ガッツ豚ライス
本気の煮干しラーメン
国産野菜の餃子
地元のひとめぼれ
仲間で食べるなら真っ先に候補に上がる
麺屋さんです
真っ向勝負のラーメン店
ガッツライスはガスバーナーであぶる
パターンではなくて、肉に粉をつけて
しっかり焼かれた(?)お肉
タレと肉とのバランスがとても良い感じです
ご飯に合う、しょっぱすぎない
それと
鳥と節系のお出汁がしっかり効いた
シンプルラーメン
本気の煮干しラーメンは
味玉半分、メンマ、ネギ、大判肩ロースチャーシュー、豚角煮
で全部入って９３０円で割りスープオーケー
で器もとてもシンプルで良かったです
地元の方に愛されるように、味、量を、
盛り付け、等々を繊細に調節されているのだろうと感じます
ニラキムチの辛さ、ガッツライスのタレの甘辛さ、煮干しラーメンの塩分
は個人的にはびたりです
すごい豚皿トッピングはニラキムチが乗っていて、
美味しさだけでなく、豚肉のビタミンＢ1の吸収を助ける組み合わせなっていて
とても良いメニューだと思いました
そういった努力が回りを見ると幅広い層に指示されているの理由だと分かります
軽自動車、社用車、高級車、家族連れ、サラリーマン、ご年配
男性一人、女性一人、様々な世代のかたで
昼間は賑わっています
特に働いている方の昼休みに
さっぱりシンプルなラーメンは、匂い等々
気を遣わないので良いですね
店内も広々でトイレもきれいです
ファミレスやコーヒーショップのようです
とても楽、ラーメン屋で楽って
すごい
なんというか落ち着いた手打ちそば屋さんに
いる感じですかね
厨房と客席の境目には竹ノすだれみたいのも
あって、ちょっと和のデザイン
しかも、すだれで厨房の熱を客席のほうへ流さない
って感じもあって
暑そうな厨房で焼き物を仕上げる
職人さんの頑張りが感じられる
そんなガッツ豚ライスは、個人的には
本当にガッツをもらう
それと、餃子と焼き肉と煮干しラーメン
の3つが揃うって結構レア
麺やと聞くと、
焼き肉や餃子は恐らくないだろう
そしてサイドでチャーシュー丼のみかな
と想像してしまうが
麺屋千葉さんは、揃っている
結構どこにもないと言うことは
きっとフライパンや、餃子の調理は
それだけ厨房への負担も大きいのだろう
良いスタッフが揃っていますね
皆さん名札を着けてらして
きびきびとした中にも落ち着いた
オペレーションでした
はじめて本気の煮干しラーメンを
いただいたのですが、割りスープも
おすすめしていただきました
お昼が遅くなっても
時間気にせず入れる
ランチタイム3時までの営業はありがたいですね
スタッフさんの頑張りを感じます
材料へもこだわりが感じられ
お店も少しずつ工夫や変化がいくたびに
感じられます
当たり前がいつもあることは
、は当たり前ではなく非凡だなと思う
結構昔からあるきはするけど
まだまだこれからが楽しみなお店でもあります
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久しぶりに伺って、濃厚つけ麺あったので
初めて食べました
以前は濃厚ってあったかなぁ
なかったような…
麺もたっぷり300gだかで満腹でした
角煮が2個に味玉１個葱とノリで盛り付けも華やか
外は寒いが、店内は暖かくて、ですが皆さん
３人に一人くらいつけ麺でした
食べる環境と人員体制がしっかりしてるので
つけ麺難民様御用達って感じがしました
１０８０円で麺も多いし割りスープもかなりしっかりお出汁が効いていて、昆布出汁で割るって感じゃなかったです。ほんとスープで割るので美味しい
５年くらい前は少し高い値段設定かなと感じたこともありますが、ラーメン屋さんの相次ぐ値上げラッシュの昨今では
空調、人員体制、お店の席数、やゆったり感
を考えると非常にリーズナブルかと思います
材料のこだわりや、細かな気配りが、人員配置などのマネジメントが
為替や光熱費の高騰への対応として良く計算されているのだと思います
コストがかかるからラーメンが高い
仕方がない
という構図から
しっかり前を見て顧客を見て、市場へ商品投入
しているのだなと。
物価が高くなってきているからこそ
とても良いお店だなと再認識
和え麺いつも気になるのですが、チョット他にない商品で様子見なので、そのうち頼んでみます
お店側で掲示物で、こんな時追加どうぞみたいに
一押しあると嬉しいかも
ガッツライスにちょい足しでとか
つけ麺足りない時とか
和え麺にトッピング例とか
んーでも自分でアレ...
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