○この日は、2022年8月31日。11時20分のランチタイム開始前を狙って来たのに。店内は賑やかでした。 高槻市内の小中学校はとっくに夏休みは終わっていますが、幼稚園・保育園はまだなのか、就学前の幼児を連れた家族が、お誕生日を祝ってたり、抱っこしないといけない子どもと幼い子どもを二人も連れたお母さんが何組も来ていました。 私と妻はランチタイムメニューの「ハラミステーキランチ」を注文しました。 しばらく待っていましたが、一向に注文品がやって来ません。 テーブル席は、オープンキッチンの焼き台が見える位置なので、見ていますと。炭火の焼き台は肉を焼く炎と煙が上がっていました。焼き上がりをステーキ皿に移しても、直ぐに次の肉を載せるのでした。 まだかな?と思っていると、あっという間に10分。それでも来ません。サラダ・バー用の皿と、トングを持つ時用のポリ手袋を右手にはめて、ブロンコビリーの売りのサラダ・バーへと行ってみました。直径16cmの皿にスパゲティサラダ、ポテトサラダを少しずつ、ちぎりレタスとキャベツサラダ。カットトマトを載せて、シーザーサラダドレッシングをかけて席に戻りました。 しかし、まだ来ません。さらに5分。さらにさらに5分。やっと、ステーキ皿を載せたワゴンが、私の居るところにやってきました。 「油が跳ねますので、紙ナプキンをお掛けください」と声をかけられて、急いで用意しました。熱く焼けたステーキ皿にスライスオニオンの上に6切れのハラミステーキ。フライドポテトとコーン。 食べようとするところに 「ステーキソースをお掛けしましょうか?」とホールスタッフからの声がかかりましたが、断りました。 (💢😠💢油が、跳ねますっていうとったやんけ。ソース掛けたら跳ねるやんけ⁉️) ここで、「サラダ・バーでの取り過ぎしなくて良かった。」と思った。(サラダ・バーのところのテレビモニターには、取り過ぎないで、何度でもサラダ・バーは利用できます。とフードロスを注意する表示がありました。) それらと小ぶりの茶碗に釜炊きのご飯と玉子スープがついてきました。 内臓肉のハラミは、熱々で、しかも固かった。ナイフとフォークで、細かく切りました。後は、箸でいただきました。 テーブルの料理を食べ終わると、サラダ・バーへとデザートの果物を取りに行きました。いずれもカットしたオレンジ、ルビーグレープフルーツ、パイナップルとコーヒーゼリーと白桃ゼリーを載せて席に戻りました。オレンジとグレープフルーツは、サラダ・バーの定番のそこそこの味でした。パイナップルは、甘いもので、スーパーで売られてるデリ○ンテのパイナップルとは全く違いました。パイナップルのおかわりをしました。 ○食事が、終わってから思いました。店頭看板にあった夏メニューの「オーシャンビーフステーキ」にしとけば良かった。と。 わざわざステーキハウスに来て、ランチメニューなんか食べて、どうすんの? ご飯食べんでも、ステーキでお腹を満たすのが、本来やないか? ○2023年5月29日。再度来店しました。というのは「29日」は「ニクの日」で、一般的な肉を扱う店では「サービス・デー」を実施している「お得な日」のはずだったからです。 しかし、期待は「大ハズレ」でした。「ランチメニューサービス」は、通常のもので、他にお得なメニューは何もありませんでした。 前回「ランチメニュー」で後悔したものですから、「期間限定メニュー"ブレード・ミート・ロース"150g」を注文しました。その時に「サラダバー・ライス・スープ」のセットにしました。「サラダバー」は、この店の売りですから。しかし、「ライス・スープ」との価格差は100円しかなかったので、ついでに頼むことにしました。 “ブレード・ミート・ロース”のメニューの説明には、『🇺🇸の牛の品種ブラック・アンガス牛を🇺🇸アイオワ州で「200日間長期穀物肥育」した「柔らかい肉」を持つ🐃牛の希少部位「ブレード・ミート・ロース」を「美味しさを最大限に引き出す独自のカット」で提供』するというものです。 メニューの写真は「塊肉」のようになっていましたから、「カット」は気になりませんでした。「サラダバー」を楽しみながら待つと、届いたのを見ると「カット」された肉は小さなものでした。それが肉厚のよく焼けたステーキ皿にあるのです。私は、火が入り過ぎるのを防ぐために急いで添えられたフライドポテトの上に移動させました。それでも「炭火焼き」がされている肉は硬くなってしまいました。幸い「柔らかな肉」だったので、カチカチではなかったのですけど。妻は、一口大にしようとナイフで切るのに一生懸命で火が入り過ぎになってしまいました。 ※🇺🇸アイオワ州の肥育 牧畜の盛んなアメリカでは、ロッキー山脈の東麓の荒れ地に🐃肉牛を放牧して育てます。よく運動して育った牛の肉は硬く、簡単には噛みきれません。そこから🌽コーンベルト(とうもろこし地帯)のアイオワ州に牛を移動させて、狭い牧場で、たっぷり🌽コーンを食べさせて太らせる(肥育)と肉が柔らかくなるというわけです。 牛を移動させる仕事をするのが...
Read more2023/3/5 14時半来店、1組待ち。 その後も2組ほど入店。 お昼時を少しずらしたが繁盛してる様で 絶え間なくお客さんで賑わってました。 順番待ちの名前を記入し10分ほどで呼ばれる。
今回こちらの店舗を利用するのは初めてですが たまたま座った席が日当たり良い場所で ロールスクリーンがおりてましたが スクリーン同士の切れ目から日差しが 差し込みかなり眩しかったです。 2人でテーブルを利用したので 日が当たらない様に端っこに座りましたが 4人で来てたら日差しは避けれないですね。
ご飯は大盛りを頼みましたが よく食べる人からすると少ないと思います。 私も初めてブロンコビリーを利用した時、 小を頼んであまりの少なさに失敗をしました。 一口でイケそうな量だね ってぐらい少なかったです。
サラダバー、ドリンクバー利用の際は 片手のみビニール手袋着用。 ドリンクバーのコップはドリンクバーのとこに 置いてあるのを使用。 サラダバーに関しては店員さんが 1人一枚ずつお皿を持って来ます。 が、おかわりする時もこのお皿…。 違う店舗を利用した際に おかわりは同じお皿を使うのか 確認をしたらそうだとおっしゃっていて 不衛生だなって思ってしまいました。 ただ、店員さんに要望を言えばその都度 新しいお皿くれるのかは不明ですが…
サラダバーの野菜は鮮度も良く カットフルーツやゼリーもあり良いです。 珈琲ゼリーは苦味が...
Read more2020年8月1日 15時半頃 先に書いておきますと一つだけ残念な点がありました。
本日初めてブロンコビリーさんでステーキをいただきました。 入り口から店員のお姉さんにいろいろ案内していただきました。
ステーキとハンバーグをいただきましたが、 非常にボリュームがあり、お肉も柔らかくて美味しかったです!
サラダバーがあるのでお腹いっぱい食べられますし、ドリンクバーのジェラートも食べ放題のクォリティではないくらい美味しかったです。
若い従業員の皆さんが男性も女性もニコニコ笑顔で迅速に対応していただける素晴らしい人たちでしたが、 サラダバーの近くにいた中年の女性店員さんは、私がサラダを取る際に少しこぼしたら真横にいるのにあからさまにイラついた表情で拭き取りに来ました。
あと前のお客さんがトングを上部に引っ掛けずにサラダの上に直置きして行ったのですが、 「トングは上に引っ掛けてくださいね!」と怒ったような口調で言われました。
客同士で少し距離を置いてサラダバーに並んでいたので、割り込んで入ってきたこの中年の女性店員さんはソーシャルディスタンス的にも非常に気分が悪かったです。
この中年の女性店員さんがいなければ、 私の初ブロンコビリーは星5つでした。 この人はベテランなのかはわかりませんが、 笑顔で対応している他の若い従業員の皆さんを見...
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