Rairai Hanten — Restaurant in Tokyo

ダイエット中で小食になってたんですが、朝食抜きでどうしても昼にラーメンが食べたくなって来店。 お店があるのは知ってたけど初めて。 ごく普通の町中華を求めて行ったら、正にその通りでした(笑)

かなりガッツリなセットものの写真メニューが充実しててどれも920円、今の自分には無理なので、普通のラーメン600円を注文。 ホールのお姉さんに「普通のラーメン」と言ったら、厨房へ「やなぎぃ～」と伝えてた。柳って？？？

間もなくして出てきたラーメン。スープの表面に何か浮いているかの様な感じだけど、魚粉の風味も無いしなんだろね？ 麺は平打ちストレート。小麦感は無く、卵感も無い、かん水多め系？ スープは業務用チックな味だが、これはこれで旨い。はい、私の舌は安く出来ております(笑) 具のチャーシューは獣臭さが残り気味。まぁ良いけど。 メンマは細めの業務用かな？ 味付けではないゆで卵半切りに、結構な量のほうれん草。ほうれん草好きだから嬉しかったんだけど、少々苦みが出ていました。

今の小食な私には若干多めの量で、かなり満腹になってしまいました。 色々細かい批評に感じるかもですが、味は星3.6くらいで結構満足。 お店が若干衛生面で？？？なのは仕方ないよね。 あと、やっぱり都心は競争激しいから、郊外（と言うほど郊外でもないけど）店は安価ではないよね。

また町中華を味...

『古い日記を爆音で流すのが粋』

平日１４時過ぎ入店。エビチャーハン・塩ラーメンを頂く。

糖尿おぢの私だが前日の撮影仕事で大量の汗をかきすぎた為ミネラルが殆どゼロだったので外観からして昭和の塩分全開味を求めての入店であった。

しかし、駄菓子菓子、想像以上の塩分とこれまた昭和全開のギットリした油チャーハンが想像の斜め上であった。

流れているのは無論歌謡曲である。和田アキコがウェイウェイがなっていた。

4人席ではドカタ系の宴会が行われている。私の外見も大概なのでVシネマならいつ諍いが起こっても不思議では無い雰囲気が堪らない。

しかし給仕の2名の方両方ともヒカキンに似ているという唯一の現代仕様。愛想は全くブンブンハロー感は無かった。

とにかく良くも悪くも昭和にワープしたい方には宜しいかと思います。後はどうでもかまわないハッと...

令和7年1月久々の訪問、11時45分開店だから手前の駐車場４台が開いてるんだな。一番乗り、らいらい定食930円、前はちょっと高めと思ってたが、今はここのボリュームでは安いって感じ。早いトレーに1人前の中華そば、ワンプレートのチャーハンに回鍋肉が半分以上かぶってる。全てに濃いめの味が労働者の食堂です。おまけはもう少し箸休めと言うか付け物を量と考えて欲しいな。

やっと入りました。地方の働き者の食堂、となりに車4台分駐車場空いていたらラッキー、カウンターとテーブルたくさん。 初なのでかべにもたくさんのメニューが有るが、おすすめセットらいらいセット注文、やはり早い10分もかからずラーメンにワンプレートにチャーハンに回鍋肉が半がけ、ボリューム満点、しかしあれラーメンが単品で頼んでもこんな感じなのって、ときほのラーメン汁は残念。千円でおつ...