2025年4月に行きました。 境内の桜が見事で人々が写真を取っていました。 境内に南蔵院を説明する立て札があり、以下のように書かれていました。
南蔵院なんぞういん
南蔵院は、山号を瑠璃光山、寺号を医王寺といい、薬師如来を本尊とする真言宗豊山派の寺です。
当院の西北500メートルにある良弁塚の石碑の文によれば、延文2年(1357)に良弁僧都(りょうべんそうず)が中興したと伝えられています。
良弁については詳しくわかっていませんが、全国を行脚し、各地の寺に経を奉納した後、当地に永住したといわれています。
境内には、古い建物や石造物などが多くあり、良弁塚から出土した経筒は寺宝として保存されています。
また、府内88箇所巡りの第15番札所となっており、当院の格式が示されます。
明治9年(1876)11月に本堂を使って豊玉小学校が設置され、この場所で小学校の教育が行われました。
なお、次の文化財が所在しています。
練馬区指定有形文化財 鐘楼門(しょうろうもん)1棟(平成元年度指定)
江戸時代中期と推定されます。
令和3年(2021...
Read more江戸御府内八十八ヵ所霊場と豊島八十八ヵ所霊場の参拝でそれぞれお伺いしました。 真言宗豊山派のお寺で瑠璃光山医王寺南蔵院といい、御府内霊場第十五番札所、豊島霊場第十五番札所になります。 御本尊は薬師如来で秘仏、三十三年ごとに御開帳される。 南蔵院の創建年次はさだかではないが室町時代の延文二年(1357年)に良弁が経塚を築いて供養し民衆の教化に努めたのが南蔵院の中興となったと伝わる説があります、閑静な地に仏堂が建てられたと伝えられていて南蔵院の西北五百mの街道沿いに良弁塚があります。 山門を入ると樹木の茂る境内が広がる山門と対する位置に宝暦三年(1753年)建立と伝わる鐘楼門がある、梵鐘は正徳五年(1715年)の刻銘が確認できるそうです。 並びの閻魔堂の前に第十五番札所の標石がポツンと置いてあるが、刻んである文字は摩滅していて判読が難しい。 左手には今は使われていない長屋門が建ち、右手に本堂(薬師堂)と書院が並ぶ。 江戸時代には徳川幕府第三代将軍徳川家光公から薬師堂領として御朱印地十二石八斗が...
Read more2016/11/23拝受 御府内八十八ヶ所霊場第15番札所&豊島八十八ヶ所霊場第15番札所。広大な境内には、本堂を始め薬師堂、閻魔堂、朱で塗られた二階建ての鐘楼門や長屋門は宝暦3年(1753年)に建てられた。練馬区の指定文化財になっている。年月と共に古びた感じがとても歴史を感じさせてくれました。御朱印を頂きに庫裏を訪れると「いつから豊島の15番になったのか分からないんだよ」「御府内と同じものを書いてるけど」と?冗談か分からないけど「江戸時代の建物なんか無いよ」とも??実に気さくな御住職でしばらく話こんでしまった。また、機会があれば再訪したい。御府内八十八ヶ所霊場第15番札所の御朱印と豊島八十八ヶ所霊場第15番札...
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