On this trip to Japan (May) I was really chasing Tantanmen style ramen. I just really love it. It is thick, spicy and always good. This was one of the spots that I found. I arrived at 12 noon on a Friday and there were about 6 people in line (all Japanese, all men having a lunch break from work). The wait wasnt too long, but it was hot in the sun.
Inside the shop there are seats for 6-8ppl. There is no English at this shop and no English menu, I did some research and knew what I wanted but I also had to ask someone at the counter if they spoke english and then asked them to point to the right button. Only one person working the counter.
Loved this ramen, there was a great addition of sansho pepper powder, plus dried shrimp in the bottom of the bowl.
800yen for my bowl and 600yen for a...
Read moreThe らぁ麺 (shoyu ramen) was excellent, with a beautiful color in both the broth and the toppings. The soy sauce–based soup had a rich yet clean flavor, perfectly balanced with just the right amount of depth. It was a wonderfully made bowl of ramen that left a very good impression.
The チャーシュー (chashu pork) was outstanding, tender, and full of flavor, with a perfect texture. The noodles were also cooked just right and complemented the soup beautifully. Overall, these ramen were truly satisfying and worth the visit.
The ambiance was pleasant and comfortable, and the service was very friendly and attentive. Ordering is done through a machine, but there is an English-friendly guide available, which makes it easy even for non-Japanese speakers.
A great ramen experience that delivers both...
Read more2021年12月訪問 2015年5月に東京曙橋で創業したラーメン店で、2017年~2020年までの間に食べログのラーメンTOKYO百名店に選出され、2021年には食べログアワードのブロンズを獲得した人気店です。 コロナ禍の2021年1月に東京のお店を閉店して、2021年5月に小田原市風祭にお店をオープンする際には周囲のラーメンフリークの間では話題のタネとなっていました。 開店当初は都内遠方から多くのお客さんが来店され、行列が出来ていたようなのですが、営業も落ち着いてきたようなので今回訪問させて頂きました。
都内でもかなり人気だったお店でしたが、シンプルに美味しいラーメンを作るために、前店舗のインフラ設備や広さでは限度があり現在の場所に移転してきたそうです。 様々な候補の中からこちらに移転したのは母方の故郷である縁があったそうです。 人気店だっただけにお店の見た目にも拘ってかなり造り替えているのかと思いましたが、意外にも前店の雰囲気がガッツリ残っていて何も知らなければ素通りされてしまうようなそんな雰囲気となっています。 美味しいラーメンを提供し続けていればお客さんは自ずとやって来てくれるという確信の表れでしょうか。
まず入口脇にある券売機で食券を購入します。 写真が見切れていますが、この時はらぁ麺と担担麺が提供されてました。 移転前は塩ラーメンが人気のようでしたが、この時点では提供されてませんでした。
店内も前店の造りを大きく変える事無く、手をあまり加えず営業されているようです。 お店は南に向いて採光も良いようで結構明るくて雰囲気は悪くないです。 ゆとりを持った造りになっているので店内や席間のスペースも広めです。
醤油煮玉子は、醤油の黒さが白い丼と対照的で印象深い一杯。 具材はチャーシュー、九条ネギ、メンマ、煮玉子です。 スープは鶏・豚・野菜からとった出汁と肴・貝・昆布からとった出汁を合わせたダブルスープで、静岡県、島根県、愛知県の蔵醤油や純米本みりん等から作られた醤油ダレを合わせて仕上げているそうです。 円やかなコクと旨味を感じる少し甘めのスープで、醤油のキレはそれほど感じません。 麺は国産小麦100%で全卵、天然かんすいを使った自家製麺で、中細のストレート麺です。 加水率は高くも低くも無く、パツッとしたり、モチッとした印象はありませんでしたが、のど越しは良い麺でした。 煮玉子のトロトロ具合もバッチリでした。
切端叉焼飯は、チャーシューの切れ端がゴロゴロ入ったミニ丼になっています。 レアな仕上がりでジューシーなチャーシューとシャキシャキのネギの相性が良いです。
とても美味しいラーメンでした。 ただ、今まで数々の賞を受賞してきたラーメン店である事を考えると、少し物足りなさも感じてしまいました。 移転してから半年ほど経過したこの時点で、前店で評判だった塩ラーメンを提供せず、醤油と担担麺に絞っている理由は不明ですが、年末の時期とはいえ、行列も満席にもなっていない事は少し違和感を感じました。 日常の食生活の中でラーメンという選択肢が標準となっている若者が多い都内では無く、観光客が多い立地なので、若者よりも年配の客層やファミリー層を上手く取り込めるような工夫をして頂ければと思います。 ※2023年3月時点では塩ラーメンが提供されラインナップも豊...
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