和風茶屋 里仙 — Restaurant in Sasebo

2022年 5〜6年ぶりに訪問。 初めて２階があると知った。 宴会や法事など、予約で大人数で使えるようである。 下のトイレ側に個室の和室もある。

ランチで、松花堂弁当を頼んだ。 以前、ここのランチで感動した記憶があったけれど、 お弁当を頼んだ事があったのか無かったのか……？ あれ？こんな感じだったかな？という印象。

煮付けが皿に対して寂しい感じなのと、 揚げものって、唐揚げ？？……ちょっと期待ハズレ。 まぁ、確かに揚げものだけど（笑） それでも、全体的に5〜6年前とそう変わらない値段(1100円)でこのボリュームだったら、良いと思う。

(追記※他の人の投稿を見ると、「おすすめ御膳」と注文間を間違えられた模様…。)

セルフの食後のコーヒーがあったみたいで、 「奥に設置してあったのがなくなっているから、サービスが無くなったらしい」と、連れから。 が、入口付近だけの設置になっていたらしく……帰りがけに撤収しているところを見かけたとのこと。

注文の時にでも、一言、説明があると良かったなぁ…と。

料理は、薄味でも美味しい。 唐揚げは、かなり甘めだった。 自分では醤油とニンニクで辛めに下味をつけるので、この味つけは珍しかった。

トイレは、個室が一つでかなり狭いが、手洗い場は広々と２つあり、不思議な感じだった。

その日の客層にもよるのだろうけれど、 この日は、かなりザワザワと騒がしく、ファミレス的な雰囲気だったが、 静かな時間帯などであれば、店の和風の造りはかなり良いので、落ち着いて楽しめるように思った。

今度は、違うも...

Traditional Japanese set meals. The fish was fresh, the dishes were plenty and the presentation was spot on. The price was reasonable and service was attentive. The set was sizeable enough to feed your average...

【ヒラメを介した寄生虫クドアにアタリ5日経っても嘔吐・水溶性下痢が止まらない。】遠方より息子一家が帰省したので松花堂弁当にタイかイサキか活き作りの一品を追加しようとしてヒラメの活き作りを追加した。この時、店側がクドアによる食中毒になるかもしれないと注意してくれれば一家全員、嘔吐・水溶性下痢に苦しまずに済んだかと思うと悔やまれる。ヒラメの活き作りはその後ミソ汁にして食べた。翌朝息子の嫁さんが 激しい嘔吐・水溶性下痢に見まわれた。次に息子や家内・までが嘔吐・水溶性下痢に見まわれた。遅れて私まで嘔吐・水溶性下痢に見まわれた。インターネットでは一過性の嘔吐・水溶性下痢と記載されているが、なかなか治まらないので、まず佐世保市保健所に電話で問い合わせたが《食中毒情報は入っていません》とツレナイ返事だった。 体温は36.3度C、救急病院を受診したが、まず玄関口でコロナとインフルエンザの罹患検査をして該当なし　だったので、内科を受診して吐き気止めを入れた点滴治療を受けた。その後5日経っても嘔吐・水溶性下痢が止まらない。参りました。ヒラメのタタリはｵﾄﾛｼｲ。店側はクドアによる食中毒の危険性を知っているはずなので...