Masuya Mugioto Bakery — Restaurant in Obihiro

I discovered a very good bakery in Japan that is very unique and distinctly Japanese, unlike the traditional European breads. All of the breads are made using Hokkaido wheat flour. The simple breads allow you to enjoy the flavor and aroma of the wheat. The creative breads have a great match between the bread and the fillings. The sweet breads are a traditional Japanese pastry that has had a big influence on Asian breads and has given Russian pirozhki many variations. Recently, it has even influenced Parisian bakers.

The bread with melted cheese on top is the best with the soft and fluffy texture and the cheese, which is a specialty of Hokkaido. European people may not like the very soft texture of the bread at first, but after a few tries, they may fall in love with it and travel all around Japan just to eat Japanese breads.

You can eat dreads in/out the shop. They have car park, toilet, table in the house, outside terrace and vending machines of caffe and beverages.

If you visit Hokkaido, I highly recommend coming to this...

訪問はしばらく前です。休日に行ったせいか嫌な思いばかりしました。ピーク時は外したのですけど・・・総合的にどうしても☆１になってしまいました。

私が言いたいこと ・パンの素材はいい ・パンの味は普通 ・混み過ぎてて衝突してくる人は当たり前 ・同じ理由で靴も余裕で踏まれる（流れに乗ってもコレ） ・観光で行く場所ではない（平日はワンチャン？）

※以下は個人的な感想です。長い※

最初に駐車場が混み合っていて、駐車場が狭く感じました。車内でパンを食べている方や、やっと見つけたスペースの隣の車のようにスマホをずっと弄っている方が主な原因と思われます。この方は私が出るときにもスマホをいじっておりました・・・。

次に店内。動線がめちゃくちゃで立ち止まらざるを得ない場面が多く、まあまあ最近出来た店でこれだと・・・？と驚く。昔混んでたガラガラのお店が突然ブームになって対応できなくなってるお店、みたいです。売り場の前から大変で、売り場に至っては選ぶだけでも大変でした。途中足を踏まれる踏まれる、何度も踏まれる。無理矢理衝突しつつ追い越し突進していく方がすごいんですよ。流れに乗っている大部分の方はすごく、いい意味で「日本人然」としておりました。

いやーしかし地元や旅先の人気店でもここまではなかった。さすがに初体験でした。中には身動きも難しいお店もありましたがここまでひどくはなかった。同じお店が好きなファン同士じゃないの？と不思議に思いました。帯広はそういう土地柄なのだろうか？とぶつかられ、踏まれる度にどんどん気分が悪くなりました。勿論そんな状態ですからゆっくりパンを選ぶ余裕はなく、結果、靴を踏まれながら流れに乗りつつ３周、なんとかよさそうなパンをいくつか確保し、これまた「そんな並ばせ方すんの？」っていうひどいレジ待ち列に並びながら、そのレジ待ち列が邪魔で選びにくかったパンを選び、レジへ。そこまででもうへとへとでした。接客にうるさい方なのにまさかの「ほぼ覚えていない」レベルで疲れました。あ、そういえば私は会計時に「お待たせしました」と言われなくて「我ながら細かいなー私」と思いつつ店員さん達に対して「店内がこんなことになってるのはきっとあなた達の『そういうところ』のせいだよ・・・」と心の中で悪態をついたくらいしか覚えていません。気力は尽きかけてましたから・・・。

購入後はせっかく（疲れたの）だからとイートインスペースへ。売り場と出入り口に比べてカオス感は薄まっており安心しましたが、テーブルが汚い。食べカスと油汚れのようなものがべったり。拭き物を探しましたがなぜかない。休日だから？偶然？足元も食べかすどころか食べてる途中か？というパンの塊が落ちていた。人気店の宿命かも知れませんが、ちょっと利用する側の問題も多く感じました。コーヒーは一応頂きましたが、このようなカオスを感じた後です、器に何かついてないか？とつい見てしまい落ち着くことはほとんど無理な気分になってしまいました。

というようなわけで、お店が人気の理由がよくわからなかった。なぜそこまでして殺到するのか？まるでアジア圏の某市場のようでした。と、思うのは人がバタバタしてて通路は狭い、これ衛生状態大丈夫か？と割と本気で心配したからです。

さて、このお店。飛びぬけて美味しいパンではない。素材はいいけど、要は素朴な味付けだということで、また、価格は見合っているのかというと、味に対しては「高め」、素材に対しては「やや安」という印象。常連らしきお客さんの民度が「低め」ということで、総合的な体感コスパは「超高いパン」となりました。ただし帯広の方々のソウルフードと言っても過言でないのかも知れないお店と考えるとこれがベストな味なのかも知れません。でもこれじゃ邪魔な観光客来るからテレビほかの取材断ればいいのに・・・と勝手な思いも過ぎりまして。

いやーつかれました！もう二度と行きません！うそです。いやー笑いが出る程に、疲れた・・・好きな地域である帯広で外れのお店を引くというのは、頻繁に通っている者としては辛いところでした。少なくとも私が行ったような休日はおすすめしません。ピーク時の店内は一体どうなっちゃうんでしょう・・・。そうだそうだ、某帯広の激混み店は店員さんが絶妙にコントロールしているので成立していた！つまり、このパン屋さんはそれがないからカオスなんだ！私が言われ心掛けていたことの一部「接客をよくすることは、味をよくすること」「味がよくなるということは、客と一緒に育つこと」になるほど納得しました。いい経験が出来ました。○花亭さんのように「今日の一人」をつかめるお店になれるよう、自らの身の程を弁えずも、心からお祈りしております。 ...

A Delightful Pastry Haven with a View

This pastry shop is more than just a place to grab a sweet treat—it’s an experience. The variety of pastries is impressive. Each item feels thoughtfully made, with great attention to flavor and texture.

What really sets this place apart is the atmosphere. The shop opens out to a spacious lawn surrounded by flowers and trees, offering a peaceful, green escape from the usual hustle. Whether you’re sitting indoors with a warm drink or enjoying your pastry outside under the shade, the whole setting feels calm...