Tantanmen Sugiyama — Restaurant in Tokyo

『担々つけ麺+大盛+きざみパクチー増し(¥950+150+100)』…

てゆかいつも昼時ゎ大行列なのだが、この日ゎこの時間(13時少し前)でも外待ちが居なかったので思わず訪問♪　何気に某超らーめんナビでゎ2005/3/19にクチコを投稿...お店の開店ゎ2003/11月だから、たぶんその間に1度訪問したと思われるので、少なく見積もっても約18年ぶりになるのカナと...(^^; そしてタイミングが良く月に4回しか提供しない『つけ麺の日』に当たっちゃいマシタ♪…(--;)v

てゆかソレなりにトロミのある真っ赤なツケ汁ゎ全然辛くなくほぼほぼ海老と胡麻だけの味で結構濃厚…ツケ汁の量ゎ結構多めだったが、この大盛の麺量でドップリ浸けて食べても全然余裕の感じ♪　んで合わさる軽くモフッ♪とした柔らか食感の太麺ゎなかなか良いね♪ 因みに麺量ゎこの大盛で茹で前300㌘ホドと十分な感じ♪

んでツケ汁内トッピゎ少量のメンマと挽肉を確認…まぁ全部増し(￥250増)にしなくても思ってたよりデフォのパクチー＆白ネギが多めだったので漏れ的にゎ問題無し...てかそんな中でパクチー増しゎ大正解♪ パクチー好きとしてゎ中盤以降の良い味変アイテムになりマシタ♪ヽ(´▽｀)/

んで固形物完食後ゎスープ割...ポットで提供の割スープゎ魚介出汁かな...少し多めに入れても海老感ゎ余り薄まらなかったが美味しく完飲出来マシタ♪

てか店内ゎ店主と女性店員サソ2人での切り盛り...相変わらず親切丁寧な接客応対ゎ問題無し... 次回ゎデフォの担々麺に『大辛特製辣油』の追加ゎほぼ確定...ちょっと高いが『上海焼売(￥410)』も気になるなァ...(^_^;

夏季限定『冷やし担々麺+大盛+大辛特製辣油(¥1180+130+80)』...

てゆか気になる夏季限定の冷やしを求めて約3週間ぶりの訪問♪…(--;)v てかメニュー名が『冷やし担々麺』なのに、まさか麺とスープが別の『つけ麺スタイル』で提供されるとゎ思ってもみなかったなぁ...(^^;

んで前回食べた『担々つけ麺』と同様に全然辛くないが、しっかりと冷たい胡麻と海老が濃いめの担々ツケ汁と『担々つけ麺』よりも1～2番手ホド細めで柔らか食感の細麺ゎなかなか( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ♪...因みに麺量ゎこの大盛で250㌘程度でまぁまぁの食べ応えか...

んで別皿提供の味玉半個＆白髪ネギ＆スダチゎマズマズ...てかスダチゎ麺側に絞れば多少の味変にゎなるがツケ汁側に絞っちゃうと余り意味無し…(苦笑)

そして期待してた『大辛特製辣油』ゎはっきり言って『大辛』とゆ～ホド漏れ的に全然辛く無い...取り敢えずツケ汁に全投入して余り混ぜない状態で麺を浸けて食べると『一応ゎ担々麺を食べてるっぽい辛さ』にゎなったカナ...てかコレで辛さの調整出来るのならば、漏れ的にゎこの3倍の量ゎ欲しいトコ...(^_^;

てか自分好みでこのラーをアレンジするなら『冷やし担々麺+大盛+大辛特製辣油×3+きざみパクチー増し』って感じ...全部で￥1750かぁ...(^O^;

『担々麺+大盛+大辛特製辣油(¥1030+130+80)』…

てゆかそろそろ肌寒くなって来たのでコチラでゎ久し振りに暖かい担々麵を食べてみるく♪ 何気に某らー麺ナビ調べでゎ約18年前に食べたのゎ担々麺とライス＆杏仁豆腐のセットだったっけか...もちろんその時の味なんて当然の如く覚えてる訳ゎ無い...(爆)

てかこの日の『暖かい担々麺』ゎ今年に入って何度か食べた冷やし坦々麺＆担々つけ麺と同様に相変わらず全然辛く無い...(笑) しかしながら、暖かいツケ汁の担々つけ麺よりも海老＆胡麻感がしっかりと味香りコレゎ( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ♪...

青梅に行くことが決まり、目的地以外の青梅をどこ回る回ろうかと考えたときにまず閃いたのが杉山の担々麺の存在だった。

今回青梅を訪問する目的が子連れ必須だったため、担々麺の訪問は半ば諦めかけていたがグーグルマップでよくよく調べてみると、子供向けにも辛さを減らして提供することができるとのこと。嫁さんの顔色を伺いながら提案してみると思いのほか嫁さんもかなり乗り気になってくれた。

青梅ながらも超人気店であるため行列は覚悟しておに到着した時にはすでにお店の外に行列ができていたしかし並んでみるとものの10分くらいで順番が回って中に入店することができた。

提供するラーメンは汁ありの担々麺か、汁につけて食べる夏季限定の冷やし担々麺かのどちらか。

外に行列に並んでいると店員さんが注文を聞きに来るのだが必要なラーメンの個数のみを注文する。そしてラーメンひとつの注文ごとに一つ白飯をサービスでつけることができる。

私は事前に確認していた通り子供に対して辛さ控えめでオーダーをした。辛味を抜いてオーダーするとラー油を別皿で提供していただくことができます。

ラー油を別皿にしてもらうことで辛さの加減や風味の加減が自分でできる。うちの場合は長男が辛さがほとんど駄目なのだが、一方で次男は辛さへの耐久性があり、むしろ好んで辛いものを食べて行くのでラー油を別皿で提供してくれるのは非常にありがたいサービスでした。

店内に入って約10分ほどで担々麺が出来上がった。

■担々麺 オーソドックスな担々麺はトッピングとして揚げた海老がついてくる。担々麺そのもの自体は際立った特徴はないものの、スープがゴマの香りが他の店に比べて非常に濃いと感じた。また辛さはそこまで感じることなく、いわゆる近年担々麺の主流になりつつある「シビレ」というものはあまり感じることがなく万人受けする担々麺。担々麺マニアな人達には若干物足りなく感じるかもしれないが個人的には胡麻のコクや香りを存分に味わうことができて非常に美味しい担々麺でした。

最後にオーダーした白飯を中に入れて坦々雑炊のような形で食べましたがこれまた最高。

■冷やし担々麺

冷やし担々麺は担々麺のつけ汁に、冷やし中華のような縮れた清涼感のある麺をつけて頂く担々麺。いわゆる汁なし担々麺のようなイメージとは異なるので注意が必要です。トッピングにすだちがあり食べている途中でにすだちを絞ると清涼感がさらに増し味の変化を楽しむことができます。

■担々麺（辛味抜き）

子供向けに辛味を抜いた担々麺を注文しましたがこれはこれでなかなかありな味わいでした。

前述の通りラー油を別皿で取ることができるので味の変化を楽しむことができる担々麺として、一般の人もこれを注文しても良いのではないかと思いました。

ちなみに通常の担々麺も一般的な担々麺のお店に比べると胡麻の味付けがメインとなるため、あまり辛さを感じることはありませんでした。辛さの耐久性が少しでもある方は積極的に担々麺をオーダーしてもいい...

うわぁ、もう並んでる。こりゃ結構待つことになりそうだぞ。さすが、人気店だ。並ぶのは嫌だが、こんなとこまで来てすごすごと引き返すわけにはいかない。

待っていると、店員さんが一人ずつ注文を取り始めた。

皆、一様に「担々麺とラー油」と言っている。ら、ラー油？なんだよ、ラー油って。困惑していると、順番が回ってきた。

カッコつけてしまった。知ったかぶりしてカッコつけました。担々麺とラー油お願いします。あとサービスのライスもつけてください。

思いのほか回転は早く、割とすぐに店に入ることができた。店内は歴史ある古い感じで、カウンターとテーブル席がある。もちろん満席状態。

卓上には酢が置いてあるだけ。他の調味料はない。ラー油もない。

目の前にはメニューが貼ってあった。なになに？基本はやはり担々麺で、夏季限定で「冷やし担々麺」というのもあるみたい。トッピングを見ると、あ、これか「大辛特製辣油」70円。これが人気の自家製辣油か。なるほど。あとは追加エビとかパクチーとか気になるのもある。

などと感心していると、先に例の「大辛特製辣油」が出てきた。

どれどれ？ちょこっと味見してみたけど、それほど辛くはなさそう。辣油がトッピングってのはユニークね。

ほどなくして、待望の「担々麺」が出てきた！

＼🍜ドン！／

おわぁ！これが杉山の担々麺か！ネギやら、挽肉やらがのっているけども、最大の特徴は真ん中にいる有頭エビ！へぇ、すげー！

スープは真っ赤っかで辛そう！早速一口…。んん！？担々麺特有のゴマと麻辣の香り。さらにエビの風味とパクチーがふわぁっと鼻腔を吹き抜ける。味はマイルドで程よいシビカラ。エビをはじめとしたコクのある出汁が奥行きを出している。うめー！

麺は若干縮れのある中太麺。ツルツルした喉越しとモチモチした食感。スープによく合う。

炒めたひき肉を溶かしていくと、徐々に深い味わいになってくる。

しばらく食べ進めたところで、例の「大辛特製辣油」を投入。ん？香ばしい風味は加わるけど、辛さはそれほどでもない。結局、ほとんどを投入しました。

せっかくなので、カリッと焼き上げたエビもいただきます。頭ごとバリバリいくとこれまた香ばしくてうまい！なるほど追加エビはありだわ。

担々麺は食べ始めと終わりの印象が変わってくるのが楽しいですね。スープはだんだんと濃厚になっていきます。

この濃厚になったスープにサービスライスを投入！こりゃ間違い無いでしょ。これがしたかったってくらいうまい！全く飽きることがない。

最後にはお茶と杏仁豆腐がついてきます。このランチはかなりお得かも！ここまできた甲斐がありました。エビ薫る、正統派な担々麺でした。

...