と中毒性がある、ということなのだろう。実際、これはこれで食い物としてのまとまり感はある。ただ、本来的には博多におけるとんこつラーメンのようにさっと出してさっと食うファスト&ジャンクフードの類い、いかんせんやはり値段が立派過ぎる。とんでもない利益率だろう。 「岐阜タンメン」という歯切れの良いテンポ感のある店名、これを明朝体でプリントしたどでかい看板のインパクトは絶大で、これもまた集客にしっかり貢献していると思われる。事実、この岐阜タンメンの看板デザインを堂々とパクった「○○タンメン」があちこちに雨後の筍のごとく出来た(ただ、すぐに潰れている)。ちなみにいずれも関東で言うタンメンとは全く別物なので要注意である。 まあ、店で食うのがうまいというのはあるのだろうが、もつ鍋のスープ買ってきてニンニクと豆板醤とキャベツと豚肉をブッ込めば似たようなもん作れるわなー、という感は否めない。 何にしても、客に対しての不誠実さが否めない店。客がなめられている、というに尽きる。並んでま...
Read more子どもは¥100で食べられる!人気のラーメン。
【 岐阜タンメン 長久手店 】さん
●岐阜タンメン ¥880 ●子どもタンメン ¥100 ・野菜増量 +¥150 ・うずら 4個 +¥150 ・コーン +120 ●替玉...
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