One of the female employees unfortunately I don’t know what is her name because it was written in kanji on her badge but she was working at night from 9:00 pm - 11:00 pm and she stole my ear pads while I left the store then when I came back to store to look for it there was nothing there. She is very bad waitress during night shifts. She is a thief & I want my ear pads back but she stole it from me.
I wish you can see my comments here & reply & help me get my ear pads back from your waitress thief...
Read more追加投稿(2023.6.2)
1年ぶりに娘と孫が我が家にやって来た。
前回は旅立つ直前、今回は到着直後にくら寿司へ。 その前に道路を挟み至近距離にあるスタジオアリスで家族写真撮影。 これまた毎回の恒例行事となっている。
この日は朝から大雨 11時過ぎの到着、なんと1番乗りだった。 案内機に登録し25番テーブルへ向かう。
ファイト‼️ そこから怒涛の[びっくらポン]イベントの開始。 何せ皿が5枚貯まると1回抽選タイム、 幼児たちには堪らない遊びなのだ。
大人3人もそれぞれタブレットオーダー、 そしてその提供スピードに驚くのであった。 [到着のお知らせ]よりも先にレーンに到着。 すげ〜(゚▽゚)
幼児2人はびっくらポンに夢中のなり、空いた皿を即座に投入。 凄い戦略だ、毎回そう思う。 気がつけば以下の通り食べ散らかしていた。
▪️165円皿:3 ▪️250円皿:3 ▪️120円皿:2 ▪️115円皿:32 ▪️690円長椀:2
合計42皿、 税込6,545円
いやぁー、食べたねー(#^.^#) 冷た過ぎるネタも時々混じっていたのはご愛嬌。 子供達2人が大満足だったのが何よりだ。 特にお兄ちゃん、 ハンバーグとティラミスを延々と繰り返す。
寿司ってね、魚を食べるんだよ。
ごちそうさま。
初回投稿
孫と一緒シリーズ、味噌ラーメンを食べても良いじゃないか☆
娘と孫たちはついに明日我が家からマイホームへと旅立つ。
ということで、最後の晩餐は家人の提案でくら寿司になった。 17時過ぎの到着なれど半分程度は席が埋まっていた。 驚くことに18時には待ち客が出来ていた。 住宅街のど真ん中、ド平日にもかかわらず凄まじい繁盛ぶり。
幼児2人を抱えての外食は何よりもスピード重視、 目標時間は30分なれど、くら寿司だけは別だ。 というのも、幼児の気を引く「ビッくらポン」があるから('ω')ノ 兎に角皿を5枚投入すればゲームが始まる。 運が良ければガチャポン景品がもらえる。 本当によく考えられたシステムである。 これを考案した人、凄いと思う。
おかげさまで落ち着きの無い5歳児でも1時間近く我慢できた。 その間、いろいろやらかしてくれたのは言うまでもないが。
私が知らなかったことがある。 くら寿司にはラーメンがあったのだ。 しかも3種類。 ・追い鰹醤油ラーメン ・濃厚味噌ラーメン ・魚介豚骨まぜそば ともに450円という価格。
物珍しさに惹かれて味噌ラーメンをオーダー。 これ、専門店並みにとは言わないが予想していたよりは美味しいラーメンだった。 ストレート平打ち麺に甘みと酸味を適度に感じるスープ、 添えられたにんにくを入れるとプロっぽい味になる。 大き目のチャーシューもそれなり、 ただし味玉は1/4カット、まあそうでしょうな。 ツルツルの麺を楽しんでいたのだがあっという間に終わった。 ボリュームが一般店の半分程度ではないか。 450円の理由はそう言うことだった。
真イカやヤリイカ、飛子にゆず漬けまぐろ、 何故か娘が手に取った大学芋などで腹パン。 ビールはこの日1杯だけ、 大人3人+幼児2人で4,300円。
回転の速い回転寿司店、 立地が良ければ千客万来は間違いない。 特に今はトップカンパニーのスシ◎ーが自爆中。 他店の攻勢に大いに期待したい。
それにしても5歳児にはハンバーグ寿司が受けた。 5皿以上食べたのではないか。 すんご~い('ω')
次回は大人だけでゆっくり来てみたいものだ。 丸2ヶ月に渡った娘と孫の滞在、 居なくなると思うと一気にセンチメンタルジャー...
Read more◆待ち時間長すぎ。案内機の表記がわかりにくい。 カウンター席が非常に少なく、カウンター優先の意味がわからない。18時半ぐらいの来店時にテーブル優先が19時案内予定、カウンター優先が42分待ちという意味不明の表記でどちらの札を取ればいいのか分からず。 カウンター[優先]を選ぶとカウンターが空くまで案内されないのだろうか?あとから来た家族連れが次々に呼ばれていて不安がいっぱいの待ち時間だった。 結果的にテーブル席で、表記時間より長く待った。 他のくら寿司に比べてカウンター席が異常に少なく、大人が気軽にササッと食べて帰るのに向いていない。
スマホ予約の人があまりにも優先されすぎな気もした。
座席の壁が高く感染対策が取られている反面待合室が狭すぎて激混み、10密ぐらい密密密密密密だった。予約時間の表記間違えてないか? 予約時間を少なく見積もり、このぐらいなら待とうという客を取る戦略的な嘘のようにも思えてしまう。
◆くら寿司全般に言えることだが、200円か100円一貫の商品が大半。一皿2カン100円で安くてお腹いっぱい食べられる10年前のくら寿司はもはや無い。 かけうどん、もりもりポテトは値上がりし、チョコケーキはお値段据え置きで明らかに小さくなった。
◆机の中に醤油や箸が収納されていて非常にスッキリしたのはいいのだが、前の客がうどんや飲み物をこぼしたらどうなるのか?不安でもある。 普通に机の上に箸が置いてある店舗では箸箱に蓋がされているのに対し、この店は机自体が蓋になっているので液体をこぼしたら即アウト。 数滴こぼした程度ならわからないのでそのままにされてそう。
◆味は安定のくら寿司でおいしかった。500円でびっくらポンも当たったし、空いてて定番メニューや高めのメニューを食べるつもりでい...
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