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Manraku — Restaurant in Nagoya

Name
Manraku
Description
Humble, compact eatery with counter seating whipping up traditional Japanese noodle soup.
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ワイン食堂ukine
Japan, 〒451-0014 Aichi, Nagoya, Nishi Ward, Matahocho, 3 Chome−71 第1美邦ハイツ中村
上物天然海鮮カツオ
Japan, 〒451-0016 Aichi, Nagoya, Nishi Ward, Shonaitori, 4 Chome−6 レジデンス庄内 1F
OOTOYA Aeon Town Meisei Branch
Japan, 〒451-0015 Aichi, 名古屋市 西区Konomicho, 6 Chome−49−1 イオンタウン名西 2F
Namaste Pokhara
Japan, 〒451-0015 Aichi, Nagoya, Nishi Ward, Konomicho, 3 Chome−111-1 パール香ノ美
Nanpu
Japan, 〒462-0056 Aichi, Nagoya, Kita Ward, Chumarucho, 1 Chome−4-4 1F
Asahi
Japan, 〒451-0016 Aichi, Nagoya, Nishi Ward, Shonaitori, 4 Chome−12 あさひビル
Mister Donut Shōnai-dōri Shop
3 Chome-15-1 Shonaitori, Nishi Ward, Nagoya, Aichi 451-0016, Japan
MOS BURGER Aeon Town Meisei Shop
Japan, 〒451-0015 Aichi, 名古屋市西区Konomicho, 6 Chome−49−1
舞来里
Japan, 〒462-0056 Aichi, Nagoya, Kita Ward, Chumarucho, 1 Chome−10−10 G1ビル志賀公園
Sugakiya Iontaunmeiseiten
Japan, 〒451-0015 Aichi, 名古屋市西区Konomicho, 6 Chome−49番1 イオンタウン名西店 2F
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Manraku things to do, attractions, restaurants, events info and trip planning
Manraku
JapanAichi PrefectureNagoyaManraku

Basic Info

Manraku

Japan, 〒451-0013 Aichi, Nagoya, Nishi Ward, Emukaecho, 3 Chome−73−72 エイトビル 1F
4.1(826)
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spot

Ratings & Description

Info

Humble, compact eatery with counter seating whipping up traditional Japanese noodle soup.

attractions: , restaurants: ワイン食堂ukine, 上物天然海鮮カツオ, OOTOYA Aeon Town Meisei Branch, Namaste Pokhara, Nanpu, Asahi, Mister Donut Shōnai-dōri Shop, MOS BURGER Aeon Town Meisei Shop, 舞来里, Sugakiya Iontaunmeiseiten
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manraku.jp

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Candlelight: 久石譲の音楽の世界
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Sat, Dec 13 • 3:15 PM
愛知県名古屋市中区三の丸1丁目1−1, 460-0001
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Tue, Dec 9 • 10:00 AM
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ワイン食堂ukine

上物天然海鮮カツオ

OOTOYA Aeon Town Meisei Branch

Namaste Pokhara

Nanpu

Asahi

Mister Donut Shōnai-dōri Shop

MOS BURGER Aeon Town Meisei Shop

舞来里

Sugakiya Iontaunmeiseiten

ワイン食堂ukine

ワイン食堂ukine

4.1

(89)

$$

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上物天然海鮮カツオ

上物天然海鮮カツオ

4.4

(150)

$$

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OOTOYA Aeon Town Meisei Branch

OOTOYA Aeon Town Meisei Branch

3.7

(212)

$

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Namaste Pokhara

Namaste Pokhara

3.9

(102)

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Reviews of Manraku

4.1
(826)
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4.0
3y

疲れた胃に沁みる☆薬膳ラーメン

薬膳ラーメンの始祖とも言われる名古屋の老舗ラーメン店へ初訪問(^^)♪

昼にラーメンを連食してからずっとお腹が張っていて、夜になっても中々お腹が重かったので、こんな時には薬膳ラーメン‼️ と万楽のラーメンが頭に浮かび、此方へw

住宅街の中にお店が有りますが、お店の周りに専用駐車場が沢山あるのは、老舗ならではですね♪

夜のピーク時間は過ぎたものの、お店にはひっきりなしにお客さんが来店されてました(・∀・)

前客の後に、券売機で先ずはメニュー選び☆

と言ってもこの日は一番ボリュームの少ないラーメンにしようと思っていたので、ボタンを探していると、ラーメン(並)が550円はビックリ価格‼️

驚きを隠しながら、券を店員さんに渡してから奥のカウンターに案内されました。

カウンターで調理場の方を眺めていると、奥の鍋の前でラーメンを作る人と、周りに数名の店員さんによる分担作業でひっきりなしに入るラーメンオーダーにも慣れた感じで淡々と配膳されていき、自分の前にも着丼☆

◯ラーメン(並) ...

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3.0
3y

初めて訪問したのは平成2年の冬。近くに住むガールフレンドがここのラーメンが美味しいと言い、期待して伺ったものの、その時食べた印象は「そうかなぁ?」という感じでした。その後何度か訪問したものの、最初のイメージとあまり変わりなく時が過ぎ、ふとした時にラーメンの話から万楽の話題が出てもう一度検証しようと伺ったところ、「ん?これはうまいぞ!」と気が付きました。 何か違ったのか検証してみたら、親父の作るラーメンと、その時まだ在籍していた前田家店主の前田くんとの違いでした。 その決定的な違いは、「カエシの量」でした。前田くんのカエシの量は絶妙で、親父の作るスープのカエシの量は、やや少なめで、塩が決まってない感じでした。 そうとわかれば次からのオーダーはもう、「カエシやや濃い目」で決まりでした。 そして前田くんが独立してからは前田家一択でしたが、久しぶりに万楽訪れたら、昔の味と微妙に変わっていましたね。こんなんだったっけ?という感じでした。 私の舌が補正されていないのかもしれないので、また今度訪問して舌を補正したいと思います。

令和5年12月再訪 チャーシューメン大とライス並を注文。カウンターに案内されるものの、店員の声が小さくて聞き取れず、どこに座ればいいのか戸惑っていると、「ここに座れ」と指定された場所は、大男に両サイド囲まれた狭い場所。私もそこそこ大柄なので、左右の人に恐縮しつつも指定された場所に座る。が、やはり狭い。両サイドの人も肩をすぼめてくれたが、もう少し食べる人に配慮してくれてもいいのではないかと思う。 ラーメンは昔食べた味を思い出させるものでした。口に含んた瞬間、「あぁ、こんなんだったなぁ」と思い出させてくれました。 麺を茹でたいた店員さんは28年ほど前にもいた人で、湯切りのときにテボの手と、菜箸持っている手がリンクして同じ動きをする人だったので、よく覚えています。長く続い...

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4.0
5y

「ラーメンはご飯にならない」

僕がラーメン好きな友人に言った一言から始まった、ラーメン開拓の旅。 ラーメンと言えば「夜中に食べるもの」「呑んだ後」など、 1つの食事としてではなく、おやつとしてという感覚で食べることが多く、夕飯として食べるというのは絶対に有り得ない!というのが、僕が長年感じていたことです。 それをラーメン好きな友人に伝えたところ「それは本当に旨いラーメンに出会えていないだけだ」と言われ、ラーメン屋を開拓(というか連れて行かれる)日々。 たくさんの美味しいラーメン屋を知ることが出来ました。 それでもなお、こってり系は未だに食べません。 主にしょうゆ・しお・魚介ベースを食べており、 「家系」などの背脂ギトギト、にんにくマシマシなどは絶対に食べません。

それからというもの、ラーメン屋の新規開拓にハマってしまったのです。笑

ある日、上記とは別の人から「ここのラーメンが昔ながらの中華そばって感じでうまいんだよ」と教えて頂き、家の近所ということもありすぐに行きました。 ラーメンは2種類のみで、しょうゆベースの「ラーメン」か「坦々麺」 オススメは普通のラーメンだと聴いていたので、まずはラーメンを。 聞いていた通り、本当に「昔ながらの中華そば」という感じで、とてもあっさりしていて食べやすい! 味が濃すぎるということはなく、しかし薄くもなく程よい濃さでスープを全部飲み干してしまうほどでした。 麺は中太ぐらいの縮れで、スープが絡まるため あっさりめな味付けでも味わい深く楽しめる一品です。 また、席に辛味の素が置いてあり、これを付けて食べると一風変わった味わいになり、二度楽しめます。

ギョーザやチャーハンは食べていないので分かりませんが 次は坦々麺を食べてみたいと思っているので、その時に...

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金さん金さん
疲れた胃に沁みる☆薬膳ラーメン 薬膳ラーメンの始祖とも言われる名古屋の老舗ラーメン店へ初訪問(^^)♪ 昼にラーメンを連食してからずっとお腹が張っていて、夜になっても中々お腹が重かったので、こんな時には薬膳ラーメン‼️ と万楽のラーメンが頭に浮かび、此方へw 住宅街の中にお店が有りますが、お店の周りに専用駐車場が沢山あるのは、老舗ならではですね♪ 夜のピーク時間は過ぎたものの、お店にはひっきりなしにお客さんが来店されてました(・∀・) 前客の後に、券売機で先ずはメニュー選び☆ と言ってもこの日は一番ボリュームの少ないラーメンにしようと思っていたので、ボタンを探していると、ラーメン(並)が550円はビックリ価格‼️ 驚きを隠しながら、券を店員さんに渡してから奥のカウンターに案内されました。 カウンターで調理場の方を眺めていると、奥の鍋の前でラーメンを作る人と、周りに数名の店員さんによる分担作業でひっきりなしに入るラーメンオーダーにも慣れた感じで淡々と配膳されていき、自分の前にも着丼☆ ◯ラーメン(並) ¥550 ビジュアルは今時の映えはありませんが、シンプルなラーメンの歴史を感じるビジュアル‼️ 小ぶりな焼豚は少ししょっぱめですが、ワカメがいい仕事してますね(^^)♪ 麺を啜れば、滋味に溢れた豚骨醤油のスープが程よく絡み、プリッとした歯応えの麺は、昔ながらのラーメン的な美味しさ♪ とはいえ、20年以上前から自家製麺とのことで、価格からすると考えられない仕事量の多さが想像に難く無い唯一無二の美味しさは素晴らしいな思います♪ 万楽のスープは、沢山の根菜類を使った薬膳ラーメンですが、豚骨や鶏ガラによるコクが有りながら、お腹が少し重いなという状態で食べても、スルスルと食べられる美味しさ‼️ 2日酔い対策で食べにくる人も見える様で、通し営業なので、それぞれの時間帯に合わせた客層の胃袋を満たしてきた、老舗のオーラを感じます(笑) 後半は卓上の豆板醤、ニンニクを入れて、胡椒をフリフリしながら食べれば、一気に完食‼️ ご馳走さまでしたm(__)m
Yokohama my soul townYokohama my soul town
初めて訪問したのは平成2年の冬。近くに住むガールフレンドがここのラーメンが美味しいと言い、期待して伺ったものの、その時食べた印象は「そうかなぁ?」という感じでした。その後何度か訪問したものの、最初のイメージとあまり変わりなく時が過ぎ、ふとした時にラーメンの話から万楽の話題が出てもう一度検証しようと伺ったところ、「ん?これはうまいぞ!」と気が付きました。 何か違ったのか検証してみたら、親父の作るラーメンと、その時まだ在籍していた前田家店主の前田くんとの違いでした。 その決定的な違いは、「カエシの量」でした。前田くんのカエシの量は絶妙で、親父の作るスープのカエシの量は、やや少なめで、塩が決まってない感じでした。 そうとわかれば次からのオーダーはもう、「カエシやや濃い目」で決まりでした。 そして前田くんが独立してからは前田家一択でしたが、久しぶりに万楽訪れたら、昔の味と微妙に変わっていましたね。こんなんだったっけ?という感じでした。 私の舌が補正されていないのかもしれないので、また今度訪問して舌を補正したいと思います。 令和5年12月再訪 チャーシューメン大とライス並を注文。カウンターに案内されるものの、店員の声が小さくて聞き取れず、どこに座ればいいのか戸惑っていると、「ここに座れ」と指定された場所は、大男に両サイド囲まれた狭い場所。私もそこそこ大柄なので、左右の人に恐縮しつつも指定された場所に座る。が、やはり狭い。両サイドの人も肩をすぼめてくれたが、もう少し食べる人に配慮してくれてもいいのではないかと思う。 ラーメンは昔食べた味を思い出させるものでした。口に含んた瞬間、「あぁ、こんなんだったなぁ」と思い出させてくれました。 麺を茹でたいた店員さんは28年ほど前にもいた人で、湯切りのときにテボの手と、菜箸持っている手がリンクして同じ動きをする人だったので、よく覚えています。長く続いているなぁと思いました。
翼翼
「ラーメンはご飯にならない」 僕がラーメン好きな友人に言った一言から始まった、ラーメン開拓の旅。 ラーメンと言えば「夜中に食べるもの」「呑んだ後」など、 1つの食事としてではなく、おやつとしてという感覚で食べることが多く、夕飯として食べるというのは絶対に有り得ない!というのが、僕が長年感じていたことです。 それをラーメン好きな友人に伝えたところ「それは本当に旨いラーメンに出会えていないだけだ」と言われ、ラーメン屋を開拓(というか連れて行かれる)日々。 たくさんの美味しいラーメン屋を知ることが出来ました。 それでもなお、こってり系は未だに食べません。 主にしょうゆ・しお・魚介ベースを食べており、 「家系」などの背脂ギトギト、にんにくマシマシなどは絶対に食べません。 それからというもの、ラーメン屋の新規開拓にハマってしまったのです。笑 ある日、上記とは別の人から「ここのラーメンが昔ながらの中華そばって感じでうまいんだよ」と教えて頂き、家の近所ということもありすぐに行きました。 ラーメンは2種類のみで、しょうゆベースの「ラーメン」か「坦々麺」 オススメは普通のラーメンだと聴いていたので、まずはラーメンを。 聞いていた通り、本当に「昔ながらの中華そば」という感じで、とてもあっさりしていて食べやすい! 味が濃すぎるということはなく、しかし薄くもなく程よい濃さでスープを全部飲み干してしまうほどでした。 麺は中太ぐらいの縮れで、スープが絡まるため あっさりめな味付けでも味わい深く楽しめる一品です。 また、席に辛味の素が置いてあり、これを付けて食べると一風変わった味わいになり、二度楽しめます。 ギョーザやチャーハンは食べていないので分かりませんが 次は坦々麺を食べてみたいと思っているので、その時に頼んでみようと思います。
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疲れた胃に沁みる☆薬膳ラーメン 薬膳ラーメンの始祖とも言われる名古屋の老舗ラーメン店へ初訪問(^^)♪ 昼にラーメンを連食してからずっとお腹が張っていて、夜になっても中々お腹が重かったので、こんな時には薬膳ラーメン‼️ と万楽のラーメンが頭に浮かび、此方へw 住宅街の中にお店が有りますが、お店の周りに専用駐車場が沢山あるのは、老舗ならではですね♪ 夜のピーク時間は過ぎたものの、お店にはひっきりなしにお客さんが来店されてました(・∀・) 前客の後に、券売機で先ずはメニュー選び☆ と言ってもこの日は一番ボリュームの少ないラーメンにしようと思っていたので、ボタンを探していると、ラーメン(並)が550円はビックリ価格‼️ 驚きを隠しながら、券を店員さんに渡してから奥のカウンターに案内されました。 カウンターで調理場の方を眺めていると、奥の鍋の前でラーメンを作る人と、周りに数名の店員さんによる分担作業でひっきりなしに入るラーメンオーダーにも慣れた感じで淡々と配膳されていき、自分の前にも着丼☆ ◯ラーメン(並) ¥550 ビジュアルは今時の映えはありませんが、シンプルなラーメンの歴史を感じるビジュアル‼️ 小ぶりな焼豚は少ししょっぱめですが、ワカメがいい仕事してますね(^^)♪ 麺を啜れば、滋味に溢れた豚骨醤油のスープが程よく絡み、プリッとした歯応えの麺は、昔ながらのラーメン的な美味しさ♪ とはいえ、20年以上前から自家製麺とのことで、価格からすると考えられない仕事量の多さが想像に難く無い唯一無二の美味しさは素晴らしいな思います♪ 万楽のスープは、沢山の根菜類を使った薬膳ラーメンですが、豚骨や鶏ガラによるコクが有りながら、お腹が少し重いなという状態で食べても、スルスルと食べられる美味しさ‼️ 2日酔い対策で食べにくる人も見える様で、通し営業なので、それぞれの時間帯に合わせた客層の胃袋を満たしてきた、老舗のオーラを感じます(笑) 後半は卓上の豆板醤、ニンニクを入れて、胡椒をフリフリしながら食べれば、一気に完食‼️ ご馳走さまでしたm(__)m
金さん

金さん

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初めて訪問したのは平成2年の冬。近くに住むガールフレンドがここのラーメンが美味しいと言い、期待して伺ったものの、その時食べた印象は「そうかなぁ?」という感じでした。その後何度か訪問したものの、最初のイメージとあまり変わりなく時が過ぎ、ふとした時にラーメンの話から万楽の話題が出てもう一度検証しようと伺ったところ、「ん?これはうまいぞ!」と気が付きました。 何か違ったのか検証してみたら、親父の作るラーメンと、その時まだ在籍していた前田家店主の前田くんとの違いでした。 その決定的な違いは、「カエシの量」でした。前田くんのカエシの量は絶妙で、親父の作るスープのカエシの量は、やや少なめで、塩が決まってない感じでした。 そうとわかれば次からのオーダーはもう、「カエシやや濃い目」で決まりでした。 そして前田くんが独立してからは前田家一択でしたが、久しぶりに万楽訪れたら、昔の味と微妙に変わっていましたね。こんなんだったっけ?という感じでした。 私の舌が補正されていないのかもしれないので、また今度訪問して舌を補正したいと思います。 令和5年12月再訪 チャーシューメン大とライス並を注文。カウンターに案内されるものの、店員の声が小さくて聞き取れず、どこに座ればいいのか戸惑っていると、「ここに座れ」と指定された場所は、大男に両サイド囲まれた狭い場所。私もそこそこ大柄なので、左右の人に恐縮しつつも指定された場所に座る。が、やはり狭い。両サイドの人も肩をすぼめてくれたが、もう少し食べる人に配慮してくれてもいいのではないかと思う。 ラーメンは昔食べた味を思い出させるものでした。口に含んた瞬間、「あぁ、こんなんだったなぁ」と思い出させてくれました。 麺を茹でたいた店員さんは28年ほど前にもいた人で、湯切りのときにテボの手と、菜箸持っている手がリンクして同じ動きをする人だったので、よく覚えています。長く続いているなぁと思いました。
Yokohama my soul town

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「ラーメンはご飯にならない」 僕がラーメン好きな友人に言った一言から始まった、ラーメン開拓の旅。 ラーメンと言えば「夜中に食べるもの」「呑んだ後」など、 1つの食事としてではなく、おやつとしてという感覚で食べることが多く、夕飯として食べるというのは絶対に有り得ない!というのが、僕が長年感じていたことです。 それをラーメン好きな友人に伝えたところ「それは本当に旨いラーメンに出会えていないだけだ」と言われ、ラーメン屋を開拓(というか連れて行かれる)日々。 たくさんの美味しいラーメン屋を知ることが出来ました。 それでもなお、こってり系は未だに食べません。 主にしょうゆ・しお・魚介ベースを食べており、 「家系」などの背脂ギトギト、にんにくマシマシなどは絶対に食べません。 それからというもの、ラーメン屋の新規開拓にハマってしまったのです。笑 ある日、上記とは別の人から「ここのラーメンが昔ながらの中華そばって感じでうまいんだよ」と教えて頂き、家の近所ということもありすぐに行きました。 ラーメンは2種類のみで、しょうゆベースの「ラーメン」か「坦々麺」 オススメは普通のラーメンだと聴いていたので、まずはラーメンを。 聞いていた通り、本当に「昔ながらの中華そば」という感じで、とてもあっさりしていて食べやすい! 味が濃すぎるということはなく、しかし薄くもなく程よい濃さでスープを全部飲み干してしまうほどでした。 麺は中太ぐらいの縮れで、スープが絡まるため あっさりめな味付けでも味わい深く楽しめる一品です。 また、席に辛味の素が置いてあり、これを付けて食べると一風変わった味わいになり、二度楽しめます。 ギョーザやチャーハンは食べていないので分かりませんが 次は坦々麺を食べてみたいと思っているので、その時に頼んでみようと思います。
翼

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