遊食ダイニング風雅 — Restaurant in Tahara

どんぶり街道の中で、名前からは、内容を全く想像できなかった「ドレミファ丼」に挑戦しようと、セントファーレの２階へエスカレーターで上って、折り返して奥まで進んで行くと、入り口があり、中は、席ごとにカーテンで仕切られていて、たまたま案内された席の目の前には、大武政夫先生が描くヒナまつり（漫画）のサイン色紙が！いっぱいあってピックリしました。

田原ポークのドレミファ丼は、能美半島どんぶり街道のメニューで、主役のドレミファ丼と一緒に、みそ汁、漬け物、サラダが付いて、注文すると、先にスタンプをポンッとしてもらえ、その後は、どんな味の丼が出てくるのか？とソワソワしながら待ってました。

ドレミファ丼の名前の由来は、どんぶり街道の紹介ページでは『ドレ』を食べても『ミ』んな美味しい『ファ』ンタスティックな『丼』です… と、説明されており、なるほど！わからん！！でも、おいしーことは間違いなく、素敵な丼飯とのことなので、説明を読んだら、期待値がグイグイと高まりました。

みそ汁は、白だし多めな汁の中に、青ネギ、豆腐、ワカメが入っていて、たっぷりのワカメで、食べ応えがあり、滑らかでツルンとした豆腐は、上品な口当たりで、シャキシャキした青ネギがアクセントになり、定番の食材が、しっかりと入っていました。

サラダは、トマト、水菜、キャベツ、レタス、とうもろこしが入って、ドレッシングは、胡麻しそドレッシングを使っているらしく、香り豊かな胡麻の風味に加え、爽やかな紫蘇がマッチして、新鮮な野菜との相性がよく、サッパリと食べることができました。

漬け物は、人参、きゅうりの浅漬けで、結構、濃いめな味付けが、しっかりと付いて、コリコリした食感もよく、少し塩っぱい感じの印象ながらも、甘辛いタレのドレミファ丼の合間に食べると、箸休めにピッタリな味だと思いました。

田原ポークのドレミファ丼は、簡単に言えば、野菜たっぷりの豚丼で、温玉、玉ねぎ、ピーマン、人参、主役の田原ポークが、ご飯の上に盛り付けられ、全体に自家製の甘辛ダレがかかり、ご飯と田原ボークに馴染んで、野菜は、シャキシャキ感を残してあり、お肉と一緒に食べると最高で、自家製の甘辛ダレの味が、しっかりと全体をまとめ上げ、ドレもミんなファンタスティックな食材揃いで、気が付けば、ガツガツと食べてしまう丼飯でしたぁ ∑(๑º口º๑)...

どんぶり街道で初めての訪問です。 田原ポークのドレミファ丼のご飯大盛りを頂きました。 甘辛い味で少しピリ辛で食欲をそそります。 サラダと味噌汁、漬物がついてこの値段はコスパが良いです。 お水もピッチャーで置いてくれてありがとうございます。 ご馳走様でした。

どんぶり街道で２度目の訪問です。 やはりここはコスパいいです。 田原ポークのドレミファ丼ご飯大盛りを頂きました。 チョイピリ辛がとても食欲をそそります。 お肉もお野菜もたっぷり乗っているので食べ応えいいです。 ありがとうございました。

どんぶり街道で３度目の訪問です。 やはりここはコスパいいです。 田原ポークのドレミファ丼ご飯大盛りを頂きました。 ご飯大盛りは無料です〜 何度食べてもこの甘辛は美味いです。 温玉がお肉とお野菜に絡み美味いです。 ...

ランチ時の2024.11月に来店。 どんぶり街道目当てで、土曜日に来店しましたが、貸切でした。ここは2Fに有りますが、2Fは数店あるだけで、目掛けて来ないとほぼ2Fに来る人はいない感じです。 ちなみに1Fは、スーパーあつみがあるので、ここに来る人はほぼそこで済ませる人が多い感がしました。 店員さんは店主の奥様かな?とても感じのいい方でした。 肝心の商品ですが、ボリューム感たっぷりで、美味しかった。 他のメニューも気になり見てみましたが、ランチでカスタムトッピングがあるそうで、20000通り有るそうですので、制覇するまで通って...