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Quán CHỊ BÉO (Món ăn Việt Kyowa) ベトナム 料理 — Restaurant in Obu

Name
Quán CHỊ BÉO (Món ăn Việt Kyowa) ベトナム 料理
Description
Nearby attractions
Otakarasoko Kyowaten
Japan, 〒474-0074 Aichi, Obu, Kyoeicho, 7 Chome−9−14
Kakogaike Park
Japan, 〒459-8001 Aichi, Nagoya, Midori Ward, Ōdaka-chō, 水主ケ池
Nearby restaurants
Yurakuya Kyowa
Japan, 〒474-0074 Aichi, Obu, Kyoeicho, 3 Chome−3−8
Tagaya
8 Chome-1-15 Kyoeicho, Obu, Aichi 474-0074, Japan
Mos Burger Kyowa
Japan, 〒474-0074 Aichi, Obu, Kyoeicho, 8 Chome−11−11
ガスト 大府店
Japan, 〒474-0074 Aichi, Obu, Kyoeicho, 9 Chome−8−7
Choraku Obu
4 Chome-28-2 Toshincho, Obu, Aichi 474-0073, Japan
Tenshou
Japan, 〒474-0074 Aichi, Obu, Kyoeicho, 9 Chome−4−11
インドネパール料理クシィ
Japan, 〒474-0073 Aichi, Obu, Toshincho, 4 Chome−86 ホワイトシティ東新 1F-A5
Azumasushi Kyowa
Japan, 〒474-0061 Aichi, Obu, 共和町2丁目7−15
Hibana Meiyon Arimatsu
2421 Okehazamakirito, Midori Ward, Nagoya, Aichi 458-0922, Japan
Osteria Kei
Japan, 〒474-0073 Aichi, Obu, Toshincho, 2 Chome−191-2 アイビル 2F
Nearby hotels
ホテル アリュール名古屋 | Hotel Allure Nagoya
2 Chome-401 Oneyama, Midori Ward, Nagoya, Aichi 459-8007, Japan
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Quán CHỊ BÉO (Món ăn Việt Kyowa) ベトナム 料理
JapanAichi PrefectureObuQuán CHỊ BÉO (Món ăn Việt Kyowa) ベトナム 料理

Basic Info

Quán CHỊ BÉO (Món ăn Việt Kyowa) ベトナム 料理

Japan, 〒474-0074 Aichi, Obu, Kyoeicho, 3 Chome−3−9
3.9(32)
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Ratings & Description

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attractions: Otakarasoko Kyowaten, Kakogaike Park, restaurants: Yurakuya Kyowa, Tagaya, Mos Burger Kyowa, ガスト 大府店, Choraku Obu, Tenshou, インドネパール料理クシィ, Azumasushi Kyowa, Hibana Meiyon Arimatsu, Osteria Kei
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バインミー (Bánh Mì)
フランスパンのサンドイッチ. あぶり焼豚肉, ハム, きゅうり, パクチー, ねぎ, もやし, なます. ※パクチーなしもできます。ご注文時にお知らせください
チェー (Chè)
ベトナムぜんざい. ココナッツ, ゼリー, ジャックフルーツ, ドリアン. ※ドリアンなしもできます。ご注文時にお知らせください
チェー マム (Chè Mâm)
ベトナムぜんざいセット
チェー タップカム (Chè Thap Cam)
ココナッツ, ゼリー
ブンボーフェ (Bún Bò Huế)
牛肉の米太麺. 牛肉, 豚足, ねぎ, 玉ねぎ

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Otakarasoko Kyowaten

Kakogaike Park

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Make nerikiri with a Japanese confectioner
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Mon, Dec 15 • 10:00 AM
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Special Japanese food experience in Nagoya
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Fri, Dec 12 • 10:30 AM
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Candlelight: 久石譲の音楽の世界
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3.4

(363)

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Tagaya

4.0

(68)

Closed
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Mos Burger Kyowa

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3.7

(223)

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ガスト 大府店

ガスト 大府店

3.4

(306)

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ニシムラテツヤニシムラテツヤ
となり町にベトナム料理店が出現 なるべくグルテンフリー生活に切り替えてからビーフンの麺への執着心がのっぴきならないものになり、となると当然に東南アジアの麺料理に対する関心が高まってました。 フー・ティウ(950円)を。 サイゴン料理だそう。 ベトナムにもとんこつ麺があるんですね。 鶏のフォー・ガーや牛のフォー・ボーのイメージが強く、意外でした。 カエシがそうなのか、そのままでの一口目は南国らしい甘みが立っていて瞬時に軒先から炎天下の道路を眺める記憶がよみがえりました。 すかさず卓上のニョクマムとサテトムとニンニク唐辛子の酢漬けの投下を決定しました。 結果うまさ爆上げ。 メリハリのある日本人好みの味に。 具だくさんでレバーなどのモツ系がたっぷり、それに加えて不思議な弾力のある挽き肉のかたまりが結構な量。 ナゾな未体験の歯ごたえでした。 ベトナムにはこういう練り物があるのかな。 ふだんは麺料理にはごはん必須な自分ですが、このお店ではフー・ティウだけで満足でした。 通し営業なのでランチ難民も大安心ですよ。 次回はコム・スン(コム・スオン)ですね。 --------------------------------------------------- 後日、宣言を違えてブン・リュー(950円)を。 とんこつベースでトマトのビーフン麺。 ブンはフォーとは違って丸い断面の麺です。 それほどトマトの気配は感じませんが、甘みを前面に出してるフー・ティウに較べると爽やかな印象を受けます。 ブンは初めてで、フォーよりもより切れやすくスプーンですくったほうが食べやすかったです。 今回の味変は前回のバリエーションに加え、激推しされたマムトムというエビの塩漬けを。 劇的においしくなり却っていいのかな? とも思いましたが店員さんが 「すごく変わるでしょ(ふんす!」だったので安心しました。 マムトムは灰紫っぽい色合いなので日本人には抵抗のある出で立ちをしていますが、今後は有効活用するしかないです。 具だくさんで腹いっぱいになるかなと思いきや、旨くて却って空腹が増したので、エキストラごはん(150円)を。 日本米でした。 肉団子や厚揚げがごはんをガンガン持ってきますし、トマトとんこつにスープカレーの要領で食べるごはんが恍惚を誘います。 --------------------------------------------------- また後日、ブン・ボー・フエ(950円)を。 意外に辛味がない汁 やはり甘みが前面に出る味わい。 サンバルのような赤いタレとサテ・トムで客が仕上げる仕様。 肉類の具が多く、エキストラごはん(150円)はもちろん必須。 豚足の皮の味が染みわたります。 -------------------------------------------------- さらに後日、ようやくコム・スン(コム・スオン)を。 炭火焼っぽい香ばしい豚焼肉を堪能。 しかし焼き立てではないので少し残念。 日本人は、熱々が好みなのですね。 それでもベトナム料理店に限らずネイティブ東南アジア系のお店で、熱いスープが添えられるのは珍しく嬉しいものです。 これで定食的な安心感で食べられます。 汁もの大事。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー フォー・ボーを やはりそのままで汁を味わうと甘め。 緯度を問わず、国の北部はすっきりした塩っぱみを好み、南部では甘みを好む法則ってあると思います。 タイですと特に東北部がナムサーイというクリアな汁ベースの料理で、南部がナムコンというココナツベースの料理になる。 台湾でも同じように分かれてる。 果たしてベトナムでもそのようで、北部の例えばハノイ近辺の出身者のお店ではフォー・ボーもクリアな味わいですね。 卓上調味料で千変万化のベトナム料理はやはり楽しいですね。 シメはやはりセルフ丼で。
F. HAZIMEF. HAZIME
Googleマップを見て初めて訪問しました。 入口入ってすぐ左手側は物販のお店。 ベトナムの人が買いそうな海外製品が 並んでいます。 入口入って左側が飲食店 カウンター席いくつかと、 テーブル席いくつかあります。 どうも2階もあるらしい。 今回は ①の牛肉の米太麺ブンボーフェを注文。 牛肉、豚足、ねぎ、玉ねぎが入っていて、 本物の海外の味って感じです。 日本語はカタコト。 やり取り難しいところもあるけど、 店員さんは基本的に良い人っぽいです。 フォーって、 半透明な平打ち麺って イメージしてたけど、 米太麺だからか、 パスタの様な麺でした。 付け合わせの野菜は サラダなのか? 何かかけるのか? 分からなくて残しておいて 店員さんに聞いてみたら、 スープに入れて、 麺と一緒に食べるものらしい。 だったら最初から入れておいても 良いのかな?と思いました😂 次は⑦の ロース豚肉の甘辛炙り焼きごはん コムスンを注文してみたいと思います。
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共和インター近くの大陸系中華の跡地に オープンしたベトナム料理店が気になって 休日のランチで行ってきました。 ベトナム食品店と併設されたレストランで 朝10時からやってるのが良いですね。 最初からブンボーフエは決まってましたが 外で焼いてるコムスンが美味しそうなので 2つとも食べるつもりで注文。 ◆ブンボーフエ(950円) ◆コムスン(1,000円) ◇ベトナムコーヒー(500円) 炭火で焼き上げたコムスン(豚ロース)は 甘辛で香ばしくヌクマムをかけて食べると ご飯が進んでとても美味しいです!! ブンボーフエはレモングラス香るピリ辛で 旨味たっぷりのスープにブンと野菜が最高。 レバーやベトナムハムなど肉もたっぷりで 皮付き豚スネ肉が抜群に美味しいです!! 食後に「コーヒー飲む?」と聞かれたので サービスのコーヒーだと思って即答すると しっかり500円取られてました(笑) 甘ったるく濃厚で美味しかったです。 ごちそうさまでした。
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となり町にベトナム料理店が出現 なるべくグルテンフリー生活に切り替えてからビーフンの麺への執着心がのっぴきならないものになり、となると当然に東南アジアの麺料理に対する関心が高まってました。 フー・ティウ(950円)を。 サイゴン料理だそう。 ベトナムにもとんこつ麺があるんですね。 鶏のフォー・ガーや牛のフォー・ボーのイメージが強く、意外でした。 カエシがそうなのか、そのままでの一口目は南国らしい甘みが立っていて瞬時に軒先から炎天下の道路を眺める記憶がよみがえりました。 すかさず卓上のニョクマムとサテトムとニンニク唐辛子の酢漬けの投下を決定しました。 結果うまさ爆上げ。 メリハリのある日本人好みの味に。 具だくさんでレバーなどのモツ系がたっぷり、それに加えて不思議な弾力のある挽き肉のかたまりが結構な量。 ナゾな未体験の歯ごたえでした。 ベトナムにはこういう練り物があるのかな。 ふだんは麺料理にはごはん必須な自分ですが、このお店ではフー・ティウだけで満足でした。 通し営業なのでランチ難民も大安心ですよ。 次回はコム・スン(コム・スオン)ですね。 --------------------------------------------------- 後日、宣言を違えてブン・リュー(950円)を。 とんこつベースでトマトのビーフン麺。 ブンはフォーとは違って丸い断面の麺です。 それほどトマトの気配は感じませんが、甘みを前面に出してるフー・ティウに較べると爽やかな印象を受けます。 ブンは初めてで、フォーよりもより切れやすくスプーンですくったほうが食べやすかったです。 今回の味変は前回のバリエーションに加え、激推しされたマムトムというエビの塩漬けを。 劇的においしくなり却っていいのかな? とも思いましたが店員さんが 「すごく変わるでしょ(ふんす!」だったので安心しました。 マムトムは灰紫っぽい色合いなので日本人には抵抗のある出で立ちをしていますが、今後は有効活用するしかないです。 具だくさんで腹いっぱいになるかなと思いきや、旨くて却って空腹が増したので、エキストラごはん(150円)を。 日本米でした。 肉団子や厚揚げがごはんをガンガン持ってきますし、トマトとんこつにスープカレーの要領で食べるごはんが恍惚を誘います。 --------------------------------------------------- また後日、ブン・ボー・フエ(950円)を。 意外に辛味がない汁 やはり甘みが前面に出る味わい。 サンバルのような赤いタレとサテ・トムで客が仕上げる仕様。 肉類の具が多く、エキストラごはん(150円)はもちろん必須。 豚足の皮の味が染みわたります。 -------------------------------------------------- さらに後日、ようやくコム・スン(コム・スオン)を。 炭火焼っぽい香ばしい豚焼肉を堪能。 しかし焼き立てではないので少し残念。 日本人は、熱々が好みなのですね。 それでもベトナム料理店に限らずネイティブ東南アジア系のお店で、熱いスープが添えられるのは珍しく嬉しいものです。 これで定食的な安心感で食べられます。 汁もの大事。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー フォー・ボーを やはりそのままで汁を味わうと甘め。 緯度を問わず、国の北部はすっきりした塩っぱみを好み、南部では甘みを好む法則ってあると思います。 タイですと特に東北部がナムサーイというクリアな汁ベースの料理で、南部がナムコンというココナツベースの料理になる。 台湾でも同じように分かれてる。 果たしてベトナムでもそのようで、北部の例えばハノイ近辺の出身者のお店ではフォー・ボーもクリアな味わいですね。 卓上調味料で千変万化のベトナム料理はやはり楽しいですね。 シメはやはりセルフ丼で。
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Googleマップを見て初めて訪問しました。 入口入ってすぐ左手側は物販のお店。 ベトナムの人が買いそうな海外製品が 並んでいます。 入口入って左側が飲食店 カウンター席いくつかと、 テーブル席いくつかあります。 どうも2階もあるらしい。 今回は ①の牛肉の米太麺ブンボーフェを注文。 牛肉、豚足、ねぎ、玉ねぎが入っていて、 本物の海外の味って感じです。 日本語はカタコト。 やり取り難しいところもあるけど、 店員さんは基本的に良い人っぽいです。 フォーって、 半透明な平打ち麺って イメージしてたけど、 米太麺だからか、 パスタの様な麺でした。 付け合わせの野菜は サラダなのか? 何かかけるのか? 分からなくて残しておいて 店員さんに聞いてみたら、 スープに入れて、 麺と一緒に食べるものらしい。 だったら最初から入れておいても 良いのかな?と思いました😂 次は⑦の ロース豚肉の甘辛炙り焼きごはん コムスンを注文してみたいと思います。
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共和インター近くの大陸系中華の跡地に オープンしたベトナム料理店が気になって 休日のランチで行ってきました。 ベトナム食品店と併設されたレストランで 朝10時からやってるのが良いですね。 最初からブンボーフエは決まってましたが 外で焼いてるコムスンが美味しそうなので 2つとも食べるつもりで注文。 ◆ブンボーフエ(950円) ◆コムスン(1,000円) ◇ベトナムコーヒー(500円) 炭火で焼き上げたコムスン(豚ロース)は 甘辛で香ばしくヌクマムをかけて食べると ご飯が進んでとても美味しいです!! ブンボーフエはレモングラス香るピリ辛で 旨味たっぷりのスープにブンと野菜が最高。 レバーやベトナムハムなど肉もたっぷりで 皮付き豚スネ肉が抜群に美味しいです!! 食後に「コーヒー飲む?」と聞かれたので サービスのコーヒーだと思って即答すると しっかり500円取られてました(笑) 甘ったるく濃厚で美味しかったです。 ごちそうさまでした。
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となり町にベトナム料理店が出現 なるべくグルテンフリー生活に切り替えてからビーフンの麺への執着心がのっぴきならないものになり、となると当然に東南アジアの麺料理に対する関心が高まってました。

フー・ティウ(950円)を。 サイゴン料理だそう。 ベトナムにもとんこつ麺があるんですね。 鶏のフォー・ガーや牛のフォー・ボーのイメージが強く、意外でした。

カエシがそうなのか、そのままでの一口目は南国らしい甘みが立っていて瞬時に軒先から炎天下の道路を眺める記憶がよみがえりました。 すかさず卓上のニョクマムとサテトムとニンニク唐辛子の酢漬けの投下を決定しました。 結果うまさ爆上げ。 メリハリのある日本人好みの味に。

具だくさんでレバーなどのモツ系がたっぷり、それに加えて不思議な弾力のある挽き肉のかたまりが結構な量。 ナゾな未体験の歯ごたえでした。 ベトナムにはこういう練り物があるのかな。 ふだんは麺料理にはごはん必須な自分ですが、このお店ではフー・ティウだけで満足でした。

通し営業なのでランチ難民も大安心ですよ。 次回はコム・スン(コム・スオン)ですね。

後日、宣言を違えてブン・リュー(950円)を。 とんこつベースでトマトのビーフン麺。 ブンはフォーとは違って丸い断面の麺です。

それほどトマトの気配は感じませんが、甘みを前面に出してるフー・ティウに較べると爽やかな印象を受けます。 ブンは初めてで、フォーよりもより切れやすくスプーンですくったほうが食べやすかったです。

今回の味変は前回のバリエーションに加え、激推しされたマムトムというエビの塩漬けを。 劇的においしくなり却っていいのかな? とも思いましたが店員さんが 「すごく変わるでしょ(ふんす!」だったので安心しました。 マムトムは灰紫っぽい色合いなので日本人には抵抗のある出で立ちをしていますが、今後は有効活用するしかないです。

具だくさんで腹いっぱいになるかなと思いきや、旨くて却って空腹が増したので、エキストラごはん(150円)を。 日本米でした。 肉団子や厚揚げがごはんをガンガン持ってきますし、トマトとんこつにスープカレーの要領で食べるごはんが恍惚を誘います。

また後日、ブン・ボー・フエ(950円)を。 意外に辛味がない汁 やはり甘みが前面に出る味わい。 サンバルのような赤いタレとサテ・トムで客が仕上げる仕様。 肉類の具が多く、エキストラごはん(150円)はもちろん必須。 豚足の皮の味が染みわたります。

さらに後日、ようやくコム・スン(コム・スオン)を。 炭火焼っぽい香ばしい豚焼肉を堪能。 しかし焼き立てではないので少し残念。 日本人は、熱々が好みなのですね。 それでもベトナム料理店に限らずネイティブ東南アジア系のお店で、熱いスープが添えられるのは珍しく嬉しいものです。 これで定食的な安心感で食べられます。 汁もの大事。

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フォー・ボーを やはりそのままで汁を味わうと甘め。 緯度を問わず、国の北部はすっきりした塩っぱみを好み、南部では甘みを好む法則ってあると思います。 タイですと特に東北部がナムサーイというクリアな汁ベースの料理で、南部がナムコンというココナツベースの料理になる。 台湾でも同じように分かれてる。 果たしてベトナムでもそのようで、北部の例えばハノイ近辺の出身者のお店ではフォー・ボーもクリアな味わいですね。 卓上調味料で千変万化のベトナム料理はやはり楽しいですね。 ...

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Googleマップを見て初めて訪問しました。 入口入ってすぐ左手側は物販のお店。 ベトナムの人が買いそうな海外製品が 並んでいます。

入口入って左側が飲食店 カウンター席いくつかと、 テーブル席いくつかあります。 どうも2階もあるらしい。

今回は ①の牛肉の米太麺ブンボーフェを注文。 牛肉、豚足、ねぎ、玉ねぎが入っていて、 本物の海外の味って感じです。

日本語はカタコト。 やり取り難しいところもあるけど、 店員さんは基本的に良い人っぽいです。

フォーって、 半透明な平打ち麺って イメージしてたけど、

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付け合わせの野菜は サラダなのか? 何かかけるのか? 分からなくて残しておいて 店員さんに聞いてみたら、

スープに入れて、 麺と一緒に食べるものらしい。 だったら最初から入れておいても 良いのかな?と思いました😂

次は⑦の ロース豚肉の甘辛炙り焼きごはん コムスンを注...

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共和インター近くの大陸系中華の跡地に オープンしたベトナム料理店が気になって 休日のランチで行ってきました。

ベトナム食品店と併設されたレストランで 朝10時からやってるのが良いですね。

最初からブンボーフエは決まってましたが 外で焼いてるコムスンが美味しそうなので 2つとも食べるつもりで注文。

◆ブンボーフエ(950円) ◆コムスン(1,000円) ◇ベトナムコーヒー(500円)

炭火で焼き上げたコムスン(豚ロース)は 甘辛で香ばしくヌクマムをかけて食べると ご飯が進んでとても美味しいです!!

ブンボーフエはレモングラス香るピリ辛で 旨味たっぷりのスープにブンと野菜が最高。

レバーやベトナムハムなど肉もたっぷりで 皮付き豚スネ肉が抜群に美味しいです!!

食後に「コーヒー飲む?」と聞かれたので サービスのコーヒーだと思って即答すると しっかり500円取られてました(笑) 甘ったるく濃厚で美味しかったです...

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