Shokudo Shichisai — Restaurant in Tokyo

『生姜そば(￥970)』を大盛で... てゆかちょっと調べてみたら2020/2/3以来の約2年ぶりの訪問だったのね...(^O^;; てゆか焦がしネギ&油が香ばしく、生姜がしっかりと効いた醤油清湯スープと柔らかモチモチ食感の手揉み麺ゎﾏﾁﾞ( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ♪ 適度に柔らかめの2種のヲ肉に細めメンマ&刻み生姜も良いね♪ 余りにも美味しくて味変も忘れてしまい、大盛の麺量(250㌘)をモノともせずに全然余裕で見事に汁完♪...(笑)

限定『冷やしつけTORORO 大盛(¥1300)』…

てゆか調べてみたら昨年1月10日以来の訪問だったのね…(^_^;

んで提供されたラーゎまだまだ修行ちぅの社員サン(？)が店長サソの助言を色々と受けながら作られたシロモノ...平日の14時過ぎ訪問で先ゼロ後2の激ヒマ状態だったので仕方ないと思うが漏れ的にゎちょっとだけ不安...(^_^; でもまぁおおまかにゎ元の素材が良いだけにマズマズ納得の出来栄えだったかなと♪...(笑)

まず手元がややおぼつかなかったが冷水でしっかり〆られた柔らか滑らか食感の細麺ゎ相変わらず( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ♪ 因みに麺量ゎこの大盛で茹で前250㌘なのだが漏れ的にゎ全然余裕♪　んで合わさるツケ汁ゎ思ってた以上にとろろ&ナメコ&オクラがタップリと入った冷たい醤油味...柔らか滑らか食感の細麺を絡めて食べると得も言われぬ美味しさでﾏﾁﾞ( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ♪

てか麺側トッピゎ少々の短冊切りヲ肉にカイワレのみ...でもこのラーの主役ゎツケ汁側のとろろ&ナメコ&オクラなので思ってたよりも満足度ゎ高くメッチャヘルシー♪...ヲ肉が無くても十分に満足でふ♪

んで麺を完食後の多めに残ったツケ汁にゎ『無料の追い飯』が付属とか...聞いてないよォ...(^O^;; んでその追い飯ゎ漏れ的に期待した『冷たい洗い飯』でゎないホカホカ状態...(^O^;　でも量的にゎ軽く半ライスゎ超えているボリュームなので十分以上の食べ応え♪ もちろん暖かいとゎ言え、キンキンに冷えたとろろ&ナメコ&オクラが残ったツケ汁に合わない訳が無い♪...軽く卓上常備の胡椒のお世話にゎなったが美味しく完食完飲♪

『鶏白湯 煮込みつけ麺(¥1200)』を塩&大盛&無かんすい麺バージョンで…

てゆか3月いっぱいで終了してしまう『鶏白湯 煮込みつけ麺』を食べに何とか滑り込み…そして久し振りに昔から顔見知りのラヲタ仲間である某御大と偶然お会いしちゃいマシタ♪ヽ(´▽｀)/

てゆかこのラーと言えば十数年前に藤井阪田コンビがまだコチラに居た頃に同じラーを頼み『アレ』を頼む前にスープを飲み過ぎてしまい藤井サンに『味が変わっちゃうでしょ！』とメチャ怒られた記憶が甦るんだなぁ...(苦笑)

『のどぐろと真鯛の塩稲中 冷(¥1600)』…

てゆか軽くトロミのあるのどぐろ&鯛出汁の冷たいスープと滑らかシナヤカ食感の稲庭中華麺ゎﾒﾁｬ( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ♪

んで味変ツールの柚子胡椒も良いね♪

そして付属される天然真鯛の酒蒸も( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ♪ もちろん自家製ぬか漬けも旨かった♪

10食限定『西瓜の塩つけ麺(¥1000)』…

てゆかまさか×2の鶏スープ等で割ってないとゆ西瓜果汁100%の冷たいツケ汁と柔らか食感の平打ち麺ゎ思ってた以上に面白( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ♪...何気に麺量ゎ定量で茹で後250㌘弱と漏れ的にゎもぅ一歩の食べ応え...またスープ割ゎ店長サソ曰く『考えて無かった』と言ってたがコレゎ『分け麺』と言われても仕方ない濃度だなぁ...でもまぁ漏れ的にゎソレなりのインパクトと面白さがあるから全然良いと思うよ♪

んでトッピの低温調理のヲ肉(2枚)&蓮華にのった刻み野菜類にツケ汁内の刻み玉葱ゎ良いね♪ そして味変ツールの青唐ソースゎ一気に全部投入したら結構辛かったなぁ...(^O^;;

てか何気にお店に否定的なレビューを何件か見掛けたが、はっきり言ってこの投稿ゎ捏造等でゎ絶対に無い...まぁ味覚＆好み等ゎ人それぞれだからねぇ...(-_-;)v

『羊肉(ラム)と香菜の中華そば(赤ワイン仕立てのトマトソース添え ¥1780)』の大盛...

てゆかしっかり赤ワインを感じる濃いめのスープと柔らかピロピロ食感の手揉み麺ゎ相変わらず( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ♪

んでトッピのバーナー炙りのラム肉(2枚)、大量のパクチー＆ザク切り玉葱も良さげ♪...

（味の感想は★からです） “行ったことのない場所”というのは、とかくテンションが上がる。

それは海外に旅行にいくと感じるかも知れない。日本では見られない大きな教会や、大自然。タイムズスクエアのビカビカした匂いやアイスランドのオーロラはわかりやすく“初体験の興奮”を体験できる。

そんな中、私は普段専らの移動手段が自転車なのだが、やはり自転車での行動範囲は限られてくるので、一年も同じところにすんでいると、もう見慣れた景色を眺めながら自転車を走らせるのがつねである。

私は今環七通りを自転車で北上していた。 そもそも環七通りを自転車が通ることが珍しく車がビュンビュン通る中自転車を走らせるのは慣れることがなく普通に怖い。

それこそ環七通りはよく通るルートで、かなり見慣れた光景。 だが、今回はこれ以上いかないと決めていたところにまで自転車を走らせることにした。

理由は単純に普段の筋トレで体力がついたこと。片道10キロほどなら対して疲れなくなったのだ。 ちょうどRPGでレベルが上がると行けるようになるマップが広がるようなそんな感覚。

ただ馬鹿でかい一本道を自転車を走らせているだけである。だが、そんなことにすら自分の成長を感じた。 いつも見慣れた環七通りの景色が一変した時、私は少し得意げになってペダルを漕ぐスピードを上げた。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 今回のお店は【食堂七彩】さん。 手揉みの麺が有名な喜多方ラーメンのお店。

思いのほかお店に早く着いてしまい、30分ほど時間を潰すことに。 アマプラをみながらも待っていると開店15分前ほどから人がぞろぞろ。

開店の時間には十人ほどの列。 新年早々皆さん元気なことで。

食券を買い席に座る。 私は喜多方ラーメン（肉）をチョイスししばし待つ。

こちらのお店は手揉み麺が有名ではあるが、乾麺があったり、スタミナラーメンがあったり、開拓しがいがありそうなお店。 色々楽しみが広がるなーって思っていたらラーメン到着。

悴んだ手を溶かしてくれるような喜多方の温かみを感じるラーメンだ。 それではいただきます。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜★ ★・喜多方ラーメン（肉）　1270円

早速スープを一口、、

おう！あっさり！美味しい！

まさに喜多方ラーメンといった角のない、あっさりとした醤油スープ！ するすると飲めてしまい危うく全部飲み切りそうになる。

一旦自分を落ち着かせて麺を頂く。 モチモチ感とちょっとしたワシワシ感が楽しい手揉みの麺。 食感の楽しさと麺の豊かな風味がとてもよい。

チャーシューもシンプルだが、脂身はトロッとしていた美味。 胡椒の効いたメンマがアクセントになり最後まで飽きさせない一杯。

若干スープの薄さと店内の雰囲気とかは気になったが、それでもしっかり美味しいラーメンだったことに間違いない。

それではごちそう様でし...

食堂七彩@東京都中野区鷺宮3-1-12 どうも、さぴおです ✍️スタミナ赤 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 🍥ポイント ✅七彩ブラックに肉ダクダクの月見な一杯 ✅手打ち手もみ麺は大中小で選択可能 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ [点数] 85点...