初めて行かせていただきました。 アジフライが人気とのことでアジフライをいただきましたが、身は柔らかくて美味しいですが、小骨がかなり入っていました。私は大人ですので気になる分は取り除けますが、やはり口の中で骨を見つけ気にするというのは本来楽しめる味わいが半減してしまいます。またお子さんウェルカムな記載でそういった骨を取る配慮はないのかと残念な気持ちです。(他の方の評価を見ても全くアジフライの骨のことを書かれていないので気にされる方は少ないかもしれませんがあくまで個人の意見です) 売りにしていくのであれば、そのような手間は必要だと思います。 衣も油を吸いすぎている(低温だから?)と感じました。 タルタルソースは美味しかったです。 キャベツも細切り、柔らかくて美味しかったのと、ご飯も美味しかったですが、かなり普通盛りの量が多いので女性はかなり苦しくなると思います。
また、接客などの面ですが、 まず、初心者に不親切だと思う点が。 店に入る際は2つ入り口があるのでどちらからなのかわかりません。 右の扉から入りましたが、店員の方は6人いらっしゃいましたが、「いらっしゃいませ」などの掛け声もなく、誰1人とも目があいませんでした。席が空いているけど、名前を書く順番表があり、前に書かれている人はいなかったので、どうしたらいいかわからずとりあえず書いたのですが、空席があるので、「これって自由に座っていんですか?」と店員の方に聞くと「順番に呼ぶので名前書いて待ってください」と言われ、順番表の前ですぐ呼ばれるだろうと待っていると、数分後に「外で待っていてください。」と言われ6人でも機能しないくらい忙しいのかな?と感じました。
後少し気になったのは、お箸がセルフで取れるよう席に設置されていますが、誰でも触れるように(箸をとるときに他の箸に故意に触れてしまう)なっているのでひとつずつの御膳に配膳するや、箸先を何かでカバーするなど工夫をしていただきたいのと マヨネーズの出し口が汚すぎて、使用はしていませんが食べる時に目の前にあるのも嫌だったので視界から外したところに起きました。
悲しいことですが、入った瞬間の雰囲気、接客が自分とは合わないと、心からお料理を楽しむことはできません。 こだわりがたくさんあり、人気店で忙しいからこそ回らないところもあると思うのですがもう少しだけ"お店をまわす"よりも"客に親身になる"ことも考えていた...
Read moreなんで評価が高いのか謎。 オーダーミスが多く、店員の無駄な動きや段取りがとにかく悪い。5〜6人いるのに半分は機能してない状態。
18時半頃に3人で来店し、5組待ちではあったが空席が多く見られ、なぜ早く案内しないのか不思議に思った。
順番待ちの名前を書いている時に別のテイクアウトを頼んでいたお客さんが「なんでこんな金額高いん?オーダー間違ってない?」と言われ店員が3人ほど無駄にアタフタ、案の定入力ミス。
20分待ち席に座れると隣の先に座っていたグループ客が「アジフライが2品頼んでるのに1品足りないんやけど」と言われまた店員がアタフタ、やはりオーダーミスで他のお客さんに出していたらしく5分後お詫びとして2品持ってきていた。
こちらもオーダーも終え、料理が来るのを待っていたが待てど暮らせど全然来ずその間約50分、私たちが来店した20分後に来た隣のお客さんの方が先に料理が提供されていたのでおかしいと思い「なんで隣のお客さんの方が後に注文してるのに先に料理を提供されてこっちの方のがまだ来んの?」と聞くと「料理によって提供時間が変わります」と言い訳してきたので「いや、隣が頼んでるとんかつとチキン南蛮と同じややつ頼んでるんやけど?」と言うとまたアタフタ、別の店員が来てなんでこうなったか聞くと「こちらのミスでオーダーが通ってなかったのであと20分待って欲しい」と50分待った客に言ってきた時は怒りを通り過ぎて呆れてしまった。
それを言われ帰ろうとも考えたが今更こんな時間では別の店を探してもどこも多いだろうと思い仕方なく待って食事にありつけたのが20時過ぎと約1時間半、ですが対応した店員の匙加減なのか前のお客さんにしていたみたいなお詫びのサービスや値引きなどはこちらには全くしてくれなかった。前のお客さんにお詫びのサービスをしているのを見ていた分、余計に気分が悪かった。
ホームページや店内の張り紙で此見よがしにしょうもない自慢の能書き書く前にそういうところ見直した方がいいと思う。
味は普通、と言うより味以前の問題、1時間半待つ価値は無し。
もう二度と行かない。
明らかなステルスマーケティングで景品表示法違反なので消...
Read more平日のお昼11時半頃に入店。12時頃になるととても混むので早めの入店をオススメします。
ランチタイムという事で50円引きになったヒレカツ中定食を。 ヒレカツ:凄く丁重に作っている感じが口にした瞬間に伝わる逸品。 衣はしっかり油を切っており、さっくりとして口に優しくない熱々さを感じさせず、ゲランド塩に程よく絡む。 赤みが感じるヒレ肉は低温調理で旨味が充分閉じ込められている証拠。最後の一口までパサつきが全くない、しっとりとしながら噛むほどに滲む肉の旨味と柔らかな食感を楽しめた。...
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