ラーメン専門 熊ッ子 — Restaurant in Sendai

1990年代後半頃初めて来店しました 当時は少し小汚く薄暗い感じでした。 知り合ったばかりの頃旦那が好きなラーメン屋と言って連れて来てくれました。 その後2回くらい月日を開けて来店しました。

色んな所でラーメンを食べてきましたがここの店の売りはきっとシンプルなんだと思います。 他の方の口コミにお湯に味噌を溶いただけっとありましたが、私もその感想です。

仙台味噌ラーメンは仙台っ子や味よしなどありますが、それぞれ違う味噌ラーメンで好き嫌いがあると思います 熊っ子はコッテリ派とは対局な味噌ラーメンかと思います。

だから、その時の体調などでかなり薄味に感じるのでお湯に味噌溶いただけ感がするんだとおもいます。私が濃い味派だから。

接客はほとんど記憶がありません。 無言で置かれた水が水道水だったような？ 旦那は新聞を読んで待ってましたが、カウンターで店主に注目して待っていた私は作り終わって椅子に座って新聞を読んでるのと求人誌を読んでる姿を記憶しています。

店内は狭く活気はないけど初めて行った時満席に近かった記憶があるので、昔からファンは多いお店だと思います。 初来店以降は貸切状態だった記憶ですがラーメン店が多い地域ですが潰れないし、お店もキレイになりましたし、口コミ絶賛してる人多いし

個人的見解ですが コッテリ、濃い味を好む人向きでは無い事 喜多方や朝ラーが好きな人向きじゃないかと思います。 好みの問題ですが私には合ってないので、旦那は今もきっと1人で行ってると思います。

よくある店主が無口だから☆減らしますねみたいな事はありませんが、単純に味とお店が好みじゃないので☆2です。 麺遊喜(今はラーメン屋じゃないけど)みたいにずっと話しかけてくる接客より静かにラーメンと向き合え...

チャーハンがうまい。 パラパラとしていながらしっとりとした米粒であり、クドすぎずアッサリしすぎない絶妙な油加減である。少々濃いめの味付けが好きな私にとっては、またいい塩梅の塩加減で、後引く旨さがクセになる。具のチャーシューはしっかり味付けがなされており、アクセントに添えられた紅しょうがも心憎い。そして何と言ってもこのチャーハンの隠れた主役とも言える具材が、そう、「カマボコ」である。特別に素晴らしい味がするでもない地味な食材だ。しかしこのカマボコのムチムチとした食感が各種具材の個性を一つにまとめあげ、渾然一体とした旨さを引き出し、チャーハン全体のレベルを格段に上げている。「チームチャーハン」の中であえて主張せず、しかしながら全体のまとめ役としてなくてはならない存在。それがこのチャーハンの「カマボコ」なのだ。熊っ子さんに来て、まだチャーハンを食べてない方はぜひ試して欲しい。オヤジさんには悪いが、私がラーメン専門熊っ子で一番旨いと思うメニ...

【出汁とお湯を入れ間違えた😱⁉️】

感じた事を正直に言わせてもらいます‼️。

今まで数々の味噌ラーメンを食して来ましたがここまで不味いラーメンがある事にただただ驚きでした💦。

無愛想な70代の夫婦で営んでるみたいですが女将は小声でいらっしゃいませ大将に至っては無言💦。

大将は全くやる気が感じられず手際も悪く一人しか居ないのに提供時間がめちゃ長かったです💦。

味の感想は色の濃い味噌に何の出汁も取ってないただのお湯を入れた様な薄味でした💦。

ダメ元でラー油とニンニクを入れて味変を狙いましたが更に不味くなってしまいました💦。

人それぞれ味の【好み‼️】があると思いますが本当に不味い味噌ラーメンでした💦。

極めつけはお客様が食べているのに女将は椅子に座り大将は腕組みをしながらテレビに食いつく始末あり得ない💦。

★テレビに夢中で出汁とお湯を入れ...