Jukō-an — Restaurant in Sagamihara

お祝いの記念日に一番いいコースを頼んで行ったが、開店して1周年とは思えなかった。 スタッフの方にこの料理はなんですかと聞いても、多分〜だと思いますと、確認してきますと言われ、その後同じ人がすぐにドリンクを持ってきたが、料理のことは一切触れずに去っていった。 結局その料理はスタッフが言っていたものとは全然別物。

一番高い料理長のおすすめだから、お品書きもないのに、料理の名前すら言わないでただ配膳するなんてあり得ないと思う。作ってる料理長だけしか、料理の名前を知らないみたいだった。

10000円のコースと12000円のコース、同じ内容のお料理がきているから、結局なんの料理なのか、何が違うのかを教えてくれないと、伝わらないと思う。 お肉も、素材の味が感じられず、本当に濃い、塩胡椒とタレをたくさんかけた脂たっぷりのお肉って感じでした。 最後のご飯は、土鍋で配膳されて、量が多いので、余るようだったらお持ち帰りができると言っていたので、帰りに渡されるのかと思ったら、それも特になかった。 それ以外のお料理の味自体は、普通に美味しいです。だけど、せっかく手間をかけて作ってる料理のことを説明も無しに配膳されたら、それが全て台無しになると思います。手間をかけて作っているなら、それをちゃんと説明してあげないと、お料理がかわいそうです。 手作りの梅酒なら、何の梅をどのくらい熟成させて作ってる梅酒なんです。とか、料理の素材や味にこだわってるのなら、それをアピールして、やっと12000円の価値があったと思えると思うのです。 にもかかわらず、お料理を出している店員が、なんの料理かわからないなんて、居酒屋でもそんなことないと思います。 せっかく美味しい料理が、0点になってしまう。

お会計の時も、店員同士がなんで会計さえ打てないんだみたいな雰囲気をだして、揉めはじめて、料理長のような方が、入ってきてお会計をうったり。 1周年記念のものを渡された時にも、渡された時点でもう、紙袋に虫が入っていたりと、本当にせっかくお祝いで高いお金を出していったのに、とてもショックだった。料理が配膳されてくるごとに、憂鬱な気分になった。

それなりにいい値段のものをだしているなら、その分の接客だったりの部分をもっともっとしっかりしてほしい。

口コミは、したこと無かったが、流石にかなしかったので、せっかくの記念日ここに来なきゃ良かったと本当に後悔して、今もとても悲しい気持ちです。美味しいご飯を食べられるととても期待していたのに、こんな気持ちになると思わなかった。ご飯を食べてこんなに悲しくなったことないです。 これをきっかけに、何か変わってくれる...

Everything is delicious beyond expectation. The chef and staff also took time to explain every dish to us in English as we cannot understand Japanese. Would recommend anyone in the...

ちょっと良いものが食べたいときや、お祝いや法事などの際に予約をして伺います。先日伺ったので5度目になろうかと思います。 今回は 懐石 麹コース 7品 お一人様...