焼きそば専門店 かどや 岩田町店 — Restaurant in Oita

ゴールデンウィークの4/28日曜昼12:00頃行きました。まず先述の条件なのに店内には自分以外に誰も客が入っていません。あ…やべえかも😅と思いましたが腹をくくり肉の大900円を注文し席につきます。 おじいちゃん店長？がジョッキに2Lペットボトルから水をついでくれ、頼んでもいないヤクルトをくれました。 店長は話好きなようでこちらも世間話に付き合っていると目の前の冷蔵庫に1〜2cmくらいのゴキブリが三匹ほど這っていました。 店長はソレを手でシッシッと追い払うとテーブル上の鉄板でもやし、やたら脂身の多い細切り肉、黒ごま、天かすを焼き始めます。キャベツや魚粉や塩コショウは入れてないようです。 脂が溶けて数回混ぜたあとにスーパー等でよく見かけるソフト麺？を投入して混ぜ、ソースをかけて混ぜ、何かを振りかけて完成です。 サービスに味噌汁とフランスパンの切ったのをつけてくれましたが、味噌汁はちょっと変な味がしてフランスパンの方は納豆の風味がしたので申し訳ないですが二口ほど口をつけてやめておきました。 テーブルの上にゴキブリが這い裏側に逃げていったのを見てしまいましたので味覚に影響があったのかも知れません。 肝心の焼きそばの味ですがソースの酸っぱさと脂身の油っこさが味の大半なので自分の口には合いませんでした。黒ごまを入れても何が美味しいのかよく分かりませんでした。カップ焼きそばの方がうまい気がします。 大分市内ではかどやって色んな場所でよく見かけるし、新川店の方は平日でも昼飯時はいっぱいで断られるくらい客が入っているようなので不思議です。 ちなみに自分が入店してしばらくして年配の二人組が入店し、この店で初めて食べる旨を話していましたw まぁそういうのも全部込みで楽しめる人向けのお店なのかなって感じです。店...

焼きそばが食べたくなり、一応場所調べはしたものの、予想をはるかに超えるもので、入店してから一切会話しませんでした。 まず、ジョッキのコップに、いつから使ってるの？って思えるくらいの2Lペットボトルから水を注がれ、そのあと出てくる謎のヤクルト。カウンターにある近くて長ーい鉄板に天かす、肉カス？、黒ごまを置き、しばらく放置。そのあともやしが乗り、麺を茹でてるもよう。茹ですぎじゃない？って思えるくらいの麺をプラスチックのザルで掬い、湯ぎりもせずもやしの上にon。ちょっと炒めてソースの線がついた計量カップ（一回一回洗ってるのか疑問）で計ったソースをドバーッとかけまぜまぜ。なんとか出来上がり、青のりの調味料ケースの蓋を開け、パッパとかけなんとか出来上がり。ソースが麺に絡んでいるのはわかるが、なんかべちょべちょしてる。 鉄板から小皿に取り食べるスタイルは初めてで、熱さが続くのはいいけど猫舌には拷問。 そして、なぜかワカメがちょっと、味噌がそこに残ってる味噌汁と軽くトーストしたであろうパンが出てきて、ビックリするとこばかり。 汁椀を下げるときに洗い場の水に投げたのには思わず目を瞑りました。 終始、衛生的にどうなのか疑問でした。 ハマる人もいるんだな〜と思うと否定ばかりは出来ないな。で...

1度だけ利用しました お好み焼きのスペシャルの大？にしましたが、どの辺がスペシャルなのか…まさかの焼き場の目の前にある冷凍庫から手のひらサイズの出来上がったお好み焼き出てきました。 しかも素手でそのまま鉄板へ。唖然としました。 普通液状の種から焼きませんか？ あと、肉も冷凍庫？に入れてある小間切れのボロボロ肉でタッパーからそのまま手づかみ。 最悪です。 値段も高い。 味も美味しくは無いです。 ここはホントに日本なのかと…気分が悪くなりました。 店主は多分、プロではありません。 別のお店でも同じ方を何度も見かけましたが掛け持ちなんでしょうか？ 鉄板、店内、店外…というか全体的に暗く汚いです。昼間は省エネなのか開けっ放しのドアに、店内の電気も付いてませんでしたよ。 他のかどやとは全く違うと思います。 食中毒が出ていないのが不思議でたまりません。...