Late lunch with my husband after work. It’s our first time, his students recommended it to him the other day, so we tried it today. Wish we could’ve have brought our kids it would be fun to dine with them. The atmosphere itself feels like home. The food was great, the chicken was tender and juicy, he got a Katsu himself and his cravings were satisfied. Thank you for the...
Read more「由布」でのランチ。佐伯でとり料理と言えば、”由布焼き”。店は黄色い壁に赤色い屋根、三角窓にちょっと変わったイラストが、赤い屋根に描かれている。もちろん目立つ外観は離れていてもすぐ分かる。ランチタイムは駐車場も混雑しており、結構並んでいる。店内にはいると、広くテーブル席や座敷席まであり席数は多い。観光客よりも地元の老若男女で賑わっている。 「由布」は鶏料理がメインだが、一番人気は看板メニューの”由布焼き”。親鳥を使った「由布焼き定食(地鳥)」(1,375円税込)、若鳥を使った「由布焼きソフト定食(若鳥)」(1,485円税込)がある。香川県丸亀の名店「一鶴」の「骨付鳥」も有名で、あそこも親鳥と若鳥があった。やはり食べやすいのは若鳥なので、「由布焼きソフト定食(若鳥)」を注文する。しばらくすると、料理が運ばれてきたが、一緒にキッチンバサミも付いてきた。自分でキッチンバサミを使って食べやすいサイズに切り分けるようだ。若鳥は柔らかくてジューシーで味付けも美味い。人気なのもよく分かる。 臼杵にも「とり料理ゆふ」という店があり、「ゆふ定食」があり、この店も親鳥(鳥女)とソフト(若鳥)がある。この2...
Read more地鶏の由布焼きというのが、名物だというので伺ってきました。佐伯駅からバスで中央通り一丁目で降りて歩きました。塩屋橋を渡ると左手に見える派手な建物(笑) さらに近づくとヒヨコのユータンとフータンがお出迎え。店内は両側が板敷きの座敷席、真ん中がソファー席となっています。 由布焼きは、歯応えのある骨付きの地鳥とソフトな若鳥の2種類があります。 地鳥をチョイス。聞けば、佐伯の地鳥ではなく熊本の地鳥を使用しているとのこと。定食には、他にとりもつ小鉢、サラダ、味噌汁、ご飯、つぼ漬け、ハサミが付いています。ジュージュー音のする焼き立ての由布焼き。どうしても比べてしまうのが、丸亀の骨付鶏。やはりボリュームでは骨付鶏に軍配があがりますが、味はなかなかいい勝負。鶏肉本来の味が分かる薄味がいいですね。ビールと共にいた...
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