麺道服部 — Restaurant in Neyagawa

2025/03木曜日12:30お客さん6人。 7回目かな。いつもは蛸壺ラーメンなのですが初めて濃厚つけ麺大盛をオーダー。麺量は300gはありそう。かなり腹パンです。コシはそれほど強めではないです。つけダレの量は大盛でも余裕。3月から50円値上げされていますがそれでもコスパ高いと思います。 でも私はNo.2の蛸壺ラーメンの方によりオリジナリティを感じます。

4回目も蛸壺辛味ラーメン全焼。今日は飲み会後なので並盛。麺は150gぐらいでしょうか。並盛は器が蛸壺になるので個性的です。厚切りのトロトロチャーシューが2枚。激辛好きな人もまずまず納得の辛さだと思います。

蛸壺辛味ラーメン大盛の「全焼」３回目です。（ヤケド，ボヤ，半焼，全焼の４段階）辛いもの好きの人には良い辛さだと思います。もう少し辛くなると「耐えながらながら食べる」レベルになる。並盛だと器が蛸壺なのですが、大盛りにすると普通の、ラーメン鉢になります。 デフォールトでは麺堅めになります。 ネーミングセンスが変わったチヤレンジングなメニューが色々あります。 私はあまり好きではないですが、つけ麺の方が一般的...

つけ麺を冷盛りで頂いたのだが、うーん……はっきり言って微妙だ。

頼んだメニューが悪かったのだろうか、冷盛りでスープが冷めてくると、渋みとも酸味とも取れない微妙な味がしてくる。暖かい頃のスープはとても良い味だったが、冷めれば冷めるほど素材の悪い部分が徐々に現れているのだろうか。とは言えこの辺りは致命的とは言えず、食べる人によれば気にならない程度であろう。それに普通に食べる分には恐らく美味しいものだと思う。

それよりも圧倒的に致命的なのが、盛り付けられた麺の上にオマケのつもりなのか、なぜか載せられているさくらんぼ。これが致命的にあらゆる風味という風味をぶち壊している。まあそもそもラーメン屋なので果物の質に拘るのはおかしな話なのだが、一度食べるとコップ一杯の水を一気飲みしなければいけない程後に残って風味を全てぶち壊す。いつになるかは分からないが、次に来た時はさくらんぼは必ず抜いておいて貰わないといけない。

トータルで☆3としたが、恐らく普通に食べる分には中の上か上の下程度であり、細かい点（主にさくらんぼ）で評価を下げて...

カウンター席のみのお店で座ってから注文します。 可動式のパネルが設置されていて二人以上で行った時は外せるようになっています。 おすすめはつけ麺と蛸壺ラーメンで、蛸壺ラーメンは元々ピリ辛なのですが更に辛さを選べます。ネーミングはやけど→ぼや→半焼→全焼となっていて更に「大炎上」というネーミングの辛さも選べます（食べる前に誓約書あり）。全焼の辛さの3倍～10倍（3段階）選べます。キャラかまぼこ（アンパンマンだったりハローキティだったり）が入っていますが、その可愛さに反してピリ辛なので、そのギャップが面白いです。蛸壺ラーメンは器も冷えにくい構造なので食べ終わったときはかなり身体が温まりました。 つけ麺は量が選べ、スープは具沢山でボリュームがあります。麺の真ん中にチェリーが付いてきます。 キャラかまぼこもチェリーもマスターの...