2025年10月再訪 2025年9月再訪 平日の19時頃伺いました。先客は3名ほど。 ラーメン小(豚1枚)の食券を買って、店内に並んでいると「食券を見せてください」と言われるので、「麺3分の1固め」でお願いします。
席が空いたらお水とレンゲを持って席に座ります。 程なくして店主さんが「固めあったっけ?」と助手さんに聞いたときにないという話になっていたので、「固めです」と店主さんに伝えさせていただきました。なぜか私の時は固めコール忘れられがちな気がします...
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Read more(2024年6月30日訪問) 素直で食べやすい微乳化二郎。臭みゼロの「アブラ」がトロトロで最高。
この日は「ラーメン二郎 一橋学園店」を初訪問。
念のためお店の公式Xで営業状況を確認してから伺いました。
単線の西武多摩湖線に揺られ、現地に向かいます。そして、西武線に赤い車両なんてあったんですね。初めて知りました。ちょっとした非日常。
一橋学園駅からお店までは徒歩2分。
日曜11時21分に現地到着。
並びは13名。
そこまで極端に並ぶわけではないのですね。
食べログによると、店内の席数は11。ということは、私は2巡目ということになるので、30分ちょっとの待ちということになりそうです。(そして、実際そのとおりでした。)
こちらのお店では、食券を買わずに並び、店内に入るタイミングで食券を購入します。
私が店内に入って食券を購入したのは11時51分 (並び始めてからちょうど30分後)。「小ラーメン 850円」と「生卵 100円」の食券を購入しました。合計950円。支払い方法は現金のみ。
店内でも2分ほど待って、着席は11時53分。
「麺カタメ」を指定している人が多数。私の前後の人は、ほとんどの人が「麺カタメ」を指定していました。
また、「麺少なめ」を指定している人も多数。二郎に来るお客さんで、こんなに「麺少なめ」指定が多いとは。そんなに量があるのだろうか。私は標準の「小ラーメン」のままにしてみました。
小ラーメンの麺量を確認しているお客さんがいて、調理しているお兄さん (店長?) が「350グラムくらいですかねー」と答えていました。
料理の提供は12時05分 (並び始めてから44分後)。「麺カタメ」の人は、2~3分早く提供されていました。
コールは「野菜、ニンニク、アブラ」に。
スープは、素直な醤油味。これは非乳化なのかな、と思いましたが、調べたところ、こちらのお店は「微乳化」に分類されるようです。
麺は、「麺カタメ」指定のお客さんが多いとはいえ、普通の茹で加減でもヤワヤワということはありません。モチモチでおいしい。「麺カタメ」のメリットは、どちらかというと、「他のお客さんよりも早く食べ始められる (早く食べ終わらないといけないというプレッシャーが減る)」という部分かも。
もやしの茹で加減はシャキシャキ。キャベツも少し入っています。いい感じ。こちらの「ヤサイ」トッピングは、量がすごいですね。本家の二郎としては最大級の盛りだと思います。
アブラは、まるでバターのようにトロトロ。臭みは一切ありません。アブラのおかげで、大量の野菜を食べやすいです。
卓上の一味唐辛子は、黄色い種も入った粗挽きのやつ。これ、好きなんですが、容器の出口が細くて、少しずつしかかけることができません。私は、もっとドバドバかけたかったです。
6名ずつのロットを崩さないように、少し急ぎ目に食べました。私は料理提供から12分で完食。
麺量は「350グラム」という話でしたが、実際の体感はそれより多かったです。400グラムくらいに感じたかな。
12時17分に外に出た時も、並びの人数は、私が並び始めた時とほぼ同じくらい...
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