Tairyo Sushi — Restaurant in Tokyo

Visitors of the Night! Behold my warning! If you decide to order a beer here at Tairyo Sushi you will be greeted with a regular can beer of Asahi for the price of a regular draft beer (750yen) Other than that, don't go in with high expectations and you should...

小笠原の郷土料理、亀煮を食べるべく入店。返事がないのでオーダー通ってるのかよく分からないが、何も頼んでないと思われたら聞いてくると考えそのまま10分程。亀煮がやってきました。醤油ベースで甘めに煮付けてあり、スジ肉も柔らかくモツも臭みなし。これは絶品です。白ご飯あれば間違いなく進む逸品です。島寿司も実食、ネタを漬けるので、特徴が出づらいものの、シャリのほどけ具合は完璧でした。翌日昼には話題のカツ丼をオーダー。わずかに生部分を残した卵の火入れ具合、卵とじをしてもサクサク食感が残る衣や揚げ具合。完全に作り手の技術で食わせるカツ丼です。これほどのカツ丼を食べられる店が母島にあることが奇跡です。しかも割高な離島にあって1300円で。翌日の出発の日、煮込が旨ければこれも間違いなかろうと牛スジカレーを実食しようと開店時間に来たが既に満員にて断念。また母島に行く必要ができました。数少ない母島できちんとした食事のできる店です。どうや...

父島の方の紹介で訪れてました。

主人は常連の方とは笑顔で気さくに会話してましたが、一元の私とは目も合わせて貰えず愛想悪い方でした。 たまたま近くに主人が近寄って来た際に、恐る恐る勇気を振り絞って、父島から紹介で来たと伝えてみた所、お話をしていただき、帰る頃には笑顔で気さくに会話して貰えました。

お店の雰囲気は常連ばがりで、昭和の匂いのする感じが心地良くて良かったです。

・シオカラ

少なくみえますが器の底が深くたっぷりと盛られてます。

・ゲソ天

メニューの中ではリーズナブルなので注文しました調理をみていると沢山の具材に衣をつけていて、私以外の方も注文したのだと思い完成まで待っていると到着してビックリ！3〜4人前の山盛りガッツリの天ぷらでした、名前のゲソは入ってなく具材は

イカの身 しめじ サツマイモ カボチャ ニンジン

とてもひとりでは完食出来ず、...