地中海の風 — Restaurant in Nakai

いろいろ食べ歩きさせて頂いています♪ ランチステーキセットを注文しました🫡 部位はミスジ、との事で、前足上あたりのサシ少な目ってヤツでしょうか⁉️ 最初にサラダ出てきましたが、美味くて速攻で食べちゃいました🈲 それからチョイ待ちでメインが到着😃 結果チョイ固めですが〜噛めば味がどんどん出て来る美味いヤツでした😋 ライスにはユカリ⁉️赤しそのヤツがかかっていました。米も美味いです🫡 漬け物は〜〜ですが、カニ味噌汁がメチャ美味いヤツで渡り蟹半身を投入仕上げに三つ葉、みたいで〜ホールの女性の方が作ってる⁉️って言ってました😍 メインの付け合わせの野菜なども良い感じに仕上がっていて、なかなかこの値段にしては完成度、満足度高めに感じました👌 ライス、なんと訪問時はおかわりオッケーで、追加時に同じ位で良い⁉️どうします⁉️なんて気軽に声かけてくれるナイスな感じでしたね😊 あ、またユカリちゃんかかってる😁 店内風景が凝った作りで、エアコンが見えない様に吹き出し口だけチョコンとある特注タイプ、ココ天井とシャンデリアが見応えありますね🌟 なかなかこんなに作り込んだ店無いですよ㊙️ あでもテラス席⁉️植物関係の手入れがチョイ⁉️でしたが〜全体的には雰囲気は良いって思いました🆗 最後にホットコーヒーを☕️満喫😊 ホールの女性の方は年配の方で、皆様言ってる程でも無いと思うんだけど⁉️個人的には昭和の母ちゃんで話せば良い感じに、それ知ってからの訪問なら良い料理食べれるし〜たまには贅沢、ナイスな店って思いますね👍 今度は㊙️最愛つれていくべ...

夫の弟夫婦と妹の5人でランチに行きました。 恐らく20年以上前の開店当初に一回行っただけで、その後経営者が変わったのかは分かりませんが、まだ営業していたことにびっくりでした。 一軒家の洋館の佇まいのお店の中は天井が高く、テーブルの間もゆったりとしていて落ち着きます。 直ぐにオーダーを取りに来た女性は挨拶も無く笑顔も無く、お肉が三人、お魚が二人。魚の人はライスかパンか聞かれたので、お肉の人は？と聞いたらメニューの写真を見せてそこにある通りとのこと。確かに写真にはライスと味噌汁が写っていましたが身も蓋もない対応でした。味が良ければコスパはまあまあかと思いましたが、新鮮なお野菜が売りの割には変色したものもあり、お肉はパサパサで固かったけれどワタリガニのお味噌汁は美味。お魚は可もなく不可もなく。ホールにはエアコンは入っていなくて窓も開いておらず、空気がもわっとしていました。その間他に三組の客がありました。平日でもあり幹線道路からちょっと入ったところなので常連客なのかも知れません。

極めつけは会計時、ちょっと待ってくださいと言いながら汗を拭き拭き出て来た女性に、席が暑かったけれどここは風が通って涼しいですねと愛想を言ったら、厨房はもっと暑いですと木で鼻を括るような返事に呆れました。これが客商売なのか？？？ 二度と行く...

店内の雰囲気など建物としては良いし、食事の味は美味しいし値段もリーズナブルです。

が、どこから書いたらいいのかと悩むほどサービスが悪いです。

まず、言葉遣い、態度、姿勢すべてにホスピタリティのかけらもなく、友達の家に遊びに行ったらガラの悪い母親が出てきたみたいな印象でした。

あと、常に側に待機し、食べ終わるか終わらないかずっーと見られていて、落ち着いて食べれません。 何度もお下げしてよろしいですか？と聞かれました。

メインの時に出てくるお味噌汁が良かったので、

このカニのお味噌汁美味しいですね、と言うと、

「そりゃー、こっちだって汗かいて作ってますから💢」

と何故かキレられました

えっ？て感じでした

支払いも現金のみだったので、一万円札を出すと、

「なるべくピッタリ出してくれないとお釣りを用意しなくちゃいけないので困る」

と言われました。

極め付けは帰ろうとしたら、扉が開かず、困って尋ねると、

『あぁ、それね、たまになるですよ！下の方を蹴って下さい！』

と言われました。 怒りを込めて、初めて扉を蹴りました

あのおばさん？を普通のバイトにすれば絶対に流行るのにと思いレビューを見たら、...