Katsuya — Restaurant in Nisshin

I live nearby (it's a long walk or a short drive from home), and the shop is a regular haunt for me, either for takeout or for dine-in. Staff are quick and courteous, good-sized portions, tasty katsu. Attracts both solo workmen/salarymen and couples out for an...

過去にこの店であった事を暴露して行きます。

オープン時開店直前とは知らず、電気が灯って いたのでつい錯覚し、店に入ろうとした所、中 の店員が凄い目つきで睨んできました。

私はその店員にオープンしてるのか聞こうと思 い「店やってますか？」と聞いた所・・・・・ その凄い目つきの上司のような店員が「お前馬 鹿か？見て解らんのか？」と大声で怒鳴り付けて きました。（＾0＾）／

オープン前とは言え上司でこの態度か・・・ 「なんかワクワクするような店だな」と思い、 大勢の店員が見てる前で「ゴメンナサイ、大変失 礼しましたぁ～。」と深々頭を下げ店を出ました。

その時私は「気に入った！これから通う事にし よう」と決意しました。

それから何回か通う内に、店員が客席でメシを 食ってたらしく、私がレジで財布の小銭をモタ モタ出していると、後ろの店員がイラついて、 下の地面を「バシン！バシン！」と蹴って鳴ら し、振り返ると「おせぇ！早くしろ」と言わん ばかりの表情で威嚇してきた事もありました。

私は、「部下もこの態度か・・」とまたもや 面白い店だと感心してしまった。

レジの右手の壁には「店はお客の為にある」と 書いたスローガンの額縁があるのだが、どうや らこの店は、独自路線を走ってるようだった。 私はますます気に入り、引き続き通った。。

ある時、かつ丼に全くつゆがかかって無かった 為、「店員さん！つゆがかけて無いよ」と言う と、店員がそのどんぶりを奥へ持って行き、 つゆを入れて持ってきた。

そのどんぶりを見ると、こぼれそうな位つゆが 入ってて、更に親指まで入った状態だった。

私はその、つゆだく親指入りかつ丼を有難く 頂戴しました。それ以来この店には行ってま ません。

笑いのネタを求める人にはお...

かつて頻繁に利用させて頂きました。 店員は気が良い。季節に合わせて、冷たいお茶、暖かいお茶。わかりにくい時期には、どっちにするかを聞いてくれます。 ただ、夜に行くと、かなりの頻度（ほぼ１００％）で、飯がクサい。 臭うんですよ。　かつ丼ならごまかせるんでしょうが、ロースかつ定食だと、う～ん。　何度も、抗議の意味を込めて、柔らかい部分だけをほじくって食べて、β化してしまっているご飯の塊部分だけを残したこともありましたが、相変わらずの「クサい飯」でした。

米のα化β化について　←ググってみました。 米を炊くとふっくらと粘りのある状態になるのは、米の主要成分であるでんぷんの結晶構造が、水と熱の作用でほどけて膨張し、粘性の強い糊になるためです。この状態を糊化といい、糊化する前のでんぷんをβでんぷん、糊化したものをαでんぷんと呼びます。βでんぷんは水に溶けず消化しにくいのですが、αでんぷんになると消化がよくなります。αでんぷんは冷めるとまたβでんぷんに戻ってしまいますが、再加熱により...