ガーデンハウス藤苑 — Restaurant in Shari

知床流氷ツアーの帰路、昼食会場で寄りました。 添乗員の説明だと、広い北海道のこの近辺で食事できる場所はないとのこと。代金は添乗員に支払いました。

体育館のような建物で、入口に売店、奥に団体用の食事会場があります。ひと昔前の結婚式場のようです。

ちゃんちゃん焼き定食をいただきました。 会場の一角で大将がライブ調理してくれます。 鮭の切り身と野菜がたっぷりで、上々の味でした。 刺身も昆布の味噌汁も美味しかったです。

女将さんが商売上手で、付け合わせの昆布の佃煮の説明をして、食事された人には割り引きがありますよ、との口上。食後は乗せられて、やはり買ってしまいました。売店にはほかにも、北海道の定番お土産が並んでいました。

素朴な店の造り、おかみさんの宣伝口上、北の大地で商売に頑張ってる感が伝わってきて、...

入り口の植木は草ぼう、、壁も崩れて手、看板も錆てて、レストランと言う雰囲気はゼロ、、中に入って直ぐに有る売店もやる気が有るかないのか解らないです。食堂も倉庫みたいな所に長テーブルにクロスを掛けて誤魔化してる感じ期待ゼロ！　海鮮丼の蓋と造りが盛り上がってるかと思うと　丼ぶりの半分ぐらいに私がスーパーで買って来たような造りが盛り合わせてるだけでした。　量も少なく、朝のバイキングの海鮮丼の方がボリュームも有ってイクラも沢山有ったりでガッカリし過ぎました！　海鮮丼と言えば山盛りの認識が崩されました(ﾉД`)ｼｸｼｸ ...

クラツーでの団体食。 地元では結婚式も行う程の有名店らしいのですが、味も食質も安ホテルのビュッフェ以下。 ボタン海老などは生食が無理なのか焼き物で呈する また売店が最悪で、食事時に自慢の逸品と誇らしげな昆布と黒豆の佃煮は帰宅してから包装紙を開くと札幌工場の会社。 社長が羊皮で柔らかいと薦める小バッグ👝もタグに貼られていた店舗名シールで人工皮革の文字を隠してありました。決して立ち寄ってはなりませぬ。 網走観光バスのガイドさんクラツーや阪急の添乗員さん...