来久軒 — Restaurant in Takeo

星編集中です

前回まで↓ お忙しい中、何度も御返信下さいましてありがとうございます

休日などはヤワ麺無しなのは分かっておりますが、もし出来たらいいなと思い、一応お聞きしました ヤワ麺のカエシの量をどうしてるか知りたかったですし

カエシ1,2の普通麺であの薄さならば、1,7〜2倍くらいでお願いしたい所です

↓以下、前回まで↓ またお邪魔させていただきました

食券回収に来られたおばあさまに

「ヤワ麺できますか？」と聞いたら「ヤワ麺は出来ません」と

「あ、じゃあタレ濃いめでお願いします」と言うも「ヤワ麺出来ません」

えと 「タレ濃い目でいいですか？」と言うも「ヤワ麺出来ません」 数回繰り返してやっとタレ濃い目でと通じました 「えっ？あ、タレ濃い目ですか！？」

うん、さっきからずっと言いよったよ・・・ｗ

でも結局、出てきたのは普段のやつのように感じました

今、作ってるのは若い兄ちゃんかな？ 丼にタレ入れるのは別の人？

濃いめと言ったのにやっぱタレが物足りない

濃いめのオーダー通ってなかったんでしょうか

ツレも「濃い目？って言った割にはいつもの味じゃない？変わってる気がせんけど。ヤワじゃなくて普通麺でコレ？」と

同じ感想でした

味は1点にしたいですが 忙しい中、御返信くださいましたし、豚骨スープ濃度だけは変わらず良いので☆2です

とにかく塩味が足りない

バチッと決まれば☆4,5のお店です

↓以下、前回まで↓ お忙しい中、御返信頂きまして有難うございます

↓長くなったので編集しました↓ 豚骨スープの濃度自体は不満に思ったことはありません いつもクリーミィで安定しています

ただ、塩味が欲しい　それだけです

食券を取りに来られた時に、タレ濃い目でとお願いしてもいいでしょうか？

↓以下、来久軒様からの返信前↓ 美味しいラーメンが食べたいと思い、久々に行ってみたら

味うっっっす ダメだ今日 今まで食べてきた中で1番薄い

ツレと2人で微妙な表情に

タレの味がほとんどない

食欲が一気に消えて、2人とも何で大盛りにしたんだろうと後悔 残して帰ろうかと思ったが タレの無い店に行くときは、自作のカエシをたまに持っていってるので、それをぶち込んでやっと完食

次もコレだったらもう無理

↓以下、前回↓ 久留米系の最高峰

昔のめっちゃいい出来の丸幸を思い出す それより美味い

ずっと食べてきてますが、しょっぱかったことはありません

むしろタレ置いて欲しい、たまにほんの少し薄い

卵黄入りとめし頼んで豚骨TKG

この太さの麺は、...

佐賀県武雄市にあるラーメン屋さん

武雄といっても市街ではなく郊外にあるお店で周辺に飲食店は存在しない しかしながら人気店で常に人が並んでいる繁盛店

店に着くと入り口にある紙に記帳して準備待ちをする

メニューは豚骨ラーメンとごはんとおでん程度で、ほぼラーメンに特化したお店

ラーメンはスタンダードな豚骨ラーメン あとは佐賀らしく卵の黄身が入ったラーメン ばら肉スライスのチャーシューメン 特製ラーメンはチャーシューメンに卵入りとチャーシューと卵の有無だけのメニュー

キクラゲとかそういうトッピングは無し ラーメンにはネギとチャーシューと海苔しか乗っていないシンプルなスタイル

スープは呼び戻し系の豚骨、ゲンコツと豚頭を羽釜で炊き、ラードと特製のカエシを使っている まろやか、かつ塩味はしっかり効いているが角がほとんど感じられないスープ

カエシは独特の甘味と旨みがあり、チャーシューを煮るときのタレを使用している模様

チャーシューはバラ肉で味が抜けるくらい煮たものをベーコンのように薄くスライスしている 佐賀ラーメンによくあるチャーシューがクズ肉状態で出汁のおまけなので、チャーシューメンを頼むのは正直良し悪しという感じ

麺は佐賀ラーメンらしく博多ラーメンよりは太麺だが久留米程ではなく、あまり癖がなく食べやすい 平ザルでかなり丁寧に湯切りをしているため、しっかりスープ絡む 家系ラーメンみたいな形だけこだわって腕もない杜撰な湯切りとは別格

おでんはスタンダードなおでんで可もなく不可もなく、セルフで入れてラーメンが来たときに自己申告するスタイル

替え玉はないが、バラ肉チャーシューといい海苔といいラーメンライスをするための設定が連想される シンプルだが質はとても良いのでこの辺りに行く時は利用するのはオススメ

店内はカウンターが6席、4人掛けテーブルが6席、座敷が4つ 相席はしない為順番によっては1人で座敷になる可能性もある

接客は普通 家族経営らしくお店の方のオペレーションはス...

2023.3.22 ...