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Tammen Shouya — Restaurant in Sakura

Name
Tammen Shouya
Description
Nearby attractions
Nearby restaurants
Restaurant SADAF
602-32 Yoshimi, Sakura, Chiba 285-0834, Japan
Le gare
1234-1 Yoshimi, Sakura, Chiba 285-0834, Japan
Nearby hotels
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Tammen Shouya tourism.Tammen Shouya hotels.Tammen Shouya bed and breakfast. flights to Tammen Shouya.Tammen Shouya attractions.Tammen Shouya restaurants.Tammen Shouya travel.Tammen Shouya travel guide.Tammen Shouya travel blog.Tammen Shouya pictures.Tammen Shouya photos.Tammen Shouya travel tips.Tammen Shouya maps.Tammen Shouya things to do.
Tammen Shouya things to do, attractions, restaurants, events info and trip planning
Tammen Shouya
JapanChiba PrefectureSakuraTammen Shouya

Basic Info

Tammen Shouya

1217-6 Obukai, Sakura, Chiba 285-0836, Japan
3.7(317)
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spot

Ratings & Description

Info

attractions: , restaurants: Restaurant SADAF, Le gare
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温餃子を秘伝のどぶづけダレで食べる! 一度は食べて頂きたい、 新感覚餃子. (2ヶ, 4ヶ, 7ヶ)
切り落とし チャーシュー大
1個
佐倉タンメン
佐辛タンメン
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Reviews

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Tue, Dec 16 • 11:00 AM
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Wed, Dec 17 • 1:00 PM
125-0054, Tokyo Prefecture, Katsushika City, Japan
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Nearby restaurants of Tammen Shouya

Restaurant SADAF

Le gare

Restaurant SADAF

Restaurant SADAF

4.3

(371)

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Le gare

Le gare

4.3

(108)

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Reviews of Tammen Shouya

3.7
(317)
avatar
3.0
3y

2022-07 四街道ICから北へ車で5分ほどのところにあるラーメン店です。 日曜日のランチではじめて利用しました。 駐車場は広く、20台近く停められそうですが、道路から入って左側はすべて「軽」と書かれています。 なにもこんなに軽専用を作らなくても、と思いますが、このあたりは軽自動車のお客さんが多いのかもしれません。

お店のほうは11時ちょうどくらいで先客3組。好きな席へ、と言われましたが4人掛けテーブルは「3名様以上でお願いします」という札が置いてあります。 ・・・だったら人数に応じてテーブルへ案内したらいいのに、、、と思いますがどうなんでしょうか。 そして2人掛けテーブルは微妙に狭くて荷物を置く場所やカゴのようなものもありません。 正直なところあまり居心地がいい、という感じではありませんでした。

ともあれメニューを見て自分は人気No1と書かれた「佐倉タンメン 1056円(税込)」を、妻は人気No2の「佐辛タンメン 1089円(税込)」をお願いしました。 それとメニューに「大人気の不思議たまご」と書かれていた「塩岩(エンガン)たまご 110円(税込)」を二つお願いすると「ただ今の時間はご飯とセットで無料になっています」とのこと。 二人ともご飯は要らないので、卵だけお願いしました。

料理を待っていると最初にビニール袋に入れられた卵が来ました。 「袋の中で殻をむいて食べてください」とのこと。 見ると卵は殻ごと塩漬けになっているようです。 言われたとおり袋に入れたまま叩いて殻を割り、殻をむいてみましたが、、、むきにくいです。 手が塩だらけになりますがおしぼりもないし、テーブルには紙ナプキンのようなものもありません。 仕方ないので手をはたいて床に塩を落とさざるを得ませんでした。 で、この塩岩たまご...

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3.0
2y

2023年8月19日(土)11:15 地元だししょっちゅう通る道なんだけど、微妙なレビューが多くて後回しになってたお店。 いよいよ行くところがなくなってきたということで若干消去法的に訪問。

砂利の駐車場がネックだったけど、最近綺麗に舗装されたみたいですね。 20台くらいスペースあるのかな?広々と停められます。

店内はカウンターとかテーブルが複雑に入り混じった珍しい配置。 全部で20−30人くらいのキャパといったところ。 それなりに清潔感があります。

先客は1組くらいだったけど、後からぱらぱら入ってきたからそれなりに安定した人気の様子。

一番奥のテーブル座ったんだけど、テレビの真下で、店内は有線かなんかもガンガン流れてて、音がダブルで耳障りなのが気になった。

メニューはそれなりにあって迷うところだけど、迷ったときは一番人気ということで「佐倉タンメン」(税込1,056円)に加え 「鶏もも唐揚げ」(税込429円)をオーダー。

なお、11:30までの注文でランチセット(岩塩たまご、ご飯)が無料とのことなので、岩塩たまごだけいただくことに。

すぐにたまごが先着。 割る時に汚れるとのことからビニール袋に入っての提供。 てか、割って出して欲しかった・・・ さぞしょっぱいかと思ったらごく普通のゆでたまごです。

5分ほどでタンメン到着。 丼サイズはそれなりなんだけど、うーん。

麺は中太で食べ応えあるやつで好みなんだけど、野菜クタクタだし、なんだか中途半ばに濃厚なスープ。 個人的にはタンメンは野菜シャキシャキがいいし、やっぱさっぱり塩味だよね。。。

タンメンって大体どこもリーズナブルなもんだけど、こちらのは1,000円オーバー、お肉もサイコロみたいなチャーシューが申し訳程度に3つくらしか入ってないし、ちょっとコスパ悪いかな。 あと、調味料は感染対策でおいてない、とのことだけど、やっぱ置いて欲しいよね。 味調整しながら食べたいし、店員さんに頼むの悪い気がするし。

唐揚げは業務用の既製品ぽい感じだけど、それなりに美味しかったかな。

さらにいうと店内があつすぎる。 ラーメン食ってると当然暑くなるのに、真夏だというのにかなり控えめ。 扇風機回ってるけどまったく役に立たず、汗だくになっちゃった。

などとまぁ不味くはないけど、値段やらクオリティ、その他サービス面など考えると次はないかな、って感じ。...

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4.0
12w

ここ「タンメンしょうや」さんは、2023年の「千葉県タンメンランキング2位」に選出された有名店。

毎日10:00開店から11:30までは、多分近隣ではこの店しか食べることができない「岩塩たまご」と、毎日精米しているというご飯(半ライス)が無料で付いてくるというではありませんか! ※申告制(「早得」セット)

また、オーダー時に「今日から使えます!」ってクーポン券を置いていくのにもビックリ(笑)

先ず「先付」みたいな感じで、ビニール袋に入れられて出てくるのが「岩塩たまご」ですよ。

ああ、なるほど・・・卵の外側から塩茹でしちゃった「ゆで卵」なのだ!

卵の殻にびっしりと塩が付いた状態で提供されます。

確かにこの調理法なら、マイルドに中まで塩味が染み込んで美味しく頂けますよね♪

それにしてもこの店は、派手なPOPでたくさんのオリジナルメニューを開発してくるなぁ(笑)

餃子だけでも「3人に伝えたくなる」のと、最近売り出し中らしい「どぶづけ」の2種類あるらしい。

「量」を求める人には593gあるというカレーも良いですね♪

さらに「涼」を求める人向けに、「とんかつ冷麺」や「冷たいっ手羽!」なんていうのもありました。

土曜の10:40頃に行き、だいたい6割くらい既に席が埋まった状態でオーダー後、約20分ほどでメインディッシュ(丼)である一番人気の「佐倉タンメン(税込1078円)」が到着しました♪

うん、コレ結構なボリューム感あって食べ応えありますよ。

クタクタになるまでじっくりと煮込まれた野菜と肉の旨味がたっぷり出たスープを、味噌仕立てで頂きます。

ウエーブかかった麺に絡んだ、やや濃い味の汁には美味しい白飯が良く合いますね。

さらに、上から黒胡椒が振りかけられていて、最後まで飽きずに頂けそうな感じ♪

決して「万人受け」する訳ではないかもしれないけれど・・・

グルメサイトアプリのSARAHで「千葉県2位」に選ばれた理由も、コレは納得です。

会計時にも(期限付きながらも...

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らあたらあた
2022-07 四街道ICから北へ車で5分ほどのところにあるラーメン店です。 日曜日のランチではじめて利用しました。 駐車場は広く、20台近く停められそうですが、道路から入って左側はすべて「軽」と書かれています。 なにもこんなに軽専用を作らなくても、と思いますが、このあたりは軽自動車のお客さんが多いのかもしれません。 お店のほうは11時ちょうどくらいで先客3組。好きな席へ、と言われましたが4人掛けテーブルは「3名様以上でお願いします」という札が置いてあります。 ・・・だったら人数に応じてテーブルへ案内したらいいのに、、、と思いますがどうなんでしょうか。 そして2人掛けテーブルは微妙に狭くて荷物を置く場所やカゴのようなものもありません。 正直なところあまり居心地がいい、という感じではありませんでした。 ともあれメニューを見て自分は人気No1と書かれた「佐倉タンメン 1056円(税込)」を、妻は人気No2の「佐辛タンメン 1089円(税込)」をお願いしました。 それとメニューに「大人気の不思議たまご」と書かれていた「塩岩(エンガン)たまご 110円(税込)」を二つお願いすると「ただ今の時間はご飯とセットで無料になっています」とのこと。 二人ともご飯は要らないので、卵だけお願いしました。 料理を待っていると最初にビニール袋に入れられた卵が来ました。 「袋の中で殻をむいて食べてください」とのこと。 見ると卵は殻ごと塩漬けになっているようです。 言われたとおり袋に入れたまま叩いて殻を割り、殻をむいてみましたが、、、むきにくいです。 手が塩だらけになりますがおしぼりもないし、テーブルには紙ナプキンのようなものもありません。 仕方ないので手をはたいて床に塩を落とさざるを得ませんでした。 で、この塩岩たまご ですが、、、ふつうのゆで卵です。 まあ美味しいですけど、これが有料で110円だったら高いのでは?と思います。 肝心のタンメンは、、、味噌ベースのスープにやわらかめの太麺で普通に美味しいです。 野菜はクタクタ系でしたが、個人的にはもっとシャキシャキしていたほうが好みです。 妻の佐辛タンメンは想像以上に辛くておどろきました。 さらに辛味噌を溶かしながら食べるようですが、自分たちにはギリギリの辛さでした。 全体的に味は悪くはないのですが、これで1000円オーバーだとコスパはイマイチかな、と思います。 あと、お冷のグラスが生臭い匂いがして参りました。水も冷水器がありますが、中身が水道水で美味しくありません。 それと隣の席に後から来たお客さんには、ライスと卵のセットが無料になることや、味噌を溶かしながら食べることなど、丁寧に説明そしていましたが、自分たちにはそのような説明はありませんでした。 テーブルレイアウト、水、接客などは、改善を検討した方がいいのではないかと思います。
Take ShinotsukaTake Shinotsuka
2023年8月19日(土)11:15 地元だししょっちゅう通る道なんだけど、微妙なレビューが多くて後回しになってたお店。 いよいよ行くところがなくなってきたということで若干消去法的に訪問。 砂利の駐車場がネックだったけど、最近綺麗に舗装されたみたいですね。 20台くらいスペースあるのかな?広々と停められます。 店内はカウンターとかテーブルが複雑に入り混じった珍しい配置。 全部で20−30人くらいのキャパといったところ。 それなりに清潔感があります。 先客は1組くらいだったけど、後からぱらぱら入ってきたからそれなりに安定した人気の様子。 一番奥のテーブル座ったんだけど、テレビの真下で、店内は有線かなんかもガンガン流れてて、音がダブルで耳障りなのが気になった。 メニューはそれなりにあって迷うところだけど、迷ったときは一番人気ということで「佐倉タンメン」(税込1,056円)に加え 「鶏もも唐揚げ」(税込429円)をオーダー。 なお、11:30までの注文でランチセット(岩塩たまご、ご飯)が無料とのことなので、岩塩たまごだけいただくことに。 すぐにたまごが先着。 割る時に汚れるとのことからビニール袋に入っての提供。 てか、割って出して欲しかった・・・ さぞしょっぱいかと思ったらごく普通のゆでたまごです。 5分ほどでタンメン到着。 丼サイズはそれなりなんだけど、うーん。 麺は中太で食べ応えあるやつで好みなんだけど、野菜クタクタだし、なんだか中途半ばに濃厚なスープ。 個人的にはタンメンは野菜シャキシャキがいいし、やっぱさっぱり塩味だよね。。。 タンメンって大体どこもリーズナブルなもんだけど、こちらのは1,000円オーバー、お肉もサイコロみたいなチャーシューが申し訳程度に3つくらしか入ってないし、ちょっとコスパ悪いかな。 あと、調味料は感染対策でおいてない、とのことだけど、やっぱ置いて欲しいよね。 味調整しながら食べたいし、店員さんに頼むの悪い気がするし。 唐揚げは業務用の既製品ぽい感じだけど、それなりに美味しかったかな。 さらにいうと店内があつすぎる。 ラーメン食ってると当然暑くなるのに、真夏だというのにかなり控えめ。 扇風機回ってるけどまったく役に立たず、汗だくになっちゃった。 などとまぁ不味くはないけど、値段やらクオリティ、その他サービス面など考えると次はないかな、って感じ。 ごちそうさまでした。
CAMMIYA 遠藤広正CAMMIYA 遠藤広正
ここ「タンメンしょうや」さんは、2023年の「千葉県タンメンランキング2位」に選出された有名店。 毎日10:00開店から11:30までは、多分近隣ではこの店しか食べることができない「岩塩たまご」と、毎日精米しているというご飯(半ライス)が無料で付いてくるというではありませんか! ※申告制(「早得」セット) また、オーダー時に「今日から使えます!」ってクーポン券を置いていくのにもビックリ(笑) 先ず「先付」みたいな感じで、ビニール袋に入れられて出てくるのが「岩塩たまご」ですよ。 ああ、なるほど・・・卵の外側から塩茹でしちゃった「ゆで卵」なのだ! 卵の殻にびっしりと塩が付いた状態で提供されます。 確かにこの調理法なら、マイルドに中まで塩味が染み込んで美味しく頂けますよね♪ それにしてもこの店は、派手なPOPでたくさんのオリジナルメニューを開発してくるなぁ(笑) 餃子だけでも「3人に伝えたくなる」のと、最近売り出し中らしい「どぶづけ」の2種類あるらしい。 「量」を求める人には593gあるというカレーも良いですね♪ さらに「涼」を求める人向けに、「とんかつ冷麺」や「冷たいっ手羽!」なんていうのもありました。 土曜の10:40頃に行き、だいたい6割くらい既に席が埋まった状態でオーダー後、約20分ほどでメインディッシュ(丼)である一番人気の「佐倉タンメン(税込1078円)」が到着しました♪ うん、コレ結構なボリューム感あって食べ応えありますよ。 クタクタになるまでじっくりと煮込まれた野菜と肉の旨味がたっぷり出たスープを、味噌仕立てで頂きます。 ウエーブかかった麺に絡んだ、やや濃い味の汁には美味しい白飯が良く合いますね。 さらに、上から黒胡椒が振りかけられていて、最後まで飽きずに頂けそうな感じ♪ 決して「万人受け」する訳ではないかもしれないけれど・・・ グルメサイトアプリのSARAHで「千葉県2位」に選ばれた理由も、コレは納得です。 会計時にも(期限付きながらも)クーポン貰っちゃった♪
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2022-07 四街道ICから北へ車で5分ほどのところにあるラーメン店です。 日曜日のランチではじめて利用しました。 駐車場は広く、20台近く停められそうですが、道路から入って左側はすべて「軽」と書かれています。 なにもこんなに軽専用を作らなくても、と思いますが、このあたりは軽自動車のお客さんが多いのかもしれません。 お店のほうは11時ちょうどくらいで先客3組。好きな席へ、と言われましたが4人掛けテーブルは「3名様以上でお願いします」という札が置いてあります。 ・・・だったら人数に応じてテーブルへ案内したらいいのに、、、と思いますがどうなんでしょうか。 そして2人掛けテーブルは微妙に狭くて荷物を置く場所やカゴのようなものもありません。 正直なところあまり居心地がいい、という感じではありませんでした。 ともあれメニューを見て自分は人気No1と書かれた「佐倉タンメン 1056円(税込)」を、妻は人気No2の「佐辛タンメン 1089円(税込)」をお願いしました。 それとメニューに「大人気の不思議たまご」と書かれていた「塩岩(エンガン)たまご 110円(税込)」を二つお願いすると「ただ今の時間はご飯とセットで無料になっています」とのこと。 二人ともご飯は要らないので、卵だけお願いしました。 料理を待っていると最初にビニール袋に入れられた卵が来ました。 「袋の中で殻をむいて食べてください」とのこと。 見ると卵は殻ごと塩漬けになっているようです。 言われたとおり袋に入れたまま叩いて殻を割り、殻をむいてみましたが、、、むきにくいです。 手が塩だらけになりますがおしぼりもないし、テーブルには紙ナプキンのようなものもありません。 仕方ないので手をはたいて床に塩を落とさざるを得ませんでした。 で、この塩岩たまご ですが、、、ふつうのゆで卵です。 まあ美味しいですけど、これが有料で110円だったら高いのでは?と思います。 肝心のタンメンは、、、味噌ベースのスープにやわらかめの太麺で普通に美味しいです。 野菜はクタクタ系でしたが、個人的にはもっとシャキシャキしていたほうが好みです。 妻の佐辛タンメンは想像以上に辛くておどろきました。 さらに辛味噌を溶かしながら食べるようですが、自分たちにはギリギリの辛さでした。 全体的に味は悪くはないのですが、これで1000円オーバーだとコスパはイマイチかな、と思います。 あと、お冷のグラスが生臭い匂いがして参りました。水も冷水器がありますが、中身が水道水で美味しくありません。 それと隣の席に後から来たお客さんには、ライスと卵のセットが無料になることや、味噌を溶かしながら食べることなど、丁寧に説明そしていましたが、自分たちにはそのような説明はありませんでした。 テーブルレイアウト、水、接客などは、改善を検討した方がいいのではないかと思います。
らあた

らあた

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2023年8月19日(土)11:15 地元だししょっちゅう通る道なんだけど、微妙なレビューが多くて後回しになってたお店。 いよいよ行くところがなくなってきたということで若干消去法的に訪問。 砂利の駐車場がネックだったけど、最近綺麗に舗装されたみたいですね。 20台くらいスペースあるのかな?広々と停められます。 店内はカウンターとかテーブルが複雑に入り混じった珍しい配置。 全部で20−30人くらいのキャパといったところ。 それなりに清潔感があります。 先客は1組くらいだったけど、後からぱらぱら入ってきたからそれなりに安定した人気の様子。 一番奥のテーブル座ったんだけど、テレビの真下で、店内は有線かなんかもガンガン流れてて、音がダブルで耳障りなのが気になった。 メニューはそれなりにあって迷うところだけど、迷ったときは一番人気ということで「佐倉タンメン」(税込1,056円)に加え 「鶏もも唐揚げ」(税込429円)をオーダー。 なお、11:30までの注文でランチセット(岩塩たまご、ご飯)が無料とのことなので、岩塩たまごだけいただくことに。 すぐにたまごが先着。 割る時に汚れるとのことからビニール袋に入っての提供。 てか、割って出して欲しかった・・・ さぞしょっぱいかと思ったらごく普通のゆでたまごです。 5分ほどでタンメン到着。 丼サイズはそれなりなんだけど、うーん。 麺は中太で食べ応えあるやつで好みなんだけど、野菜クタクタだし、なんだか中途半ばに濃厚なスープ。 個人的にはタンメンは野菜シャキシャキがいいし、やっぱさっぱり塩味だよね。。。 タンメンって大体どこもリーズナブルなもんだけど、こちらのは1,000円オーバー、お肉もサイコロみたいなチャーシューが申し訳程度に3つくらしか入ってないし、ちょっとコスパ悪いかな。 あと、調味料は感染対策でおいてない、とのことだけど、やっぱ置いて欲しいよね。 味調整しながら食べたいし、店員さんに頼むの悪い気がするし。 唐揚げは業務用の既製品ぽい感じだけど、それなりに美味しかったかな。 さらにいうと店内があつすぎる。 ラーメン食ってると当然暑くなるのに、真夏だというのにかなり控えめ。 扇風機回ってるけどまったく役に立たず、汗だくになっちゃった。 などとまぁ不味くはないけど、値段やらクオリティ、その他サービス面など考えると次はないかな、って感じ。 ごちそうさまでした。
Take Shinotsuka

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CAMMIYA 遠藤広正

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