Daiki-suisan kaitenzushi Nishinomiya-gardens — Restaurant in Nishinomiya

初見で入店しましたが、回転寿司とは思えないぐらい美味しい寿司でした！ しかし、ふと食べ終わった皿を眺めると、注文した覚えのない700円の皿が目にとまり、タッチパネルの注文履歴を見返すと、本マグロ大トロ390円と大うなぎ470円（通常580円だが3/14入店時はタッチパネル上470円）の皿が見当たらず、700円の皿と580円の皿が何の皿かわからないことがわかりました。 店員さんを呼んで確認したところ、女性のアルバイトらしき人が来て「少々お待ち下さい！」と言って帰っていきました。 暫くすると男性の社員らしき人が来て「間違ってますね、さげときます！」と言われて謎の二枚の皿を下げました。 また暫くすると「すみませんでしたっ！」と言って先程の社員らしき男性が二枚の皿を持って来ました。 私は「700円の一番高い皿のやつなんかそんな無いのに間違え様あります？」と言うと、社員らしき男性が「バイトの子が間違うことはあると思います！」と言われ、少しの沈黙の後、帰っていきました。 その後、先程持ってこられた二枚の皿に目をむけると、390円の皿と580円の皿が置かれてました。 （本マグロ大トロ→390円の皿）あってる。（大うなぎ→580円の皿）ん⁉︎…いや、大うなぎ470円よな？笑 再び店員さんを呼ぶ。 先程の社員らしき男性が来て「いや〜、大うなぎこれ（580円で）あってますよね？」と、私越しに中の店長らしき男性に声をかける。 店長らしき男性が答える。「それ！（580円で）合ってる！」 私はその間、タッチパネルで大うなぎ470円の画面を探し出していたのでそれを見せ、「470円ですけど？」と告げる。 再び私越しに二人で話し始める。「今日、割引入ってた⁉︎」など少し話し、「すみませんでしたっ！」と言って店長らしき男性が渋々470円の皿を渡してくる。 それを受け取りつつ「えっ、間違えてましたで下げてまた間違うとか、そんなことあります⁉︎」と私が言い切る間もなく、何事も無かったかのように二人とも業務に戻る。 私は、すかさず会計のために店員さんを呼ぶ。 最初のアルバイトらしき女性が現れて普通に皿をカウントし伝票を置いて去る。 私は、その伝票を持ってレジへ向かう。 そして会計が合っているか確認し、支払う。 すると、先程の店長らしき人が現れて「すみませんでしたっ！」と言って頭を下げる。 私は、もはや何も言う気にもなれず呆然としていると、再び社員らしき男性が現れて二人で話し始める。 私は、もう会計も済んでいるのでそのまま店を出ました。 長くなってしまいましたが、これが私がこの店で体験したことです。 正直、非常に気分が悪かったです。 それから店を出た後、残念だったなあと色々思い返していると、大変なことに気づきました。 私が店を出たのは20時過ぎです。 仮に、表示価格ミスだったとしたら、この日（若しくはもっと前から？）私が気づく前に大うなぎ（470円）を注文した全てのお客様は580円支払って気付かずに帰ったことになります。一皿につき110円多く支払っているはずです。 さらに、本マグロ大トロに関してもバイトの子が出した分は同じく多く支払っている可能性が高いです。 そうでなければさらに酷いです。 私が入店するより前にも他のお客様から指摘があったのに改善されていなかったとすると、かなり杜撰な管理体制です。 もっと言うと、売り上げを上げる目的で故意に高い皿で提供している可能性もあります。 それが店ぐるみ、組織ぐるみかもしれません。 別の回転寿司チェーンが組織ぐるみで用意していないネタの広告を出して客寄せしていたことが最近話題になりました。 ありえない話しではないと思います。 今回の私の指摘を店側はどう受け止めたのでしょうか？ 返金措置や改善策はとられるのでしょうか？ 非常に心配です。 私に出来ることはこの事実を伝える事だけです。 皆さん気をつけて下さい。 そして最後に、私は2度と大起水...

1月2日TOHOシネマ利用の後に12:20から並んで2時間後に席に通されました。 阪神西宮のテイクアウト店で購入したマグロづくしが大変美味だったのでワクワク感満タンでしたが、結論、もうこの回転寿司店舗は利用しません。 辛辣ですが口コミサイトなので事実に基づいた個人的感想です。 お店の方へ。改善の機会あればご一考下さい。では軽い順に。 1.ボックス席で頑丈なアクリル仕切板の為に夫婦2人対面での会話が困難でした。 テーブル幅に近い一枚板なので向きも変えられません。感染防止策として理解してますが、休日の昼間に家族連れ利用なので柔軟な対応が欲しいと感じました。 2.ボックス席に通されて利用方法の案内説明の類いは皆無。大起水産回転寿司利用は初だったのでオーダーシステムも分からず、当然ながらタッチパッドを探してしまいましたが、呼び出しボタンだったのですね。異常に従業員数が多く見えるのはこのせいだったんだ…。 3.この鮮度でこの値段？当然とは思いますが、鮮度落ちが目に見えやすい高単価のネタは回してないですね。比較的安価なネタで常にレーンは埋め尽くされていますが、加工された調理ネタが長時間回っていました。30分で廃棄される他店の自主ルールもあるのに時間管理もされていない様子で食事を終えて帰るまで同じ皿が流れていました。その間およそ50分。 3.に付随しますが、カバーが被せられて一見すると新鮮そうな真あじ一皿をレーンから取ろうとカバーを取った瞬間の匂いに絶句しました。それと真あじ言うたらおろし生姜でしょう！以降は最後までオーダーだけで頂きました。 5.700円皿とかもありましたが、もっと新鮮なネタでフェアを行っている他店に比べて割高感は否めません。その価格のウニを百円回転寿司と同じようにキュウリで底上げするなんて言語道断です。

先月、先々月と実家のある北海道で有名チェーンで食べてきた落差もありますが、価格と味の乖離には落胆です。 次回の利用はテイクアウト...

今日初めて行きました。 味の完成度は素晴らしいものでした。 しかし客を選ぶ回転寿司屋と思います。 まず初めに説明不足について 至る所に免罪符の如く文字を書いており 案内者は説明を一切しません。お茶の作り方すら。 まず外国人には困難な店舗でしょう。 次に値段について 値段は高いものから安いものさまざまで いろんな層に受ける様に設定していて 一見便利な様に見えますが致命的な問題として システムに総額が見えない仕様になっており 自分で計算が必要であり値段を気にする層には なかなか辛いものがあると思います。 次に味について 値段の高さ＝美味さであり350円皿以上を 注文しておけばはずれはまずないでしょう。 但し安い皿だと値段相応の美味さしか体験が 出来ないので注意が必要です。 そしてどこの回転寿司も同じですが 回る皿を取る際には注意が必要です。 ネタのシャリが崩れ、ネタの向きも不均等 挙句せっかくつけた鮮度保護カバーが外れてたりと 食べるに値するか悩ましいものが回ってくるので 基本的注文するのがおすすめです。 しかし揚げ物は油切れが悪すぎたので避ける必要が あるかもしれません。自己責任でお願いします。

総評としては値段気にしない板前型回転寿司であり 個人的には満足しました。思う点あれど。 しかし、財布に優しくない回転寿司の為リピートは ...