so i went to ramen-tei hinari ryuo for my second bowl that day. my feet were completely wet already as i entered the shop and it was raining heavily. perfect mood for a shoyu ramen.noodles are handmade in house and even cut by hand. the vibe in this shop was buzzing, people from salarymen to construction workers came for their lunch break. a lovely coming and going which was lovely to see because it had a nice dynamic. shoyu special for 1000¥ and a charsiu gohan with some truffled tare for 250¥!„was ist das für eine beschissene köstlichkeit“ was mentioned in the translated reviews i looked up before. i didn’t have too much shoyu the last few days, so together with the weather conditions my mood was super set up for this. the soup was an immersive healing and heating thing to eat. power from bonesoup and the shoyu tare was super funky and interesting. there was a huge flavour build up.some sour notes, toasty notes, sweet notes and the perfect depth. noodles were in a not so common shape and I had my problems slurping them without messing around, but gosh they’ve been bloody good. exactly what you expect from a ramen noodle but in a tagliatelle way. the truffled TKG accompanied the shoyu soup perfectly!as the funny review already said, it was shockingly good. to avoid the heavy rain i headed up to yokohama ramen museum for some research
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Read more【2024年8月、訪問】
2024年夏は灼熱。 そんな灼熱のお盆の夏、平日に休みが取れたこともありこちらに足を伸ばしました。
こちらは「中華そば 和渦 TOKYO」系列であり、私は大井町時代の「中華そば 大井町 和渦」に訪問済み。 大井町時代はそれほど感銘を受けなかったのですが、先日、蒲田の「和渦製麺」がとても美味しかったので、こちらも気になって伺いました。
自宅からはどうにも行きにくく、JR蒲田駅から30分ほどかけて歩いて行くことに。 「梅屋敷」というエリアは初訪問だったので、ワクワクしていました。
JR蒲田→京急蒲田、京急蒲田→梅屋敷、梅屋敷→ひなり竜王が徒歩でそれぞれ10分ずつくらい。 往路はうまく日陰を辿っていきましたが、復路はほぼ真上の太陽に焼かれて帰りました。
初めて「梅屋敷」の中でもさらに東に進んで10分、正直なんでこんなところに…という気分です。 ここで高得点を叩き出しているのは本物とも思います。 実はこんなところだからこそ、この日も待たずに食べられたのかな。
店内に入ると、9席のL字カウンター。 1席ずつは広々しており、快適な店内です。
入って左手にある券売機で ・特製三位一体 1,600円 を買ったつもりが ・特製つけめん(醤油) 1,600円 を頼んでいたようで、料理が出てきてびっくり。 とはいえ、つけめんも大好きですし、とても旨かったので結果オーライです。
カウンターでは水を飲みながら待つことしばし。 水自体も美味しいので安心です。
出てきた「特製つけめん(醤油) 」は「和渦製麺」でも食べた板麺のようなツルツル麺に、肉やワンタン、煮玉子が溢れんばかりに入った「つけじる」、そしてお店によっては、これだけでも1,600円はしそうな肉皿が供されました。 1,600円は安くはないですが、この破壊力を考えると、お手頃とさえ思います。
早速「つけじる」を一口、続いて麺を「つけじる」につけて一口、ツルツル麺と旨い「つけじる」があいまって、やはり最高に旨いです。 この麺も好き、「つけじる」も好き、であり完成度の高さに震えます。
肉皿には鶏や豚が低温調理されたハムのような肉とメンマが並びます。 見ためだけでも旨そうですが、これを「つけじる」にて熱をちょっと入れると止まらない旨さになります。
さらには「つけじる」に元から入っている肉もあり、ちょっと漬かった感じの肉やワンタン、そしてトロっと黄身の煮玉子まで隙のない構成でした。
結構なボリュームなのにあっという間に完食。 「三位一体」気分であったものの「つけめん」の満足度の高さに感服。 「三位一体」も気になりますが、次回も「つけめん」でも良いくらいでした。
今度は、品川の「中華そば 和渦...
Read more☆あの系列の新店!丁寧な一杯!ԅ( ˘ω˘ ԅ)
あちこち新店だらけのラーメンを追いかけるのは止めている小生。( ´_ゝ`)…。
ラーメンの食べ歩きは30年前近くからやっていたので、さすがに飽きて色々なジャンルに流れているからである。 (`_´)
しかし、関係先の近くなど、面白そうなところはやはりアンテナが立ってしまうという哀しき性。
そんな中、またあの和渦系列が行動範囲に出来たのでお伺い。‹‹(´ω` )››=3
閉店前だったのでサイドメニューは売り切れ。醤油ラーメンをお願い。 (゚Д゚)ノ ...
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